【2026年6月最新】英語で議事録が作れるAIアプリ・AIツール10選!海外との会議も無料自動生成

英語が用いられる海外企業や顧客との会議の聞き取りが難しいと感じる方や、聞き漏れ・要約精度に悩む方には、英語議事録アプリ・AIツールの活用がおすすめです。文字起こし・要約・ToDo整理・日本語での社内共有の効率化が実現しやすくなるでしょう。

本記事では、海外会議に使える10サービスを無料プラン・無料トライアル別に比較して紹介します。

目次

英語議事録アプリ・AIツールで海外会議の議事録作成を効率化できる理由

英語議事録アプリ・AIツールとは、会議音声を録音し、AIによる文字起こしや要約を行うサービスの総称です。Web会議に自動参加して録音するタイプ・スマートフォンアプリで録音するタイプ・専用デバイスで対面会議や通話を記録するタイプなど、形態はさまざまです。

従来の議事録作成では、会議中にメモを取りながら、終了後に録音を聞き返し・発言内容を整理し・決定事項とアクションアイテムをまとめる工程が必要でした。英語会議ではさらに、聞き取りと翻訳の負担が加わります。

AIツールを活用すると、会議の録音から共有・検索まで、一連の作業を効率化可能です。

Web会議や対面会議、通話などの音声を録音し、そのまま記録として残せます。録音した英語の音声は、自動でテキストに変換され、文字起こしが行われます。その際、誰が発言したかを自動で判別する「話者分離」機能により、発言者ごとに内容を整理することも可能です。

長い会議の内容は、AIが要点を抽出して簡潔に要約してくれるため、短時間で全体像を把握できます。また、会議中に出てきたToDo項目(担当者・期限・次のアクション)を自動で抽出し、整理してくれる機能が利用できるケースもあります。

英語で行われた会議の内容は、翻訳機能によって日本語に変換できるため、日本語で内容を確認したり、社内で共有したりできます。さらに、過去の会議の文字起こしデータをキーワードで検索し、必要な情報を素早く取り出すことも可能です。

このように、AIツールを使うことで、会議の記録・整理・共有・検索を一気通貫で効率的に行えます。

英語が苦手な人にとっても非常に心強いツールだと言えるでしょう。特に英語会議では、その場ですべてを理解しようと力まず、AIで記録を残しておき、会議後に内容を確認できる状態を整えることが重要です。聞き漏れを防げるだけでなく、参加者間での認識のすり合わせもスムーズになります。

英語議事録アプリ・AIツールの選び方

英語議事録アプリやAIツールを選ぶ際は、「英語に対応しているか」だけを確認するのでは不十分です。

会議の形式・無料枠・翻訳機能・セキュリティ要件まで、幅広い観点から検討することが大切です。

英語の文字起こし精度と多言語対応を確認する

海外会議で使う場合、英語の文字起こしに対応していることは最低条件です。複数の国・地域からメンバーが参加する場合は、英語以外の言語への対応も確認しましょう。

たとえばPlaudは112言語に対応し、専用デバイスとAI文字起こしを組み合わせて利用できるサービスです。Nottaは英語を含む多言語の文字起こしと翻訳に対応しています。tl;dvもZoom・Google Meet・Microsoft Teamsに対応し、30以上の言語で録画・文字起こしが可能です。

日本語への翻訳・要約が必要か確認する

英語の議事録をそのまま英語で保管するだけでよいのか、日本語で社内共有する必要があるのかによって、選ぶべきツールは異なります。

文字起こしだけで事足りるなら、録音・文字起こし機能に優れたツールで問題ありません。一方、日本語の議事録や共有資料として仕上げたい場合は、翻訳機能や日本語要約機能を備えたツールを選ぶと効率的です。

YOMELは英語モードに対応しており(申請が必要)、英語音声は英語、日本語音声は日本語として文字起こしができ、要約の出力言語も日本語・英語から選択できます。Nottaはテキスト翻訳機能を提供しています。一方、AutoMemoは多言語の文字起こしに対応していますが、公式ヘルプによると翻訳機能は提供されていません。

対面会議・Web会議・通話のどれで使うか決める

英語議事録アプリには、得意とする会議形式がある点に留意が必要です。Web会議が得意なものもあれば、オフラインでの対面会議が得意なものなど、それぞれ得意・不得意が異なります。

自分が参加する機会が多い海外会議は対面会議なのか、それともWeb会議や通話なのかを事前に明確にしておけば、適切なAIツールを選びやすくなるでしょう。

たとえば、対面会議や外出先での録音が多い場合は、PlaudやAutoMemoのような録音アプリ・専用デバイス型が適しています。ZoomやTeamsなどのWeb会議が中心であれば、Notta・tl;dv・YOMEL・Rimo Voice・Otolio・LINE WORKS AiNoteなどが候補になります。

機密性の高い会議でクラウド利用を避けたい場合は、オフライン運用に対応するAmiVoice ScribeAssistも選択肢として挙げられます。

無料プランと無料トライアルの違いを確認する

無料で試せるツールには、主に2つのタイプがあります。

1つ目は、毎月一定時間まで無料で利用できる無料プランです。Notta・AutoMemo・LINE WORKS AiNoteなどが該当します。2つ目は、一定期間だけ有料機能を試せる無料トライアルです。Rimo Voice・Otolio・LINE WORKS AiNoteの一部プラン・AmiVoice ScribeAssistなどが該当します。

無料プランは継続的に使える反面、文字起こし時間や要約回数に制限があります。無料トライアルは期間限定ですが、実際の業務フローに近い形で試せるのが利点です。

セキュリティと録音同意を確認する

会議の内容には、顧客情報・営業情報・開発情報・人事情報など機密性の高いデータが含まれる場合があります。法人利用ではセキュリティ機能をかならず確認しましょう。

確認すべき項目は、データの保存場所・暗号化・AI学習への利用有無・アクセス権限・監査ログ・SSO・IP制限・認証取得状況などです。

たとえばRimo Voiceは国内保管やISO認証に関する情報を公開しており、Otolioも暗号化・ISO27001・権限管理について案内しています。AmiVoice ScribeAssistはインターネット接続を使わないスタンドアローン型の運用が可能です。

また、会議を録音・文字起こしする際は、参加者へ事前に周知しましょう。社内ルールや取引先との契約に沿って適切に利用することが重要です。

英語議事録アプリ・AIツールおすすめ10選

ここからは、実際におすすめの英語議事録アプリ・AIツールを紹介します。

今回は10個のツールをピックアップしました。まずは比較表で、それぞれの違いを整理しておきましょう。

スクロールできます
サービス画像料金プラン例公式サイト無料プラン対応言語数翻訳話者分離要約共有機能Web会議特徴
Plaud株式会社
Plaud
Pro:16,800円/年
Unlimited:40,000円/年
公式サイト300分/月112言語専用デバイスで録音し
AI文字起こし・要約
ソースネクスト株式会社
AutoMemo
プレミアム:1,480円/月公式サイト1時間/月72言語低コストで録音
文字起こしを始めやすい
株式会社PKSHA Infinity
YOMEL
スターター:28,000円/月(税抜)
スタンダード:95,000円/月(税抜)
ビジネス:180,000円/月(税抜)
エンタープライズ:要相談
公式サイトトライアル
合計10時間まで
60以上の言語
(英語モード時)

非日英言語を英語に翻訳
Bot不要で使いやすく
話者分離や要約に対応
Notta株式会社
Notta
プレミアム:1,980円/月
ビジネス:4,180円/月/アカウント
エンタープライズ:要相談
公式サイト120分/月
1回3分まで
58言語個人からチームまで使いやすい
tldx Solutions
tl;dv
PRO:4,980円/月
ビジネス:6,980円/月
エンタープライズ:要相談
公式サイトAIノート・Ask AI
各10回まで
30以上の言語無料プランでも録画・文字起こしは無制限
Web会議の録画・文字起こし・要約に強い
Rimo合同会社
Rimo Voice
文字起こしプラン:1,650円/月
プロプラン:4,950円/月
チームプラン:6,600円/月
法人:要相談
公式サイトトライアル
1週間
(文字起こしプランの場合音声60分)
30以上の言語国内法人向けでセキュリティ情報が充実
リコージャパン株式会社
toruno
個人向け(税込)
パーソナル 有料プラン:1,650円/月

法人向け
toruno ビジネス(税抜)
月30時間プラン:9,000円/月
月100時間プラン:28,500円/月
月500時間プラン:135,000円/月
toruno ビジネス AI要約(税抜)
月30時間プラン:27,000円/月
月100時間プラン:85,500円/月
公式サイトトライアル
個人向け:累計3時間
法人:3週間・30時間
18言語・地域
(toruno ビジネスAI要約のみ)

要toruno ビジネス AI要約契約
録音・文字起こし・画面キャプチャをまとめて保存
エピックベース株式会社
Otolio
ライセンス料10,000円/月〜(要相談)
AIパック別
公式サイトトライアル
14日間
8言語
要オプション契約
大企業・法人向けの権限管理や外部連携に強い
LINE WORKS株式会社
LINE WORKS AiNote
個人向け
ソロ:1,600円/月(税抜)

チーム:22,000円/月(税抜)
ビジネス:60,000円/月(税抜)
エンタープライズ:180,000円/月(税抜)
公式サイト300分/月
※チーム/ビジネスは30日間の無料トライアル可
4言語LINE WORKSのカレンダー・メール連携と相性がよい
株式会社アドバンスト・メディア
AmiVoice ScribeAssist
個別見積もり
要問合せ
公式サイトトライアル
14日間
2言語スタンドアローン型
クラウド利用を抑えたい企業向け

各ツール、ひとつずつ紹介していきます。

Plaud|専用デバイスで英語会議・通話を記録したい人向け

出典:Plaud

Plaudは、専用デバイスで会議や通話を録音し、AIによる文字起こしや要約を行えるサービスです。Web会議だけでなく、対面会議・出張先での商談・スマートフォン通話など、幅広い場面で活用できる点が特徴です。

カード型の薄型軽量レコーダーであるPlaud Note/Plaud Note Proのほか、ピンマイク型のPlaud NotePin/Plaud NotePin Sも展開しています。専用端末を使うため、会議室や外出先など、場所を選ばずに安定した録音を行いやすいのがメリットです。各デバイスの料金は以下のとおりです。

デバイス価格(税込)
Plaud Note27,500円
Plaud Note Pro30,800円
Plaud NotePin27,500円
Plaud NotePin S28,600円

英語を含む112言語に対応しており、話者ラベル・カスタム用語・テンプレート・マインドマップといった機能も用意されています。多国籍な会議でも対応できるのが魅力です。Web会議においても、Plaud Desktopを使うことでBotなしで記録できます。

スクロールできます
プラン料金内容
スタータープラン0円文字起こし時間300分/月
要約テンプレート10,000種類以上
マインドマップ
発言者識別
無制限のクラウドストレージ

AI音声強化

音声インポート

スマート音声トリミング

録音のマージ
さまざまなエクスポート形式(WAV・PDF・DCX・JPEGなど)
112の言語対応(日本語含む)
プロプラン年払い:16,800円

月払い:3,000円
文字起こし時間1,200分/月
プロフェッショナル要約テンプレート30種類以上
カスタムテンプレート
チャット式AI機能「Ask AI」
年間無制限プラン
(Unlimited)
年払い:40,000円

月払い:5,000円
無制限のAI文字起こし(12ヶ月間)
内蔵の業界用語集を反映した文字起こし
カスタムテンプレート
チャット式AI機能「Ask AI」

英語会議や通話の内容を録音データとして残せるため、聞き漏れが不安な場面でも後から正確に確認しやすくなります。文字起こし・要約を活用すれば、会議後の議事録作成にかかる時間を短縮し、日本語での社内共有にもつなげやすいでしょう。

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AutoMemo|低コストで英語音声の文字起こしを始めたい人向け

出典:AutoMemo

AutoMemoは、録音した音声を自動で文字起こしできるサービスです。スマートフォンアプリから手軽に録音できるため、外国語が用いられる海外会議・インタビュー・商談・セミナーなど、さまざまな場面の記録に活用できます。また、専用端末としてAutoMemo SとAutoMemo Rも販売されているので、必要な場合は購入を検討しましょう。

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AutoMemoは72言語に対応しており、英語音声の文字起こしにも利用可能です。ただし、翻訳機能は提供されていないため、英語を日本語に訳したい場合は別途翻訳ツールと組み合わせる必要があります。

無料プランでは月1時間まで利用でき、プレミアムプランは月1,480円または年14,800円で月30時間まで使えます。

まずは無料または低コストで、英語音声の文字起こしを試してみたい人におすすめのツールです。料金プランごとの主な機能は以下のとおりです。

プラン名料金機能
お試しプラン0円文字起こし1時間/月
要約無制限(1ファイル1回まで)
データ閲覧7日間
プレミアム年払い:14,800円

月払い:1,480円
文字起こし30時間/月
要約無制限(1ファイル1回まで)
データ閲覧無制限

英語音声をまずテキストとして残せるため、会議後に発言内容を確認しながら議事録を整えやすくなります。翻訳機能は別ツールとの併用が必要ですが、文字起こしデータを起点にすれば、日本語共有用の要約作成も進めやすくなります

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YOMEL|法人の海外会議を日本語・英語で整理したい企業向け

出典:YOMEL

YOMELは法人向けのAI議事録ツールです。Web会議だけでなく対面会議にも対応しており、Botを会議に招待しなくても利用できるため、社外の相手に違和感を与えにくい運用がしやすいのが特徴です。

英語モードに対応しており(申請が必要なオプション扱い)、英語の発言は英語、日本語の発言は日本語としてそれぞれ文字起こしできます。なお、日本語・英語以外の言語は英語に翻訳して文字起こしされる仕様です。要約の出力言語は日本語・英語から選択可能です。英語話者の外国人と日本人が混在する会議でも問題なく使用できるでしょう。日本語と英語、両方で整理したい人にもおすすめです。

プラン名料金機能
無料トライアル0円合計10時間
ID数無制限
議事録機能の試用
スターター28,000円/月(税抜)月30時間
ID数無制限
文字起こし・AI議事録
スタンダード95,000円/月(税抜)月130時間
ID数無制限
文字起こし・AI議事録
ビジネス180,000円/月(税抜)月300時間
ID数無制限
文字起こし・AI議事録
エンタープライズ要相談大規模利用
個別条件
追加要件対応

英語と日本語が混在する会議でも発言内容を整理しやすく、海外メンバーとの会議内容を正確に残す用途に向いています。要約の出力言語を選べるため、会議後に日本語の議事録や共有メモへ落とし込む作業も効率化できます。

\対面会議もWeb会議も/

Notta|Web会議・録音・翻訳をバランスよく使いたい人向け

出典:Notta

Nottaは、Web会議・録音・音声ファイルの文字起こしに対応したAI文字起こしサービスです。Zoom・Google Meet・Microsoft Teams・Webexなど主要なWeb会議ツールに対応しており、個人利用からチーム利用まで幅広く活用できます。

無料プランでは月120分まで利用できますが、1回あたりの文字起こしは3分までの制限があります。Premiumは年払いで月1,185円、Businessは年払いで月2,508円から利用可能です。英語を含む多言語の文字起こしと翻訳に対応しているため、英語会議の内容を日本語で確認したい場合にも使いやすいツールです。

プラン料金(税込)内容
フリープラン0円文字起こし時間:120分/月
1回につき3分まで文字起こし可能
ファイルインポート:50個/月
AI要約:10回/月
プレミアムプラン年払い:14,220円

月払い:1,980円
文字起こし時間:1800分/月
1回につき5時間まで文字起こし可能
ファイルインポート:100個/月
AI要約:100回/月
ビジネス年払い:30,096円/アカウント

月払い:4,180円/アカウント
文字起こし時間:無制限
1回につき5時間まで文字起こし可能
ファイルインポート:200個/月(1アカウントあたり)
AI要約:200回/月(1アカウントあたり)
エンタープライズ要相談文字起こし時間:カスタマイズ可能
1回につき5時間まで文字起こし可能
ファイルインポート:無制限
AI要約:無制限

Web会議や録音データを文字起こし・翻訳できるため、英語会議の内容を後から確認し、日本語で把握したい場合に便利です。AI要約も活用すれば、決定事項やToDoを整理しやすくなり、議事録作成から社内共有までの時間短縮につながります。

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tl;dv|Zoom・Google Meet・Teamsの英語会議を記録したい人向け

出典:tl;dv

tl;dvは、Zoom・Google Meet・Microsoft TeamsのWeb会議に対応したAI会議録ツールです。会議の録画・文字起こし・要約・ハイライト作成に対応しており、オンラインでの海外会議が中心のチームに適しています。

海外発のAI議事録ツールとあり、会議中でも英語の発言をしっかり文字起こしし、自動で要約を生成する機能を備えているのが便利です。海外チームやグローバルなWeb会議で使いやすいツールだと言えます。

無料プランでも、30以上の言語で録画・文字起こしを無制限に利用できます。有料プランでは、CRM連携や高度なAI機能など、営業・カスタマーサクセス向けの機能も利用可能です。

Zoom・Google Meet・Microsoft Teamsで英語会議を多く実施しているチームにおすすめのAIツールです。また、無料で海外会議のAI議事録を試したいニーズにも対応してくれます。

プラン名料金機能
Free0円AIノート10回
Ask AI10回
会議録画・文字起こし
PRO年払い:36,960円

月払い:4,980円
AIノート強化
録画・文字起こし
連携機能
ビジネス年払い:59,760円

月払い:6,980円
CRM連携
会議インサイト
チーム分析
エンタープライズ要相談高度な管理
ハイセキュリティ
個別要件対応

英語のWeb会議を録画・文字起こしとして残せるため、商談や定例会議の内容を後から正確に振り返りやすくなります。要約やハイライトを使えば、会議後に重要ポイントを素早く抽出でき、日本語での共有資料作成にも活用しやすいでしょう。

\無料で文字起こし無制限/

Rimo Voice|国内法人でセキュリティも重視したい人向け

出典:Rimo Voice

Rimo Voiceは、AI文字起こし・要約に対応した法人向けサービスです。Zoom・Microsoft Teams・Google MeetなどのWeb会議に対応しており、録音・文字起こし・共有をチームで行いやすい設計になっています。

30以上の言語に対応しており、英語会議の文字起こしにも利用できます。料金はProが月4,950円、Teamが月6,600円などで、法人向けプランも用意されています。

データ保管・暗号化・ISO認証などのセキュリティ情報が公開されているため、国内企業での導入を検討しやすいサービスです。使いやすさとセキュリティの両方を重視しながら、海外会議の英語議事録を作成したい企業・ユーザーにおすすめです。

プラン名料金機能
文字起こしプラン年払い:13,200円

月払い:1,650円
AI文字起こし
月2,100分まで
話者分離
URL共有
プロプラン年払い:39,600円

月払い:4,950円
無制限文字起こし
Bot録画
AI要約

AIアシスタント
チームプラン年払い:59,400円

月払い:6,600円
プロ機能

メンバー管理

チームフォルダ
法人プラン要相談チーム機能

利用ログ

IP制限

SSO

請求書対応

英語会議の文字起こしと要約をチームで共有しやすいため、会議後に担当者が一から議事録を作る負担を減らせます。国内法人向けの運用にもなじみやすく、確認済みの内容を日本語の社内共有メモとして展開しやすい点もメリットです。

\30以上の言語対応/

toruno|録音・文字起こし・画面キャプチャをまとめて残したい人向け

出典:toruno

torunoは、リコーが提供する議事録支援サービスです。録音・文字起こし・画面キャプチャをまとめて保存できるため、会議中の発言だけでなく、画面共有された資料やスライドの流れも後から確認しやすい点が特徴です。

Web会議・対面会議・ICレコーダーやスマートフォンの音声・Web会議の録画ファイルなど、幅広い形式に対応しています。

法人向けには月30時間のビジネスプランが月9,000円、AI要約付きプランが月27,000円から利用可能です。外国語の文字起こしは、公式情報によると「toruno ビジネス AI要約」プランで対応となっています。

英語会議の音声だけでなく、画面共有や資料の流れも含めて議事録を残したいユーザーにおすすめのツールです。

プラン名料金
(月額料金制)
機能
パーソナル
無料プラン
0円累計3時間まで

録音・文字起こし
パーソナル
有料プラン
1,650円/月個人向け

録音・文字起こし

音声/動画ファイル対応
toruno ビジネス
月30時間プラン
9,000円/月法人向け

月30時間

Web会議・対面会議対応
toruno ビジネス
月100時間プラン
28,500円/月法人向け

月100時間

共有・権限管理
toruno ビジネス
月500時間プラン
135,000円/月法人向け

月500時間

大規模利用
toruno ビジネス
AI要約 月30時間プラン
27,000円/月月30時間

AI要約・議事録作成
toruno ビジネス
AI要約 月100時間プラン
85,500円/月月100時間

AI要約・議事録作成
法人向け無料試用0円3週間・30時間まで試用可

音声だけでなく画面キャプチャも残せるため、英語会議で共有された資料やスライドの流れも含めて内容を確認しやすくなります。発言内容と画面情報をあわせて見返すことで、議事録作成の手戻りを減らし、日本語での共有内容も整理しやすくなります。

\音声と画面の両方でしっかり振り返り可能/

Otolio|法人の議事録ワークフローを本格的に整備したい企業向け

出典:Otolio(旧:スマート書記)

Otolioは、旧「スマート書記」から名称変更された法人向け議事録支援サービスです。会議前後のワークフロー・AIによる要約・議事録作成・共有・外部サービス連携を一元管理できます。

Zoom・Microsoft Teams・Google Meet・Cisco WebexなどのWeb会議ツールに対応しています。Salesforce・Google Workspace・Outlook・Garoon・kintoneなどとの連携も案内されています。相手企業・クライアントを選ばずに対応しやすいツールだと言えるでしょう。

文字起こしは日本語・英語に加え、中国語・韓国語・ベトナム語・フランス語・スペイン語・ドイツ語にも対応しています。料金はライセンス料が月10,000円からで、AIパックは別途利用する形です。AIパック費用を含め、利用人数・利用時間に応じて見積もりが必要となっています。

部門単位または全社単位で、英語会議の議事録運用を標準化・統一したい企業に適したツールです。

プラン名料金機能
ライセンス料10,000円/月〜録音

議事録エディタ

音声/動画アップロード

話者分離
AIパック別料金文字起こし時間追加

AI要約

清書

要点抽出
無償トライアル0円14日間機能制限なしで試用可

会議前後のワークフローまで含めて管理できるため、英語会議の記録・要約・共有をチーム内で標準化しやすくなります。部門や全社で議事録の作り方をそろえたい場合、会議後の編集時間を短縮し、日本語での情報共有までスムーズに進められるでしょう。

\議事録から要約や共有まで一元管理/

LINE WORKS AiNote|LINE WORKS利用企業に向いているAI議事録ツール

出典:LINE WORKS AiNote

LINE WORKS AiNoteは、LINE WORKSと連携しやすいAI議事録サービスです。録音・文字起こし・話者分離・要約・Web会議連携に対応しており、LINE WORKSのカレンダーやメールとの連携も大きな特徴。そのため、すでにLINE WORKSを利用しており、社内・海外会議の議事録を同じ環境でまとめて管理したい企業にぴったりです。

対応言語は日本語・英語・中国語(簡体字/繁体字)・韓国語です。フリープランでは月300分まで利用できますが、AI要約機能は無料プランでは利用できません。有料プランはすべてデータの学習利用なしと案内されています。

チームとビジネスには30日間の無料トライアルが用意されているので、導入前に使用感が確認できます。

プラン名料金(税抜)機能
フリー0円300分/月

個人向け

文字起こし

話者分離
※データの学習利用あり
※AI要約・Web会議録音は不可
ソロ年払い:17,280円

月払い:1,600円
600分/月

個人向け

AI要約12回

データ保管3年

※データの学習利用なし
チーム年払い:237,600円

月払い:22,000円
6,000分/月

AI要約120回

利用人数無制限
※データの学習利用なし
ビジネス年払い:648,000円

月払い:60,000円
18,000分/月

AI要約360回

部署利用向け
※データの学習利用なし
エンタープライズ年払い:1,944,000円

月払い:180,000円
60,000分/月

AI要約1,200回

全社利用向け
※データの学習利用なし
チーム/ビジネス
無料トライアル
0円チーム/ビジネスのみ

30日間試用可

LINE WORKS上の予定や業務コミュニケーションと連携しながら、英語会議の内容を文字起こし・要約として残せます。普段使っている環境で議事録を管理できるため、会議後の確認や日本語での社内共有も進めやすくなります。

\ 無償トライアル実施中 /

AmiVoice ScribeAssist|オフライン環境で会議を記録したい企業向け

出典:ScribeAssist

AmiVoice ScribeAssistは、アドバンスト・メディアが提供する議事録作成支援ツールです。スタンドアローン型で利用でき、インターネット接続なしにリアルタイムの文字起こしや音声ファイルの文字起こしを行える点が最大の特徴です。

機密性の高い会議が多く、会議データをクラウド上に預けにくい企業におすすめのAI議事録ツールです。ただし、一部の要約機能にはインターネット接続が必要な点には留意しておきましょう。

Zoom・Microsoft Teams・Google Meet・Webexなど、主要なWeb会議ツールとの組み合わせにも対応しています。料金はライセンス型で、利用時間による課金ではなく定額での利用が可能です。14日間の無料トライアルも提供されています。

なお、対応言語は日本語と英語の2言語のみとなっている点には注意しましょう。英語以外の外国語が想定される会議には適していません。

プラン名料金機能
法人向けプラン個別見積もり・要問合せリアルタイム文字起こし

AI話者識別

単語登録

オフライン利用
無料トライアル0円14日間

録音・文字起こし・編集機能を試用

オフライン環境でも英語会議の内容を文字起こしできるため、機密性の高い会議でも記録を残しやすい点が魅力です。録音・文字起こしデータをもとに人が最終確認すれば、正確性を担保しながら議事録作成を短縮し、日本語共有用の資料にも展開しやすくなります。

\14日間の無料トライアル/

英語会議の議事録作成が難しい主な原因

英語議事録の難しさは、聞き取り・整理・共有の3つの作業を同時にこなす必要がある点にあります。

主な原因を整理しておきましょう。

話すスピードやアクセントに対応しにくい

海外会議にはネイティブスピーカーだけでなく、さまざまな国や地域のメンバーが参加します。

英語のアクセントや発音は実に多様です。また、表現の仕方・ニュアンスも地域によって異なります。アメリカ英語は得意でも、イギリス英語やインド英語、オーストラリア英語など、それぞれ発音や表現の傾向が異なるのです。

そのため、たとえ英語にある程度自信があったとしても、参加者の国・地域や話し方によっては、内容を聞き取るだけでも高い集中力を要します。

専門用語や固有名詞を聞き間違えやすい

製品名・顧客名・プロジェクト名・技術用語が多い会議では、英語音声を正確に聞き取ることが一層難しくなります。

聞き間違えたまま議事録に残してしまうと、その後の業務にも悪影響を及ぼしかねません。発言内容だけでなく、発言の意図も正確に把握する必要があります。

発言の意図や決定事項を整理しにくい

英語会議では、発言を逐語訳するだけでは不十分です。意思決定の背景や決定事項を、会議中に整理する必要がある場面もあります。何が決まったのか、誰が何を担当するのか、次回までに何を確認すべきか、こうした要素を正確に整理することも求められます。

場合によってはその場で即決する必要もあるでしょう。議事録の作成や翻訳にばかり意識・リソースを割くわけにはいきません。

日本語で社内共有する手間がかかる

海外会議の内容を国内メンバーに共有する際は、英語の内容を日本語で要約し直す必要があります。録音を聞き返しながら翻訳・要約する作業は、特に時間と労力のかかる工程です。

英語議事録アプリ・AIツールを導入すれば、録音・文字起こし・要約・共有の一連の工程をまとめて効率化できます。完全に人の確認が不要になるわけではありませんが、ゼロから議事録を作成する場合に比べ、作業時間を大幅に短縮しやすくなります。

英語議事録アプリ・AIツールを導入する流れ

英語議事録アプリを効果的に活用するには、会議前・会議中・会議後の流れをあらかじめ整えておくことが大切です。

大まかではありますが、流れを確認しておきましょう。

会議前:録音方法と共有ルールを決める

まず、Web会議で使うのか、対面会議で使うのかを決めます。Zoom・Teamsなどのオンライン会議であればWeb会議連携型、会議室や出張先での利用なら録音アプリや専用デバイス型が適しています。

また、録音・文字起こしを行うことを参加者に事前に伝え、社内ルールや取引先との契約に問題がないかを確認します。機密情報を扱う会議では、データの保存場所やAI学習への利用有無も事前に把握しておきましょう。

会議中:発言者と議題を意識して進行する

AI文字起こしの精度を高めるには、発言者ができるだけ明瞭に話すことが重要です。複数人が同時に発言すると、話者分離や文字起こしの精度が低下する可能性があります。

会議冒頭でアジェンダを共有し、議題ごとに発言を整理して進めると、会議後の要約やToDo抽出もよりスムーズになります。

会議後:AI要約を確認し、人が最終調整する

AIが作成した文字起こしや要約は、そのまま社外に共有せず、かならず人が確認するプロセスを設けましょう。特に英語会議では、固有名詞・数値・契約条件・納期・担当者名・決定事項の誤認識が起こる可能性があります。

確認すべきポイントを下の表にまとめました。

確認項目見るべきポイント
固有名詞会社名・製品名・担当者名が正しいか
数値金額・数量・日付・期限が正しいか
決定事項実際に合意された内容か
ToDo担当者と期限・詳細が明確か
翻訳英語のニュアンスが日本語で正しく伝わっているか

AI議事録はあくまで作成時間を短縮するための補助ツールであることを意識して使いましょう。特に専門用語を含む固有名詞や細かい数値の確認は必須です。

最終的な確認と判断は人が担うことで、実務に耐えられる品質の議事録が完成します。

英語議事録アプリ・AIツールを使うときの注意点

賢く活用すると便利な英語議事録アプリやAIツールですが、使い方を誤ると思った通りの結果や使用感を得られない可能性があります。

事前に知っておくべき注意点を整理しました。

文字起こし精度は録音環境に左右される

AIの文字起こし精度は、マイクの品質・周囲の雑音・話者との距離・発言の重なりによって大きく変わります。会議室で使用する場合は、集音しやすいマイクを用意し、発言者がはっきりと話せる環境を整えることが重要です。

専門用語や固有名詞は事前に登録しておく

ツールによっては、専門用語や固有名詞を辞書登録できる機能があります。

プロジェクト名・製品名・顧客名・業界用語などを事前に登録しておくことで、英語議事録の文字起こし精度が向上しやすくなります。誤って文字起こしされるリスクを低減できるので、後から修正する手間・時間も減らせるでしょう。

翻訳結果をそのまま使用しない

英語から日本語への自動翻訳は便利な機能ですが、会議の文脈やニュアンスが完全に反映されるとは限りません。特に契約・見積もり・納期・責任範囲に関わる内容は、かならず原文の文字起こしと照らし合わせて確認することをおすすめします。

録音・文字起こしの同意を取る

会議を録音する際は、参加者への事前通知が基本です。社外の関係者が参加する会議では、録音やAI文字起こしの利用について、相手先のルールにも配慮したうえで進めましょう。

機密情報を扱う会議ではセキュリティを確認する

クラウド型ツールを使用する場合、会議データの保存場所・AI学習への利用有無・権限管理・監査ログの有無を事前に確認しましょう。機密性の高い会議には、オフライン型または法人向けセキュリティ機能を備えたツールを選ぶと安心です。

英語議事録アプリ・AIツールに関してよくある質問

最後に、英語議事録アプリ・AIツールに関してよく寄せられる質問についてまとめました。

英語議事録アプリは無料で使えますか?

ツールによって異なります。無料で利用できるものもあります。

たとえばNottaは無料プランでも月120分、AutoMemoは月1時間、LINE WORKS AiNoteは月300分まで利用可能です。また、デバイス本体の料金は発生しますが、Plaudも無料プランで月300分の文字起こし枠を提供しています。

ただし、無料プランでは利用時間のほかに要約機能や保存期間などの制限が設けられているケースが多いので、各ツール使用前にかならず確認しましょう。

ZoomやTeamsなどのオンライン英語会議でも使えますか?

利用できます。

Notta・tl;dv・Rimo Voice・Otolio・LINE WORKS AiNote・AmiVoice ScribeAssistなどは、Zoom・TeamsなどのWeb会議と組み合わせて利用可能です。ただし、Bot参加型なのかPC音声を録音する形式なのか、カレンダー連携に対応しているかはサービスによって異なるため、事前に確認しましょう。

対面の英語会議でも使えますか?

利用できます。対面会議には、PlaudやAutoMemoのような録音アプリ・専用デバイス型が適しています。

法人向けサービスとしては、YOMELやtorunoなども有力な候補になります。

なお、会議室で使用する際は、参加者全員の声を確実に拾えるマイク環境を整えることが重要です。

英語の議事録を日本語にできますか?

ツールによって異なります。

Nottaはテキスト翻訳機能を提供しており(2か国語文字起こし・リアルタイム翻訳は回数・プラン条件あり)、YOMELは要約の出力言語を日本語・英語から選択できます。

一方、AutoMemoは多言語の文字起こしには対応していますが、翻訳機能は提供されていません。英語の内容を日本語で社内共有したい場合は、翻訳や日本語要約に対応したツールを選ぶようにしましょう。

法人利用におすすめの英語議事録ツールはどれですか?

法人利用には、YOMEL・Rimo Voice・Otolio・LINE WORKS AiNote・AmiVoice ScribeAssistなどが候補になります。

選定にあたっては料金だけでなく、権限管理・セキュリティ・外部サービス連携・データ保存場所・AI学習への利用有無を総合的に確認することが大切です。

すでにLINE WORKSを導入している企業にはLINE WORKS AiNote、オフライン環境を重視する企業にはAmiVoice ScribeAssistが検討しやすい選択肢です。

まとめ

英語の会議では、発言内容を聞き取りながら要点を整理し、さらに日本語で共有できる形にまとめる必要があります。そのため、議事録作成に大きな負担がかかりやすくなります。英語議事録アプリやAIツールを活用すれば、音声の文字起こしや要約、翻訳・共有までを効率化でき、会議後の確認作業や情報共有の手間を減らせます。

ただし、すべてのツールが同じ用途に向いているわけではありません。Web会議で使いやすいもの、対面会議の録音に強いもの、リアルタイム翻訳に対応しているもの、チームでの共有や編集に適したものなど、機能や特徴はツールによって異なります。そのため、導入前には自社の会議形式や利用人数、必要な翻訳・要約の精度、セキュリティ体制、無料プランで試せる範囲などを確認しておくことが大切です。

まずは無料プランやトライアルを活用し、実際の英語会議で文字起こしの精度や要約の見やすさ、共有のしやすさを確認するのも重要になります。海外との会議内容を正確に記録し、社内共有までスムーズに進められるよう、自社の運用に合う英語議事録アプリ・AIツールを探していきましょう。

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