Plaud Note Proの使い方|充電・設定から文字起こし・AI要約まで徹底解説

Plaud Note Proの使い方|充電・設定から文字起こし・AI要約まで徹底解説

Plaud Note Pro(プラウドノート・プロ)の使い方は、本体を充電してPlaud Appにデバイスを追加し、録音ボタンの長押しで録音、アプリへ転送して文字起こしとAI要約を生成する流れです。本記事では、充電・初期設定から対面・通話の録音、文字起こしとAI要約、PCでの活用まで操作順に解説します。

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目次

Plaud Note Proの使い方|充電・初期設定から録音方法まで

Plaud Note Pro本体

Plaud Note Proを使い始めるときは、本体を充電し、Plaud Appへデバイスを追加します。デバイスの追加は初回だけで済み、録音は本体の録音ボタンから対面の会議でもスマホ通話でも始められます。

Plaud Note Proの充電方法

本体背面にある4つの接点へ、付属の専用充電ケーブルを取り付けます。磁力でぴたっと固定されますが、接点の位置がずれていると充電されないため、本体の表示を見て接続状態を確かめてください。見た目が似た他社製のケーブルは互換性がなく、本体が破損するおそれもあるので、必ず付属のケーブルを使いましょう。

Plaud Note Proの専用充電ケーブル
Plaud Note Proの専用充電ケーブル
Plaud Note Pro本体に充電ケーブルを接続した状態

ケーブル反対側のUSB-C端子を電源アダプターへ接続すると、本体のディスプレイにバッテリー残量が表示されます。バッテリーが空の状態からは、約2時間で満充電になります。

電源アダプターに接続し充電中の表示が出たPlaud Note Pro

Plaud Appと接続して初期設定する方法

Plaud Note Proで録音したデータを転送するには、スマホへPlaud Appをインストールし、本体をデバイスとして追加する必要があります。デバイスを追加すると無料のStarterプランが有効になり、文字起こしやAI要約を使えるようになります。初期設定は次の4ステップです。

STEP
Plaud Appをインストールする

App StoreまたはGoogle Playで「Plaud: AI Note Taker」を検索し、スマホへインストールします。アプリを開いたら、Plaudアカウントを作成してログインしてください。アカウントはメールアドレスのほか、GoogleアカウントやApple IDでも作成できます。

App StoreのPlaud: AI Note Taker検索結果画面
引用元:App Store
STEP
スマホのBluetoothをオンにする

スマホの設定画面からBluetoothをオンにします。一部のAndroid端末では、本体を検出するために位置情報へのアクセス許可も必要です。

STEP
Plaud Note Proを追加する

Plaud Appの左上にあるメニューから「アプリにデバイスを接続」をタップし、デバイス一覧から「Note Pro」を選択します。

Plaud Appのデバイス一覧でNote Proを選択する画面
STEP
本体の電源を入れて接続する

アプリの指示に従い、Plaud Note Proの録音ボタンを押して電源を入れ、スマホの近くに置きます。アプリに検出された本体が表示されたら、シリアル番号を照合して接続してください。

Plaud Appでシリアル番号を照合して本体と接続する画面

初回の端末登録が終われば、次回以降はPlaud Appを開くと登録済みのPlaud Note Proへ接続できます。1台のPlaud Note Proを同時に登録できるアカウントは1つだけなので、別のアカウントで使うときは、先に元のアカウントから登録を解除してください。

Plaud Note Proで対面・通話を録音する方法

Plaud Note Proは、対面での会議や商談だけでなく、スマホ通話の録音にも対応しています。対面録音と通話録音は自動で判別されるため、利用するたびに録音モードを切り替える必要はありません。録音を始める前には、参加者へ録音することを伝え、必要な同意を得てください。

録音を開始するには本体の録音ボタンを長押しします。本体が1回振動し、ディスプレイに録音中の表示が出たら録音開始です。

録音ボタンが赤枠で示された録音中のPlaud Note Pro
録音中のPlaud Note Pro(赤枠が録音ボタン)

録音を終了するときは、録音ボタンをもう一度長押しします。本体が2回振動し、ディスプレイの録音表示が消えたら終了です。

録音した音声は、Plaud Note Pro本体に保存されます。文字起こしとAI要約は、録音データをPlaud Appへ転送した後に、自動または手動で生成する仕組みです。

通話を録音する前にスマホへ本体を取り付ける方法

スマホの通話を録音するときは、電話をかける前にPlaud Note Proをスマホの背面へ取り付けます。磁石は本体ではなく付属のマグネットケースに入っているため、本体だけではスマホに付きません。取り付けは次の3ステップです。

STEP
本体をマグネットケースに入れる

Plaud Note Pro本体を、付属のマグネットケースに収めます。ケースに入れずに本体をスマホへ重ねても固定されず、落として破損するおそれがあります。

STEP
スマホ側の準備をする

MagSafe対応のiPhone(iPhone 12以降)や、MagSafe対応のスマホケースを使っている場合は、追加の準備はいりません。

背面がマグネットに対応していないスマホでは、付属のMagSafe対応リングからプラスチック製のホルダーを外し、粘着シールをはがしてスマホの背面に貼り付けます。マグネット非対応のスマホケースを付けている場合は、リングをスマホ本体ではなくケースの背面に貼ってください。リングは貼り直すと粘着力が落ちることがあるため、位置を決めてから押し付けましょう。

STEP
スマホの背面に取り付けて録音を始める

マグネットケースに入れたPlaud Note Proを、スマホの背面(リングを貼った場合はリングの位置)に合わせると磁力で固定されます。取り付けた状態で録音ボタンを長押しすれば、通話か対面の会話かを本体が自動で判別して録音します。

通話中にイヤホンを使うと、Plaud Note Proは相手の声を収音できません。通話を録音するときは、イヤホンを使わずに通話しましょう。

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Plaud Note Proで文字起こし・AI要約する方法

Plaud Appでの文字起こし・AI要約のイメージ画像
出典:Plaud

Plaud Note Proで録音した音声は、Plaud Appへ転送した後に文字起こしとAI要約を生成します。自動処理の設定がオンなら条件を満たす録音は自動で処理され、それ以外の録音は「生成」から手動で処理します。完成した文章は直接修正でき、共有リンクの発行やファイルへの書き出しも可能です。

録音データを転送して文字起こし・要約を生成する方法

録音データはPlaud Note Pro本体のストレージに保存されるため、まずPlaud Appへ転送します。転送から文字起こし・要約の生成までは、次の4ステップです。

STEP
Plaud Appを開いて本体と接続する

スマホでPlaud Appを開き、Plaud Note Proと接続します。接続が完了すると、本体内に未転送の録音データがある場合は、Bluetooth経由で自動的にアプリへ転送されます。通常の転送では、追加の操作はいりません。

長時間の録音では、画面に表示される「高速転送」を選ぶとWi-Fi経由の転送に切り替わり、Bluetoothより速くデータを移せます。高速転送を使うときはスマホのWi-FiとBluetoothを両方オンにし、完了するまで本体をスマホの近くに置いてPlaud Appを開いたままにしてください。

Plaud Appで録音データを高速転送している画面

iPhone(iOS)では、自動転送(Auto-transfer)をオンにすると、Plaud Appを開かなくても本体がスマホの近くにあるだけでバックグラウンド転送されます。利用には、Plaud App v3.23.0以降と本体のファームウェアv1.6以降が必要です。Plaud Appの「Bluetooth 転送」の設定で「自動転送」のスイッチをオンにし、位置情報のアクセスを「常に許可」にしてください。

転送が終わった録音データはPlaud Note Pro本体から削除され、Plaud App内で管理されます。アプリの録音をクラウドへアップロードするのは、転送とは別のプライベートクラウド同期という設定で、「探索」タブからオン・オフを確かめられます。オンにすると、録音・文字起こし・要約がクラウドに保存され、Plaud WebやPlaud Desktopからも利用できるようになります。

STEP
録音データを開き、未処理なら「生成」をタップする

録音が自動で処理されるかどうかは、Plaud Appの「探索」タブにある「AutoFlow」の「新しい録音を自動要約」のトグルで確かめられます。このトグルは初期設定でオンになっており、オンのときは200語を超える録音(約5分以上の発話)がクラウドに同期(アップロード)されると、自動で文字起こし・要約されます。(2026年10月時点)それより短い録音や、転送後に自動処理が始まらない録音は、録音データを開いて「生成」をタップしてください。

自動処理でも、手動の生成と同じくプランの文字起こし時間を消費します。録音ごとに生成するかを自分で決めたい場合は、このトグルをオフにしましょう。

Plaud Appで録音データを選択し「生成」をタップする画面
STEP
自動生成またはカスタム生成を選ぶ

自動生成では、音声の言語、要約テンプレート、AIモデルが自動で選択されます。設定を細かく指定する必要がない場合はこちらを選びます。

Plaud Appの自動生成設定画面

カスタム生成では、要約テンプレート、話者名の自動識別、音声言語、AIモデルを個別に指定できます。会議では議事録、取材ではインタビューなど、録音内容に合ったテンプレートを選んでください。使用頻度の低い言語や複数の言語が混ざった録音は、カスタム生成で音声言語を指定しましょう。

STEP
「今すぐ生成」をタップする

設定が終わったら「今すぐ生成」をタップします。今回は自動生成を使用しています。

Plaud Appで「今すぐ生成」をタップする画面

処理は通常数分で完了し、文字起こし、AI要約、マインドマップが録音データに追加されます。実際にMiraLabのポッドキャストの音声をPCのスピーカーから録音して、文字起こしと要約を生成した結果が以下です。

MiraLabのポッドキャスト音声を文字起こし・要約した生成結果

人名、会社名、製品名、専門用語の誤変換を減らすには、生成前にPlaud Appの設定からカスタム用語を登録しましょう。登録した用語は次の録音から適用され、すでに処理した録音には反映されません。

文字起こしの言語を間違えた場合など、やり直したい場合は、録音データ右上のメニューから「再文字起こし」をしてください。再文字起こしを実行すると文字起こし時間が再度消費され、以前の文字起こしとAI要約は新しい結果に置き換わります。

録音データのメニューから「再文字起こし」を選択する画面

文字起こし結果を編集・共有・エクスポートする

生成された文章に誤変換がある場合は、Plaud App上で修正できます。共有リンクを発行すればPlaudを利用していない相手にも文字起こしや要約を見せられ、WordやPDFなどのファイルとして保存することも可能です。修正から共有までの操作は、次の3ステップです。

STEP
文字起こしの文章を修正する

文字起こし画面で修正したい文章を長押しし、表示されたメニューから編集します。音声を再生しながら文章をタップすると該当部分へ移動できるため、元の発言を聞き直しながら誤変換を直せます。

文字起こし画面で文章を長押しして編集するメニュー
STEP
話者名を変更する

文字起こし内の「Speaker 1」「Speaker 2」などのラベルをタップし、実際の名前を入力します。同じ話者ラベルが付いたすべての発言へ、一括で名前を反映することも可能です。

話者ラベルをタップして名前を入力する画面

変更した話者名は、文字起こしにすぐ反映されます。生成済みのAI要約に古い名前が残っている場合は、要約のタブの横にある「+」アイコンをタップして、要約を生成し直しましょう。新しい要約は別のタブに追加されますが、手で直した内容を残したい要約は、生成し直す前にコピーしておくと安心です。

STEP
共有リンクを発行するかファイルを出力する

リンクで共有する場合は、録音データの共有アイコンから「リンクを共有」を選びます。相手に見せる内容(録音・文字起こし・要約・マインドマップ)と有効期限を設定し、発行されたURLを送ってください。

録音データの共有アイコンからリンクを共有する画面

公開リンクは、URLを知っている人ならPlaudアカウントなしで閲覧できます。特定の相手だけに見せたい場合は「招待」を選んでメールアドレスを指定し、招待された相手はPlaudアカウントでログインして閲覧します。どちらも閲覧専用で、受け取った相手は内容の編集やダウンロードはできません。

ファイルとして保存する場合は、録音データ右上のアイコンから文字起こし、要約、マインドマップ、音声のいずれかを選び、出力形式を指定します。文字起こしでは、タイムスタンプと話者名を含めるかどうかも選択できます。

出力する内容対応形式
音声MP3・WAV
文字起こしTXT・SRT・DOCX・PDF
AI要約TXT・Markdown・DOCX・PDF
マインドマップPNG・Markdown

AI要約の決定事項・ネクストアクションを議事録として活用する

会議を録音してAI要約を生成すると、話し合いの要点に加えて、決定事項とネクストアクションを整理できます。カスタム生成で会議向けのテンプレートを選ぶと、議事録に合わせた構成で要約されます。

AIが整理した内容は、元の音声と照らし合わせて人が確認してから共有しましょう。要約の気になる箇所は、文字起こしの該当する行から元の発言を聞き直して確かめます。共有前に確認しておきたい点は次のとおりです。

共有前の確認ポイント
  • 決定事項が、元の音声で話された結論と合っているか
  • ネクストアクションに、担当者と期限が入っているか
  • まだ決まっていない事項が、決定事項として書かれていないか
  • 共有する相手に見せてよい範囲はどこまでか

誤りや不足が見つかったら、「ノート」タブで要約のテキストをタップして直接書き直しましょう。編集内容は自動で保存され、Plaud Webにも反映されます。仕上がった議事録は、共有アイコンの「リンクを共有」から参加者へ送ってください。

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Plaud Note ProをPCでの使い方

Plaud WebのPC画面イメージ
出典:Plaud

PCでは、ブラウザから使うPlaud Webと、PC用アプリのPlaud Desktopを利用できます。Plaud Webは録音・文字起こし・AI要約の確認や編集に、Plaud DesktopはPC上のオンライン会議の録音に向いています。

Plaud Webで録音データを閲覧・編集する

PCのブラウザからPlaud Webを開き、Plaud Appと同じアカウントでログインします。Plaud Webはソフトのインストールが不要で、メールアドレスとパスワードのほか、GoogleやAppleのアカウントでもログイン可能です。

PCのブラウザで開いたPlaud Webのログイン画面

Plaud Appの録音は、アプリでプライベートクラウド同期を有効にするとPlaud Webに表示されます。有効にしても表示されないときは、アプリと異なるアカウントでログインしていないかを確かめてください。ファイル一覧から録音データを開くと、音声の再生、文字起こしの修正、話者名の変更、AI要約の閲覧、Ask Plaudの使用などをPC上で行えます。

Plaud Webで録音データの文字起こしとAI要約を表示した画面

編集した内容は同じアカウントのPlaud Appにも反映され、文字起こしやAI要約をWord、PDF、テキストなどで出力することも可能です。音声の書き出しは、Plaud WebではMP3のみに対応しています。

業務で使用する場合は、大きな画面で操作できるためPlaud Webが便利です。ただし、Plaud Note Proを充電ケーブルでPCへ接続しても、本体内の録音データには直接アクセスできません。録音データをPCで扱う場合は、Plaud Appへ転送したうえでPlaud Webを使用しましょう。

Plaud Desktopでオンライン会議を録音する

ZoomやMicrosoft Teams、Google Meetなど、PC上のオンライン会議を録音する場合はPlaud Desktopを利用できます。WindowsとmacOSに対応したPC用アプリで、パソコンのシステム音声とマイク音声を直接記録するソフトです。

Plaud Desktopのアプリ画面
引用元:Plaud公式サイト

Plaud Note Pro本体をPCのスピーカー付近に置く方法とは異なり、オンライン会議の参加者の声をPC内部から録音できます。録音用のボットを会議へ参加させる必要もありません。

利用する際は、Plaud WebからPlaud Desktopをダウンロードしてインストールし、Plaud Note Proを登録したPlaudアカウントでログインします。初回は、マイクとシステムオーディオの権限を許可してください。

設定で自動録音をオンにしておくと、Plaud Desktopが対応する会議を検出できた場合に、会議の開始に合わせて録音が始まります。検出できない会議では自動録音が始まらないことがあるため、そのときは「録音を開始」から手動で録音しましょう。録音後のデータは、Plaud AppやPlaud Webから文字起こし・AI要約が可能です。

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Plaud Note Proで失敗しないための使い方

Plaud Note Proのバナー画像
出典:Plaud

Plaud Note Proは本体のボタンだけで録音できますが、初めて使う場面が重要な会議や取材だと、データ転送や文字起こしの操作で戸惑う可能性があります。録り直しができない場面で失敗しないよう、事前に次の点を押さえておきましょう。

本番前に1分程度の録音テストをする

初期設定が終わったら、自分の声を1分程度録音し、録音停止、Plaud Appへの転送、文字起こし、AI要約まで一度実行してみましょう。1分程度の短い録音は自動処理の対象にならないため、録音データを開いて「生成」をタップします。テストでは、音声が保存されているかだけでなく、次の点まで確かめてください。

録音テストで確かめること
  • 録音ボタンの長押しで、録音を開始・終了できるか
  • 録音データがPlaud Appへ転送され、一覧に表示されるか
  • 文字起こしとAI要約を生成できるか
  • ファームウェアやアプリの更新が表示された場合、本番前に済ませたか

本体の置き場所と録音状態を確かめる

複数人の会議では、本体を参加者の中央付近に置き、書類やパソコンなどでマイク部分を覆わないようにします。音声強化モードでは最大5mまで収音できる仕様ですが、話者との距離や声量、周囲の雑音によっても録音結果は変わります。

録音ボタンを長押しした後は、本体の振動だけで判断せず、ディスプレイに録音中の表示が出ているかも確認しましょう。通話録音では、電話をかける前に本体の取り付けまで済ませておきます。

バッテリーと文字起こしの残り時間を先にチェック

長時間の会議やセミナーでは、本体のバッテリー残量とPlaud AIプランの文字起こし残量を事前に見ておきましょう。本体は音声強化モードで最大30時間録音でき、Plaud Appで長時間駆動モードに切り替えると最大50時間まで延びる一方、収音範囲は最大3mになります。充電残量が少ない状態で本番を迎えないよう、使用前に充電しておく方が確実です。

無料のStarterプランで使える文字起こしは月300分です。60分の会議なら5回で使い切る計算になるため、月内に複数回利用する場合は残り時間が足りるかをPlaud Appで確かめてください。文字起こし時間を使い切っても録音はでき、次に時間が更新されるまで文字起こしだけが止まります。

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文字起こし結果をそのまま共有しない

文字起こしやAI要約では、話者の区別、人名、会社名、数字、専門用語などが正しく反映されない場合があります。社内外へ共有する前に元の音声と必ず照らし合わせ、意味が変わる誤変換や重要な数字を修正してください。顧客情報や社外秘を含む録音は、共有する相手と内容を絞り、録音データやクラウドサービスの利用に関する社内規程にも従いましょう。

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Plaud Note Proとは

Plaud Note Pro本体の製品画像
引用元:Plaud Note Pro

Plaud Note Proは、対面での会話やスマホ通話を録音し、Plaud Appで文字起こしやAI要約を生成できるカード型AIボイスレコーダーです。対面録音と通話録音を自動で判別するスマートデュアルモードを搭載しており、録音するたびにモードを手動で切り替える必要はありません。

4基のMEMSマイクと1基のVPUを搭載し、音声強化モードでは最大5m先まで収音できます。長時間駆動モードでの最大50時間の連続録音、64GBの内蔵ストレージ、録音状態やバッテリーを表示するAMOLEDディスプレイも備えています。Plaud Noteと比べると、MEMSマイクが2基から4基に増え、ディスプレイが加わり、録音モードの切り替えが手動から自動に変わった上位モデルです。

録音後は112言語対応の文字起こし、話者識別、AI要約、マインドマップ、Ask PlaudなどをPlaud AppやPlaud Webから利用できます。AI要約のテンプレートは10,000種類以上あり、会議・インタビュー・診療など用途に合わせて選べます。

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Plaud Note Proの料金

Plaud Note Pro本体と付属品

Plaud Note Proの通常本体価格は30,800円(税込)です。本体を購入すると無料のStarterプランを利用でき、文字起こし時間が足りない場合はProプランまたはUnlimitedプランへ変更できます。

プラン料金文字起こし時間
Starter無料月300分
Pro年払い:16,800円/年
月払い:3,000円/月
月1,200分
Unlimited年払い:40,000円/年
月払い:5,000円/月
無制限
※1日最大24時間
2026年10月時点

月5時間以内の利用ならStarter、月5時間を超えて20時間以内ならProが目安です。ProとUnlimitedで使える機能は同じで、違いは文字起こし時間だけです。使い切れなかった文字起こし時間は、翌月へ繰り越されません。

利用する月だけ文字起こし時間を増やしたい場合は、買い切りの追加パッケージも購入できます。料金は600分が2,000円、3,000分が10,000円、6,000分が15,000円です。

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よくある質問

Plaud Note Pro本体の製品画像(よくある質問)
引用元:Plaud Note Pro

Plaud Note Proの使い方で、疑問が湧きやすいポイントをFAQ形式でまとめました。

Plaud Note Proは月額料金なしでも使えますか?

月額料金なしでも利用できます。

無料のStarterプランには毎月300分の文字起こし時間が含まれており、録音、文字起こし、AI要約を試せます。300分を超えて文字起こしする場合は、有料プランまたは追加の文字起こしパッケージが必要です。

スマホが近くになくても録音できますか?

本体だけで録音できます。

録音開始時にPlaud Appへ接続する必要はなく、音声は本体の64GBストレージへ保存されます。録音後にスマホと接続し、Plaud Appへデータを転送すると文字起こしやAI要約を生成できます。

PCへ充電ケーブルで接続して録音データを移せますか?

いいえ、充電ケーブルでPCへ接続しても、録音データは移せません。

Plaud Note Proの充電用の端子は充電専用で、PCから本体内のファイルへはアクセスできません。録音データはPlaud Appへ転送し、アプリでプライベートクラウド同期を有効にしたうえで、PCのブラウザからPlaud Webへログインして扱います。

Plaud Note Proはスマホ通話も録音できますか?

はい、スマホ通話も録音できます。

内蔵センサーが利用状況を検知し、対面録音と通話録音を自動で切り替えます。録音そのものは録音ボタンの長押しで始まるため、通話前にマグネットケースで本体をスマホへ取り付け、録音ボタンを長押ししてください。

Plaud Note Proは何時間録音できますか?

音声強化モードでは最大30時間、長時間駆動モードでは最大50時間の連続録音が可能です。

2つのモードは、Plaud Appのデバイス設定から切り替えられます。バッテリー残量に応じて両者を自動で切り替える、自動切替モードも選択可能です。

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まとめ

Plaud Note Proは、本体で録音した音声をPlaud Appへ転送し、文字起こしやAI要約を作成できるAIボイスレコーダーです。使い始めに必要な準備は充電とデバイスの追加で、録音後の文字起こし・編集・共有はスマホとPCのどちらからでも進められます。使う中で迷うことがあれば、ぜひ本記事を参照してみてください。

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