Plaud Noteの評判!1年実際に使った感想とAIボイスレコーダーの口コミまとめ

Plaud Noteの評判!1年実際に使った感想とAIボイスレコーダーの口コミまとめ

筆者がPlaud Noteを1年以上使った結論は「議事録づくりの手間が大きく減るAIボイスレコーダー」でした。Plaud Noteは、カードのように薄い本体、ボタンを長押しするだけの録音、精度の高い文字起こしと要約を備えています。本記事では、実機のレビューに加えて、公式サイトや各ストアの口コミと評判をまとめ、良い点と気になる点を紹介します。

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上位モデルであるPlaud Note Proの実機レビューは以下からご覧ください。

目次

Plaud Noteのレビュー結果!高精度な文字起こしとシンプルな操作性

机の上でカード型のPlaud Noteを手に持っている写真
出典:Plaud Note

筆者は1年以上Plaud Noteを使い、議事録づくりの手間が大きく減ると実感しています。25分前後の講演を録音したときは、議事録ができあがるまで1分もかかりませんでした。30分ほどの音声なら本体からアプリへの転送も約1分で終わり、会議の後の短い時間で議事録を確認できます。

弊社のPodcast『AI未来話』の音声で、文字起こしの精度も確かめました。話した内容はおおむね正しく文字起こしされましたが、固有名詞やモデル名は直しが要りました。本体はカードサイズで薄く、ボタンを長押しするだけで録音を始められます。

口コミでも、議事録づくりの時短と本体の薄さを評価する声が多く見られました。一方で、専門用語の誤変換や、無料で使える文字起こし時間に毎月の上限があること、アプリ4.0の操作への不満も挙がっています。

ボイスレコーダーをよく使う人をはじめ、以下のような人にはぜひおすすめしたいツールです。

  • 会議の議事録作成に時間がかかる方
  • インタビューや講義の内容を正確に記録したい方
  • 音声データをテキスト化したい方

Plaud Noteの価格は27,500円(税込)で、値引きはありません。(2026年10月29日時点)
公式の友達紹介を使うと、対象商品が10%OFFになります(ほかのクーポンとは併用できません)。お得に買う方法は以下の記事でまとめています。

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Plaud Noteとは?まずは概要と特徴を把握しよう

Plaud Noteは、AIを搭載した高機能なボイスレコーダーです。録音・文字起こし・要約をまとめてこなせるほか、通話の録音やオンライン会議にも対応しています。

Plaud Noteでできること

Plaud Noteは、会議やインタビューなどの音声を高音質で録音し、PlaudのAI(Plaud Intelligence)が自動で文字起こしや要約まで行ってくれる製品です。アプリはiPhoneとAndroidに対応し、ブラウザで使えるPlaud Webもあります。生成した文字起こしや要約は、チームで共有することもできます。

本体の主な仕様は次のとおりです。

項目仕様
サイズ85.6×54.1×2.99mm
重さ30g
連続録音最大30時間
スタンバイ60日
ストレージ64GB
転送BLE・Wi-Fi
出典:Plaud公式ストア

文字起こしは112言語に対応しており、音声だけでなく画像も入力できるため、ビジネスシーンだけでなく、学生のレポート作成や語学学習など、幅広い用途で活用できるでしょう。

豊富な要約テンプレートから、用途に合ったスタイルを選べます(数は下の料金の表)。まとめた内容には、Ask Plaudで追加の質問ができます。Ask Plaudには、質問に答えるChatと、Plaud Agentに作業を任せるWorkの2つのモードがあります。

本体の録音は、アプリとつながると自動でアプリへ転送されます。[新規録音の自動要約]がオン(初期設定)なら、文字起こしと要約が自動で作られます。

クラウドへの同期は、プライベートクラウド同期をオンにしているときだけです。要約の後の処理(レポートの作成・Notionへの保存・メールの送信など)は、「ルーティン」で自動化でき、議事録づくりの手間を手放せます。

文字起こしはTXT・SRT・DOCX・PDF、ノート(要約)はTXT・Markdown・DOCX・PDF、音声はMP3・WAV(既定はMP3)の形式で、1件ずつ書き出せます。

要約をエクスポートする画面。形式はTXT・Markdown・DOCX・PDFから選ぶ
要約のエクスポート

反対に、MP3・MP4・WAV・AAC・3GPなど一般的な音声・動画(1件最長24時間)を取り込んで文字起こしすることもできます。PNG・JPGの画像、PDF・DOC・PPTXの文書、TXT・MD・MSGのファイルも取り込めます。

共有は、ファイルの右上の[共有]から行います。リンクを作って共有する方法では、共有する内容(録音・文字起こし・要約)を選んでリンクを作ります。

Plaud Webの録音の右上にある[共有]のボタン(赤枠)
録音の右上の[共有](Plaud Web・アプリ4.0)
[共有]で開くパネル。共有する内容(録音・文字起こしのみ・サマリー)を選んで[リンクを作成]
[共有]のパネル(Plaud Web・アプリ4.0)

リンクの期限は無期限・7日後・14日後・30日後・任意の日付から選べ、作ったリンクはいつでも削除できます。メールで招待する方法なら、招待したアカウントだけがファイルを開けます。

Plaud Noteのスペックや細かい機能、具体的な使い方は以下の記事でまとめています。

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通話録音機能を使って会議だけでなく通話も録音

Plaud Noteには、会議など複数人が話す場を録音するモードとは別に、スマホの通話を録音する通話録音モードがあります。振動伝導センサーでスマホから伝わる音を拾うため、相手の声をスピーカーで流す必要はなく、ふだんどおりの通話のまま録音できます。

専用ケースは磁石になっているため、iPhoneなど背面に磁石が付くスマホなら、そのまま取り付けられます。(粘着で取り付ける磁石も付属しています。)

本体のスイッチを切り替えると通話録音モードになり、録音ボタンを押して録音を始めます。通話を自動で録音する機能は無いため、電話の前にボタンを押しておきます。

ケースに入れたPlaud Noteの録音モードのスイッチを赤枠で示した写真

Plaud Desktopの併用でオンライン会議に対応

Plaud Note本体だけでは、ZoomやTeamsのようなオンライン会議のPCの音声を直接は取り込めません。2026年1月に登場したPlaud Desktopを併用すれば、オンライン会議も録音できます。

Plaud Desktopは、Plaudのデバイスを登録したアカウントで使えるMac・Windows用の録音アプリです。会議にボットを参加させずに、Zoom・Microsoft Teams・Google Meetなどのオンライン会議の音声をPCで録音できます。

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Plaud Desktopとは?使い方や料金!ZoomやMeetなどWEB会議の文字起こしが可能に Plaud Desktopは、WindowsとmacOSで使えるPlaudのデスクトップアプリで、オンライン会議を録音して文字起こしと要約まで行えます。会議にボットを参加させず、PCのシステム音声とマイクを直接録ります。 Plaudのボイスレコーダーを持つ人向けのアプリで、アプリの料金はかかりません。録音中のスクリーンショットも要約に反映できます。ダウンロードから使い方、料金まで紹介します。

そのため、対面の会議やインタビューではPlaud Note、オンライン会議ではPlaud Desktopという形で使い分けられます。

ただし、オンライン会議が利用の中心なら、NottaのようなWeb会議向けのサービスも含めて比べたうえで選ぶのがおすすめです。

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Plaud Noteのレビュー!実際に買って1年間使ってみた感想と良かった点

筆者は2024年7月15日にPlaud Noteを購入し、7月25日から1年以上、社内会議や取材、セミナーの記録に使ってきました。

筆者のPlaudアプリのファイル一覧。2024年7月25日の録音が並ぶ

1年以上使って分かった良かった点と残念だった点

1年以上使って感じた良かった点と残念だった点は次のとおりです。

良かった点
  • 文字起こしの結果が高精度
  • 自動要約などAIの機能が多い
  • 操作がかんたん
残念だった点
  • 無料で文字起こしできる時間に毎月の上限がある

会議や取材の多い月は、使う量によって有料プランや追加の文字起こしパッケージの費用がかかるため、購入前に月に何時間録音するかを見積もっておくと安心です。

Plaud Noteの内容物

Plaud Noteは、以下のような箱に入った状態で届きました。筆者が購入したときの内容物を紹介します。

Plaud Noteの外箱

内容物としては以下が含まれていました。

  • Plaud Note本体
  • USB-C充電ケーブル
  • 取扱説明書
  • 専用ケース

今販売されているPlaud Noteの同梱物は、マグネットケース・マグネットリング・充電ケーブルです。

開けた箱の中のPlaud Note本体・ケーブル・ケース・案内の紙

持ち運びや出し入れがスムーズな重さやサイズ感

最初に手にしたとき、最も感動したのはとにかく薄くて軽いことでした。複数の場所を取材する際、そのたびに胸ポケットから出し入れしていましたが、まったくストレスなく扱えた点がとても気に入っています。

本体はカードサイズで厚さわずか約0.3cm(2.99mm)。スマートフォンと比べても圧倒的に薄く、ポケットにもすっぽり収まります。

手のひらに乗せたPlaud Note本体

重さも、スマートフォンよりはるかに軽く、名刺入れのような感覚で持ち運べます。

デジタルスケールで重さを量ったPlaud Note(28.8g)

Plaud Noteでの録音や充電など操作が簡単

Plaud Noteは、操作が簡単な点も大きな魅力です。会議以外の場面でも急に重要な話し合いが始まることがありますが、そんな時も、ボタンを長押しするだけの「ワンタッチ録音」ですぐ録音できたのは、個人的に気に入っているポイントです。

Plaud Note本体の録音ボタンを赤枠で示した写真

また、専用アプリと連携すれば、スマートフォンから録音の開始・停止を操作することもできます。

録音だけでなく、充電方法も非常に簡単です。ケーブルが本体の裏面の接続部分に磁石でくっつく仕様のため、充電中にコードが外れる心配がありません。フル充電は2時間で終わります。

Plaud Noteの充電方法は以下の手順で行います。

STEP
充電ケーブルの準備

Plaud Noteに付属しているUSB-C充電ケーブルを用意します。

電源アダプタ(コンセントにさす根元の部分)は付属していない点に注意が必要です。

STEP
本体とケーブルを接続する

充電ケーブルの一方をPlaud Noteに、もう一方を自前のUSB電源アダプターやパソコンに接続します。

接続箇所は本体裏面で、磁石でくっつきます。

Plaud Noteの裏面に充電ケーブルを磁石でつないだ写真
STEP
充電開始

接続すると自動的に充電が開始されます。

充電中は、Plaud Note本体のインジケーターランプが点灯し、ランプの色や点滅パターンで充電状態を確認できます。

Plaud Note本体の上部のランプの位置を赤枠で示した写真

録音データの転送時間が早くてストレスがない

Plaud Noteの本体で録音した音声を文字起こしするときは、公式アプリへ音声データを転送します。長時間の録音でもスムーズに転送できたため、すぐに議事録を確認できた点は大変重宝しました。

Plaudアプリで録音データを転送している画面(高速転送のボタン)

転送時間は録音した音声の長さ(容量)によりますが、筆者の環境では30分程度の音声なら、およそ1分ほどで完了しました。最速というわけではありませんが、会議が終わった後のちょっとした時間で転送できるため、不便は感じませんでした。

会議の後に休憩やお手洗いに行く方も多いと思いますが、その間に転送を始めておけば、Plaud Noteがバックグラウンドで作業を進めてくれるので、デスクに戻る頃にはすぐに議事録を確認できます。

4〜5時間といった長時間の録音データでは、転送に約30分かかりました。Plaud Noteには高速転送モードがあり、これを使うと同じ長さのデータでも2〜3分程度で転送が終わりました。

文字起こしから要約作成までの時間もあっという間

実際に会議の録音データをPlaud Noteで文字起こししてみたところ、20秒〜30秒という驚くほどの速さで、文字起こしと議事録の作成が終わりました。長時間の会議を手作業で書き起こすと数時間かかっていた作業が、数分で終わったことに感動しました。

会議の直後に議事録や構造化したデータを共有できるようになったことで、意思決定のスピードが格段に上がりました。

以下は、2024年7月25日に開催された「Azure OpenAI Service Dev Day」で、トヨタコネクティッド株式会社が登壇した際に作成した議事録の一部です。録音時間は25分前後で、出力するまでに1分もかかっていません。

Plaudアプリで作った議事録の要約(概要と知識要点)

要約のテンプレートは、用途に合わせて選べます。このときは自動適応を選びましたが、ほかにも会議メモや面接メモなどがあります。

アプリ4.0では、録音を開いて[+ 新規ノート]を押すと、今の要約を残したまま、別のテンプレートで新しいノートを作れます。

Plaud Webの録音の画面にある[+ 新規ノート]のボタン(赤枠)
録音の画面の[+ 新規ノート](Plaud Web・アプリ4.0)

[+ 新規ノート]を押すと、テンプレートを選ぶ画面が開きます。

「新規ノートを作成」で要約テンプレート・要約の言語・AIモデルを選び[ノートを作成]を押す画面
「新規ノートを作成」(Plaud Web・アプリ4.0)

自分専用のテンプレートは、[ツール]の[テンプレート]タブにある[+ テンプレートを作成]から作れます。テンプレートを選んで要約し直しても、文字起こし時間もクレジットも使いません。

Plaud Webの[ツール]>[テンプレート]の右上にある[+ テンプレートを作成]のボタン(赤枠)
[ツール]>[テンプレート](Plaud Web・アプリ4.0)

さらに、文字起こしと議事録だけでなくマインドマップも作れたため、会議の内容を構造で把握できました。

Plaud Noteの文字起こしと要約の精度

Plaud Noteの文字起こしと要約は、非常に精度が高いと実感しています。

そこで、弊社のPodcast『AI未来話』の音声データをアップロードし、マイク性能などの外的要因に左右されない、純粋な文字起こしの精度を検証しました。アップロードした音声データは以下の配信回です。

下の比較のとおり、固有名詞や英字のモデル名が別の語やカタカナ・漢数字になったり、句読点の位置が変わったりする所がありました。話した内容はおおむね正しく文字起こしされましたが、固有名詞やモデル名は直しが要りました。

要約は、このPodcastでは比べていません。要約については、トヨタコネクティッド株式会社の講演で作った議事録(上の画像)を使った筆者の感想です。

広い会場で登壇者がマイクを使って話すセミナーのような環境でも、議事録として使える内容だと感じました。講演の発言と要約を項目ごとに照らし合わせたわけではないため、要約の精度は検証の結果ではなく、使ってみた印象です。マイクの性能も非常に優れていると感じています。

そのため、固有名詞を見直す前提なら、通常の会議で使う分には精度の面でほぼ問題ないと考えています。

AIメディアMiraLab AIの田附です。同じくMiraLab AIの平岡です。この番組は、AIの最新動向をもとに未来を考察するPodcast番組です。それでは、本日のトークテーマお願いします。OpenAIがこのタイミングでGPT-4.5を出した本当の目的とは?4.5出ましたね。出ましたね、とうとう。2月末にね、リリースされたわけなんですけども。サムアルトマンCEOがですね、そのちょっと前ぐらいにですね、4.5およびGPT-5のロードマップっていうのをXでこう発表してて、で、その時にGPT-4.5は数週間以内で、で、GPT-5は数ヶ月以内の予定っていう風に言ってたわけなんですけども、まあそのロードマップ通り本当にね、4.5が登場したよっていうことで。

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珍しいですよね。そうね。だいたい遅れ遅れだけどね。はい。Soraなんてね、もう出るって言って全然出なかったからね。半年ですか?一年ぐらい経ちましたよね?そうそう。で、アメリカメディアのThe VergeっていうところがGPT-5は5月下旬にリリースされる予定なんじゃないかというふうに報じてて、これは公式発表じゃないからあくまでは噂みたいなレベルだけど、ただ、GPT-4.5に関する日程の報道も当たってたってことを考えると、5月下旬っていうのは結構信憑性高いんじゃないかなっていう。

そうなると結構すぐですよね。2ヶ月後ぐらい。そうなんですよ。2〜3ヶ月ぐらいしか期間が開かないのに、なぜこのタイミングでGPT-4.5なんて出したのかっていうのがやっぱ気になるところかなというふうに思いまして。なので、今回はですね、その辺の理由っていうのを深掘りしていこうかなというふうに思います。はい。まず、先ほどお話したように、GPT-5までのロードマップの部分で、サムアルトマンが考えるGPT-5の構想っていうのが出てるんですけど、これがですね、これまで別々に開発されてきたGPTシリーズと、推論モデルのoシリーズ。これを統合する予定だという風に言ってるわけですよ。

で、アルトマンが言うには、やっぱ今のそのモデルピッカー、そのモデル選択するやつがすごい不満があって、で、今後はモデル選択をしないで、あらゆる場面でこう魔法のように使えるAIを目指すっていう風に言ってるのよ。確かに。リスナーの方でも、この時はo1とか、この時は4oとか、きっとこう使い分けている方がね、いらっしゃると思うんですけど。あれがサムアルトマンもちょっと不満に思っていると。そう、やっぱり魔法のように、こう何でも出てくるみたいな。多分なんかそういうのがやっぱりサムアルトマンなイメージとしてあるんだろうねきっと。なるほど。

Ask Plaudで録音内容から必要な情報を抽出できる

Plaud Noteのアプリには、Ask Plaudという機能があり、質問するとAIが録音データをもとに答えてくれます。この機能のおかげで、長時間の会議のデータから必要な情報を取り出せたため、議事録からのタスク抽出にとても役立ちました。

複数のファイルをまたいで検索できるので、過去の会議を横断した論点の確認にも使っていました。

Ask Plaudの質問への回答と、回答のもとになった録音の箇所(ソース)がつながる画面
出典:Plaud公式

アプリ4.0のAsk Plaudでは、会話の最初に、質問に答えるChatと、ファイルの作成や外部ツールの操作まで任せるWorkのどちらかを選びます。Chatはクレジット不要で使え、WorkはPlaudクレジットを使います。録音の内容を聞くだけなら、Chatで足ります。

Plaudアプリ4.0のAsk Plaud。上にChatとWorkの切り替え
Ask Plaud(iPhoneアプリ4.0.2)

試しにPlaud WebのChatで、録音「Plaudの使い方」の要点を3つにまとめるよう聞くと、録音の始め方とハイライト、要約と質問、共有と書き出しの3点が、回答のもとになった録音の表示と一緒に返ってきました。

Ask PlaudのChatで送った質問「録音「Plaudの使い方」の要点を3つにまとめてください。」
Chatで送った質問(Plaud Web・アプリ4.0)
質問への回答(3つの要点)と、回答のもとになった録音「Plaudの使い方」の表示
回答と情報源の録音(Plaud Web・アプリ4.0)

Auto Flow(今はルーティン)による効率化

筆者が使っていた当時のPlaudアプリには、Auto Flowという機能がありました。実行条件を設定しておくと、録音を同期・アップロードしたときに、文字起こしと要約が自動で作られる仕組みです。

「会議」や「ミーティング」といったキーワードを実行条件にしておくと、議論の録音をアップロードするだけで文字起こしと要約ができあがり、議事録の作成がさらに効率化しました。特定のメールアドレスへ要約を自動で送る設定もでき、情報共有まで自動化できてとても便利でした。

アプリ4.0でAuto Flowはルーティンに変わり、Auto Flowの設定は引き継がれません。同じ自動化は、Ask PlaudのWorkモードでPlaud Agentに伝え、ルーティンとして作り直します(Plaudクレジットを使います)。新規録音の自動要約の設定だけは、そのまま引き継がれます。

Ask Plaudの[ルーティン]で[+ 新規ルーティン]を押すと出る[AIで作成][手動で作成]
Ask Plaud>ルーティン(Plaud Web・アプリ4.0)

ルーティンは[☰]>[Ask Plaud]>[ルーティン]から開き、[AIで作成]か[手動で作成]を選んで作ります。トリガーには、定期実行・間隔指定・AI要約の完了後などを指定できます。

新規ルーティンのトリガーの一覧(1回のみ・定期実行・間隔指定・AI要約の完了後)
ルーティンのトリガー(Plaud Web)

外部のサービスとは、4.0のコネクタでSlack・Gmail・Notionなどとつながります。メールで要約を送るだけでなく、チャットやドキュメントへの共有まで自動化の対象に広がりました。

Plaudアプリ4.0の[ツール]>[コネクタ]のタブ。Gmail・Outlook・Slack・Googleカレンダー・Notion・Googleドキュメントが並ぶ
[ツール]>[コネクタ](iPhoneアプリ4.0.2)

Plaud Noteを実際に使ってみた感想は使い方がシンプルで超便利

これまで様々な文字起こしツールを試してきましたが、Plaud Noteほど手軽で、しかも高精度なツールはありませんでした。

ほかのツールは、ファイルのアップロードや設定に時間がかかったり、文字起こしの精度が低かったりすることが多く、ストレスを感じていました。Plaud Noteはその点でストレスが無く、本当に使いやすいAI文字起こしツールです。

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Plaud Note利用者の口コミや評判の調査結果まとめ

Plaud Noteの公式サイト、大手の通販サイト、アプリストアの口コミを調べ、評価と口コミ件数を下の表にまとめました。

調べた場所評価(口コミ件数)件数
公式サイト4.67488件
Amazon4.31,483件
楽天市場(Plaud 楽天市場店)4.6376件
Yahoo!ショッピング(トレテク!ソフトバンクセレクション)4.61142件
Google Play4.41.13万件
App Store4.716,239件
5段階評価(2026年10月29日時点)

いずれのサイトでも、5段階評価で4.3以上の評価を獲得しています。今回比べた6つのサイトとアプリストアの口コミ・評判には、以下のような傾向が見られました。

口コミの傾向
  • 要約で議事録の時間が減った
  • 軽くて持ち歩きやすい
  • 専門用語などで精度に差が出る

要約の機能に満足し、議事録づくりの時短を実感している声が多く見られました。スマホに付けたり胸ポケットに入れたりしても気にならない軽さも評価されています。一方で、専門用語や方言、話す速さによって文字起こしの精度に差が出るという声もあり、一定の精度は認めつつも直しが要る場面があるようです。

薄くて軽いスタイリッシュなデザインと、高精度な文字起こしと要約の機能から、高評価をつけるユーザーが多く見られました。一部の口コミをピックアップします。

メモが不要になるので、相手の話の内容に注力できます。

ただし、私は医療者なので専門的な内容については、その後もチェックが必要ですが。

事務的な会議では記録不要になり楽ですが、「後で、Plaudの文字起こし見ればいいか。」と怠けには注意するほど、性能いいです。

出典:楽天市場(Plaud 楽天市場店)のレビュー

会議のたびに使っています。 反訳が早く、精度が高いので、助かっています。会議を振り返りながら、書面を作成する際に役立っています。

出典:PLAUD.AI公式(2025年1月7日の投稿)

通常ですと、相手の発言は自分の都合で受け取りますが、AI文字お越しで客観的に把握でき、思考の整理や新たな発見につながります。

また、聞きたりなかったことも見えてきて、次のインタビューや調査の課題がわかり、質問力の向上にもつながると思います。

さらに、ToDoリストや、AIからの提案があり、こちらも次のアクションにつながる助けになります。

インタビューですと、胸ポケットに入れておいて十分に録音できますし、会議の場ではあらかじめ録音することをメンバーに、伝えておいて後で要約を共有することで、チーム力の向上にも役立ちます。

出典:PLAUD.AI公式

手作業で議事録を作っていたユーザーの多くは、多少の修正や精度の粗さがあっても、作業が大幅に減ることを評価しています。一方で、専門用語の多い分野や大人数での会議など、今後のアップデートに期待する声もありました。

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Plaud Noteの良い口コミ・評判から見えるメリット

低評価はごく一部で、仕事の効率が上がった、性能がすばらしいといった肯定的な意見が多くを占めています。

録音→文字起こし→要約まで一気通貫で「議事録づくりが爆速」

Plaud Noteは、録音した会話をすぐに文字起こし・要約・マインドマップにできる速さと、文字起こしの精度の高さが評価されています。

どのサイトのレビューでも「会議後の作業が圧倒的に楽になった」との声が多く、長時間の会議やインタビューでも議事録作成の負担が大きく減ったと評価されています。ほかの文字起こしの手段と比べたうえで、情報量の多い記録ではPlaudを選ぶという声もありました。

…議事録のような詳細まで情報量を落とさず記録が必要なものについては、依然plaudに大きな優位性を感じています

出典:Google Play(2026年7月25日の投稿)

ワンクリックのシンプルな操作性

本体は、デュアルモードの切替スイッチと録音ボタンだけを備えたシンプルなデザインです。

Plaud Note本体の上部。スイッチと録音ボタン
出典:PLAUD.AI公式

誤作動を防ぐために、ボタンを長押しすると録音が始まる仕組みです。必要な場面ですぐに録音を始められる点が評価されています。

いつも苦痛で半日くらいかけて作成していた会議議事録やセミナー出張報告書などが、ボタン一つで作成され、5分くらい文字などを修正するだけで完成させることができます。必要となりそうになったらすぐ録音し、後で文字起こし等活用するか決める形で活用しています。業務の生産性向上に大変役立っています!

出典:PLAUD.AI公式

複雑な設定やアプリの操作がいらないため、初めて使う人でも直感的に扱えます。

デザインがおしゃれで携帯性に優れている

Plaud Noteは、薄くて軽いカードサイズの本体で、ポケットや財布にも入ります。

録音から要約まで、想像以上のスマート体験!
仕事でもプライベートでも、会話の記録が必要になる場面が増えてきたため、思い切ってplaud noteを購入しました。正直、ここまで便利だとは思いませんでした。

まず、録音の音質が非常にクリアで、周囲の雑音があってもしっかり声を拾ってくれます。そして何より感動したのは、録音を自動で文字起こし・要約してくれる機能。打ち合わせ後のメモ起こしにかかっていた時間がほぼゼロになり、作業効率が格段に上がりました。

また、ChatGPT連携による要約精度も高く、話のポイントを的確に捉えてくれるため、内容の再確認や共有も非常にスムーズです。SlackやNotionへの共有も簡単で、ワークフローに自然に組み込めました。

デザインもシンプルでスタイリッシュ。薄くて軽く、胸ポケットに入るサイズ感なので持ち歩きにも全くストレスがありません。

出典:PLAUD.AI公式

MagSafeケースを使えば、スマホの背面に取り付けることもできます。カラーはブラック・シルバー・スターライトの3色で、男女問わず幅広い世代に選ばれています。

マイク感度・録音品質が高い

Plaud Noteには、2種類の録音モードがあります。通常の録音だけでなく、スマホの通話の録音の性能も評価されています。

電話での重要なやり取りや、打ち合わせが増えたので、必要に駆られて急いであまり調べずに買ったのですが、非常に直感的な操作性で、録音された音声も明瞭でした。また、外部で録音していた音のこもった会議データの文字起こしも精度が高くて、助かりました。

出典:PLAUD.AI公式

2つの録音モードには、以下のような違いがあります。シーンによって使い分けましょう。

2つの録音モード
  • 通常録音モード:会議や対面の会話
  • 通話録音モード:スマホの通話

通常録音モードは、まわりの約3mの範囲の音声を集めます。複数の話者を聞き分けて文字起こしできるため、会議だけでなく、講演会や複数人へのインタビューなど、幅広い場面で使えます。

通話録音モードは、マグネットケースでスマホの背面に付けて使います。振動伝導センサーで、通話の音声を録音する仕組みです。

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Plaud Noteの悪い口コミ・評判から見えるデメリット

高評価のレビューが目立つ一方で、文字起こしの精度やアプリの使い心地、費用について、一部マイナスの評価が見られました。購入前に、どの点が自分の使い方に関わるかを確かめておきましょう。

AI文字起こしの精度にムラがあり多少の編集が必要

多くのレビューで「文字起こしの精度は高い」と評価されていますが、専門用語や固有名詞、早口の発話では誤変換が起きることもあります。

Yahoo!ショッピングのレビューの要約でも、悪い点として「専門用語の認識に課題」「誤字が発生することがある」の2つが挙がっています。高い評価の中でも、言葉の聞き取りの細部には不満が残っている形です。

特に、広い会議スペースや複数人が同時に話す場面では聞き取りミスが増えやすく、「編集が必要になることがある」という声が見られました。専門用語の多い話や広めの会議室での会話を録音するときは、Plaud Noteと併用してメモを取るなど、編集を見越して準備しておくのがおすすめです。

アプリ側の使い勝手や同期に課題がある

アプリのレビューでは、アプリ4.0への更新の後に、使いにくくなったという声が出ています。App Storeには、バージョン4以降に次のような口コミが投稿されています。

バージョン4で改悪されてしまいました。 とにかく使いにくくて、、、 元に戻して欲しい。。。

出典:App Store(2026年10月25日の投稿・★1・バージョン4.1.0)

アップデート後、スマホでトリミングが出来なくなった。改悪

出典:App Store(2026年10月22日の投稿・★1・バージョン4.0.2)

一方で、4.0以降の版でも★5の口コミがあり、評価は分かれています。

漏らさず聞き取りし、まとめてくれる。敵わない。

出典:App Store(2026年10月25日の投稿・★5・バージョン4.0.2)

Google Playでは、録音データの容量への不満も見られました。毎日録音する人ほど、ファイルの管理に手間を感じやすい点です。

致命的な欠陥。音声のみを削除できないので、ファイルがどんどん肥大化…

出典:Google Play(2026年7月8日の投稿)

Plaudのアプリはこまめに更新されているため、操作面の不満は今後の改善が期待されます。

Plaud Noteがうまく使えないときの対処は、以下の記事で確かめられます。

あわせて読みたい
Plaud Noteが使えない・接続できない場合の対処法:症状別に全機種対応 Plaud Noteが使えない・接続できないときに最初に見るのは、本体の充電とスマートフォンのBluetooth・Plaudアプリの権限です。直らなければ、録音・PC連携・文字起こし・アカウントのどこで止まっているかで対処が変わります。 この記事では、Plaud Note・Plaud Note Pro・Plaud NotePin・Plaud NotePin Sの症状別の対処法と機種別のリセット方法をまとめました。

ヘビーユーザーはランニングコストが発生する

Plaud Noteは、本体を買えば無料のStarterで文字起こしできます(分数は下の表)。Starterの毎月の分数は5時間分で、1時間の会議なら月に5回ほどです。これを超える人は、有料プランに入るか、追加の文字起こしパッケージで分数を足すかを選びます。

App Storeの口コミにも、本体の良さを認めつつ、サブスクリプションの費用を負担に感じる声があります。

小さくてかっこいいし、とてもいい。ただサブスク代が高いのがきついね。

出典:App Store(2026年9月29日の投稿)

プランごとの料金と使える機能は、次のとおりです。

スクロールできます
項目StarterProUnlimitedTeam(1ユーザー)
月額無料3,000円5,000円6,270円
年額無料16,800円
(月あたり1,400円)
40,000円
(月あたり3,333円)
月あたり4,216.67円
(年額の総額は公式に記載なし)
時間毎月300分毎月1,200分1日最大24時間1日最大24時間
用語
要約10,000種類以上10,000種類以上10,000種類以上10,000種類以上
月額は月額払い(Pro・UnlimitedはApp Storeの表示)、年額は年額一括払い。時間は文字起こし時間、用語はカスタム用語、要約は要約テンプレート。出典:Plaud公式ストア・Plaud Team・App Store(2026年10月時点)

個人向けの3プラン(Starter・Pro・Unlimited)は使える機能が同じで、違いは文字起こし時間だけです。Teamでは、共有のチームワークスペースや集中管理が加わります。

Teamは、2026年11月30日までの特典で、月額払いが5,016円、年額一括払いの初年が月あたり3,373.33円になります(初年の年額の総額は公式に記載がありません)。

個人なら自分が月に何時間録音するかでプランを選べます。料金プランは以下の記事で詳しく解説しています。

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【2026年11月】Plaud Noteシリーズ月額料金プラン比較!サブスクと本体価格を解説【NotePin/Pro対応】 Plaud Noteシリーズにかかるお金は、機種ごとに違う本体価格と、毎月の文字起こし時間で分かれる料金プランの2つです。アプリ4.0(Plaud Intelligence)に更新しても、プランの料金と文字起こし時間は変わりません。4.0で新しく加わった「Plaudクレジット」は、後の節で解説します。 この記事では、本体価格と月額・年額の料金プランを比較し、総額を抑える選び方を解説します。

納期の直前や決算期など、一時的に会議が増える時期は、文字起こしパッケージで時間だけを足す方法もあります。追加した分数は有効化から24か月使えます。

公式サイトで買ったパッケージは、購入から12か月以内に有効化します。パッケージの料金は次のとおりです。

文字起こし時間料金(税込)
600分¥2,000
3,000分¥10,000
6,000分¥15,000
出典:Plaud公式ストア(2026年10月時点)

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Plaud Noteをおすすめできる人の特徴

Plaud Noteは、録音から文字起こし、要約までをワンタッチで進められるツールです。会話の内容を正確に記録・共有する必要がある人にとっては、作業が減り時短にもつながります。

Plaud Noteをおすすめできるのは、以下のようなユーザーです。

Plaud Noteがおすすめな人
  • 会議が多く議事録を手放したい人
  • 取材を記事にするライター・記者
  • 面談・面接を記録したい人
  • 聞きながらメモを取るのが苦手な人
  • 外出先の商談や現場訪問が多い人

たとえば、会議や打ち合わせが多い若手のビジネスパーソンやプロジェクト担当者、取材やインタビューを文字にして記事を書くライター、面談やカウンセリング・人事の面接で長い会話を残したい管理職や人事の担当者に向いています。外での商談や現場訪問が多く、文字起こしの時間を取れない営業職やフィールドワーカーにも便利です。

特に、ディスカッション形式の会議や面接など、一言一句メモを取り続けるのが難しい場面で、強力なサポーターになります。

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Plaud Noteをおすすめできない人の特徴

Plaud Noteは、会議や取材の効率化に強い一方で、すべての利用シーンに向いているわけではありません。金額面や機能面から、Plaud Noteをおすすめできないのは次のような場合です。

Plaud Noteがおすすめできない人
  • オンライン会議が中心の人
  • その場の文字起こしが要る人
  • 大量の録音をまとめて保管したい人

録音から文字起こしまでWebのツールで済むオンライン会議が中心の人や、救急対応・ライブ配信のオペレーターのように秒単位でその場の判断が要る業務には、ほかの選択肢が合うこともあります。会議が多く、録音をまとめて保管したい放送の仕事などのアーカイブ用途でも、ファイルの整理に手間を感じやすいでしょう。

Plaud Noteの本体でオンライン会議を録音すると、PCのスピーカーの音声を拾うため、録音環境や相手の通信環境によって精度が落ちやすくなります。PCで参加する会議なら、Plaud Desktopを使えばPCの音声を直接録音できます。

また、リアルタイムの文字起こしには対応しておらず、録音を終えてから文字起こしと要約が行われます。オペレーター業務など、その場で文字を見たい場面には向いていません。

アプリ4.0への更新の後に使いにくくなったという口コミもあるため、毎日いくつもの会議を録音して整理したい人は、操作に慣れるまで手間を感じるかもしれません。Plaud Noteが自分に合うか迷っている方のために、ほかの代表的な選択肢との違いを比べました。

スクロールできます
項目Plaud
Note
Plaud
NotePin
Plaud
Note Pro
Nottaスマホ標準録音
オンライン
会議

Plaud Desktop併用

Plaud Desktop併用

Plaud Desktop併用
持ち運び
やすさ
強み対面会議と通話の両方に対応。
録音・文字起こし・要約をまとめやすい。
ハンズフリーで小型軽量。
手がふさがりにくい。対面会話を自然に残しやすい。
Plaudの中では上位機。
会議室・複数人会議・広めの空間向け。
Web会議に強い。
Bot参加やカレンダー連携でオンライン会議の自動化が簡単。
手元のスマホだけで始めやすい。
注意点本体単体ではPC内部音声の録音が不可。
オンライン会議はDesktop前提。
電話録音不可。
会議室全体を拾う使い方では、NoteやProの方が向く。
オーバースペックになりやすく、1対1中心なら通常のPlaudでも足りる人が多い専用録音デバイスではない。
対面のとっさの録音は不得手。
バージョンによって機能差が大きい。
長時間運用や業務用途では限界が出やすい。
向いて
いる人
対面も電話も多く、バランス良く使いたい人移動が多く、装着して手軽に録音したい人会議室利用やチーム利用が多い人オンライン会議が中心の人まずは手軽に試したい人
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Plaud NoteとNote Pro、NotePinの違いは、全製品を比べた以下の記事で詳しく解説しています。

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Plaud Note全製品比較!Plaud Note ProとPlaud NotePin Sの違いや選び方 会議と通話を録るならPlaud Note Pro、身に着けて対面会話を録るならPlaud NotePin Sが向いています。Plaud Note・Plaud NotePinも含めて全製品を比較し、違いや選び方、本体価格と月額料金を解説します。同じ会話を録音した4機種の文字起こし結果も判断材料です。

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Plaud Noteのセキュリティと法人利用時の注意点

Plaud Noteの導入を考える際、セキュリティを心配される方も多いでしょう。特に機密情報の多い法人利用では、セキュリティが大きな検討事項になります。

個人のワークスペースでは、プライベートクラウド同期のオン・オフを選べます。オンにすると録音・文字起こし・要約がクラウドに自動で上がり、ログインしたどの端末からも見られます。

最初から同期をオフにしていれば、データは端末にだけ保存されます。あとから同期をオフにした場合は、それ以降のアップロードが止まるだけで、クラウドに保存済みのデータは削除されません。

同期をオフにすると、以降のアップロードは停止します。クラウドにすでに保存されているコンテンツは削除されません。

出典:Plaud ヘルプセンター

一方、Teamのワークスペースでは同期の扱いが違います。録音は、共有しない限りほかのメンバーや管理者には見えない仕組みです。

Plaud Teamのワークスペースでは、プライベートクラウド同期は常にオンで、オフにはできません。

出典:Plaud ヘルプセンター

クラウドではデータを暗号化して保存するため、基本的なセキュリティ対策は講じられています。さらに、ISO 27001・ISO 27701・SOC 2 Type II・HIPAA・GDPR・EN 18031といった、情報セキュリティやプライバシー管理に関する国際規格にも対応しています。

GDPR・HIPAA・SOC 2・EN 18031・ISO/IEC 27701・ISO/IEC 27001の認証のマーク
引用:Plaud公式

法人でTeamを使う場合は録音データがクラウドに上がる前提になるため、自社のルールに沿って使えるかを事前に確かめておくと安心です。

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まとめ

Plaud Noteを1年以上使ったレビューと口コミをまとめると、録音から文字起こし、要約、共有までがすぐに終わり、議事録づくりの手間を減らしたい人に合うAIボイスレコーダーでした。

薄型の本体とボタン長押しだけの録音で、メモを取りにくい場面にも対応できます。電話の商談は通話録音モードで記録でき、オンライン会議はPlaud Desktopを併用すればPCの音声を録音できます。

会議や取材の記録を手早く残したい人にとって、1年以上使っても手放せない道具でした。

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