DomoAIのクレジットとは?消費目安と追加購入する方法

DomoAIのクレジットは生成のたびに減っていくため、いつ足りなくなるか分からず不安に感じることがありませんか。

サブスクリプションクレジットと追加購入クレジットでは消費される順番や有効期限の扱いが違うため、知らないまま使うと、無駄な課金をしているかどうか判断できません。

本記事では、クレジットの消費目安とDomoAIのクレジットを追加購入する条件を整理し、比較表で自分に合う選択肢を確認できます。

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目次

DomoAIのクレジットとは?仕組みを基本から解説

DomoAIのクレジットは、画像や動画を生成する際に使う「ポイント」のようなものです。

サブスクリプションで毎月付与される分と、追加で購入する分とでは性質が異なります。仕組みを理解しておくと、生成が止まったときに、追加購入とプラン変更のどちらで対処すべきかを判断できます。

クレジットは生成のたびに使う「ポイント」

DomoAIでは、画像や動画を1回生成するごとに、その機能に応じた数のクレジットが消費されます。テキストから画像を作る場合と、画像から動画を作る場合では、必要なクレジット数が違います。

さらに、同じ「動画生成」でも秒数やモデルによって消費量が変わります。

クレジットが足りなくなると、その時点で新しい生成を始められなくなるため、何にどれくらいのクレジットが消費されるかを把握しておくと、生成の優先順位も決めやすいです。

サブスククレジットと追加購入クレジットの違い

DomoAIのクレジットには、サブスクリプションクレジットと追加購入クレジット(Paid Credits)の2種類があります。

サブスクリプションクレジットは、ベーシック・スタンダード・プロなどの有料プランに契約すると毎月付与される分です。契約しているプランの更新日ごとにリセットされ、使い切れなかった分は翌月に持ち越されません。

追加購入クレジットは、サブスクリプションクレジットが足りなくなったときに別途購入する分です。サブスクリプションクレジットとは異なり、有効期限がなく使い切るまでアカウントに残ります。

2.Paid Credits These are extra credits you buy separately (one-time purchase).

They don’t expire — you keep them until they’re used up.

和訳:2. 有料クレジット これらは別途購入する追加クレジットです。有効期限はありません。使い切るまで保管できます。

引用:DomoAI Help Center

生成時にはサブスクリプションクレジットが先に消費され、使い切った後で追加購入クレジットが使われる仕組みです。

なお追加購入クレジットを購入するには、有効な有料サブスクリプションに契約していることが条件です。サブスクリプションを解約した場合でも、それまでに購入した追加購入クレジット自体は残りますが、新たに追加購入したい場合は再度有料プランへの契約が必要です。

DomoAIの詳しい使い方を知りたい人は、まずこちらの記事をご覧ください。

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DomoAIのクレジット消費目安を機能別に解説

DomoAIのクレジット消費量は、画像生成か動画生成か、選ぶモデルや秒数によって大きく変わります。同じ動画生成でも設定次第で消費量に差が出るため、生成前に目安を把握しておくと予算超過を防げます。

画像生成と動画生成の消費量一覧

機能・モデル・秒数別の消費クレジットを整理すると、以下の表になります。なお、消費クレジット量は今後変更されることもあるため、実際の数値は生成画面の表示で確認してください。

カテゴリ機能設定例消費クレジット
画像生成テキストから画像を生成4枚生成4クレジット(1枚あたり1クレジット)
画像の編集(Banana 2)2K10クレジット
画像のアップスケール2K/4K4クレジット/10クレジット
動画生成画像から動画(DomoAI V2.4 Fast)5秒7クレジット
画像から動画(DomoAI V2.4 Advanced)5秒20クレジット
テキストから動画(DomoAI V2.4 Fast)5秒7クレジット
フレームから動画1秒あたり4クレジット
キャラクターから動画5秒15クレジット
動画から動画へ5秒25クレジット
AIアバター(Talking)動画5秒15クレジット
動画のアップスケール(動画から動画用)5秒・1080P13クレジット
音声音声読み上げ(プリセット音声)100語あたり1クレジット
2026年7月時点

テキストから画像の生成は1枚1クレジット程度で済むのに対し、動画生成は5秒で7〜25クレジットと、画像生成よりも数倍クレジットがかかります。

同じ構図を3〜4回試すだけで30〜100クレジット近く減ることがあるため、クレジットの消費量を抑える工夫が必要です。例えば、動画を本生成する前に、テキストから画像で構図やスタイルを先に確認しておくと、動画生成の試行回数を抑えてクレジットを節約できます。

秒数・モデル・解像度による消費量の違い

動画生成の消費クレジットを決める主な要素は、モデル・秒数・解像度の3つです。

最新モデルで、より長く、より高解像度の生成をするほど、クレジット量は多くなります。

例えば、画像から動画生成(DomoAI V2.4 Fast)で比べると、5秒では7クレジット、10秒では15クレジットと、秒数に比例してほぼ倍のクレジットがかかります。

さらに、同じ5秒でも標準モデルのFastと上位モデルのAdvancedでは約3倍のクレジット消費量の差があり、解像度を上げるとさらに消費されます。

そのため、試行段階では短い秒数・標準モデル・低解像度から始めることで、消費を大きく抑えられます。

生成前の消費クレジット確認方法

DomoAIの生成画面では、生成ボタンを押す前に、その生成に必要なクレジット数がボタン上に表示されます。この表示を確認してから生成を実行すると、想定より多くクレジットを消費してしまう事態を防げます。

特に、秒数やモデルを変更した直後は、表示されているクレジット数が更新されているかを見直してから生成するとよいでしょう。

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DomoAIのクレジットを追加購入する方法

月の途中でクレジットが不足した場合、必要な分だけ追加購入できます。条件や料金、購入後のクレジットの扱いを知っておくと、迷わず作業を続けられます。

追加購入できる条件と支払い方法

追加購入クレジットは、有料サブスクリプション(ベーシック・スタンダード・プロのいずれか)に契約していることが購入の条件です。フリープランの状態では追加購入できません。

購入はダッシュボードの支払い管理ページから行い、契約中のサブスクリプションと共通の決済手段が使われます。購入ページへ進む手順は以下の通りです。

STEP
アカウントページを開く

画面左下にアカウントのIDが表示されているのでクリックします。

STEP
マイプロフィール画面へ移動

メニューが表示されるので「マイプロフィール」をクリックします。

STEP
購入ページへ進む

アカウントの詳細が表示されます。ポイントのセクションの「有料ポイント」の「もっと買う」をクリックすると購入ページへ進むことができます。

追加購入の料金とクレジット数の目安

追加購入クレジットは、ベーシック・スタンダード・プロのどのプランでも100クレジットあたり4ドル(1ドル160円換算で約640円、1クレジットあたり0.04ドル=約6.4円)で購入できます。必要な分だけ好きなタイミングで購入でき、上限は設けられていないため、まとまった作業量が見込まれる月にあらかじめ多めに購入しておくことも可能です。

ただし、追加購入は、一時的にクレジットが足りない月を埋める方法です。毎月のように不足が続く場合は、プラン変更も検討してください。

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クレジットの消費量で見るプランの選び方

月にどれくらいの本数を生成するか、リテイクが多い使い方かどうかによって、コストを最適化できるプランは変わります。プランの仕様を比較してから、自分の利用パターンに合う選択肢を見つけてください。

プラン別クレジット数の比較表

ベーシック・スタンダード・プロの3プランは、月間クレジット数とリラックスモードの有無、同時に生成できる本数(同時生成数)が異なります。

月にどれだけの本数を生成するか、リテイクが多い使い方かどうかによって、コストを抑えながら必要量を確保できるプランは変わります。各プランの主な仕様を表で確認してください。

項目フリーベーシックスタンダードプロ
年払い料金(月額換算)なし$6.99/月$19.59/月$48.99/月
月額料金なし$9.99/月$27.99/月$69.99/月
月間クレジット15
(一度のみ)
5001,5004,000
画像から動画生成の目安本数
(DomoAI V2.4 Fast/5s)
約2回約70回約210回約570回
リラックスモードなしなし無制限無制限
同時生成数
(待機枠)
1
(待機3)
3
(待機5)
3
(待機5)
6
(待機10)
クレジットの追加購入
2026年7月時点

フリープランは生成物にDomoAIのウォーターマークが入るため、SNS投稿やクライアント納品といった本格利用には使いにくいです。ベーシック以上ではウォーターマークが外れます。

ベーシックプランは、動画生成数で考えると50本前後が一つの目安になるでしょう。ただしSeedance2.0のようにFast系ではない最新モデルを使用すると、一番低画質の480P/5秒でも120クレジットが必要です(2026年7月時点)。そのため、高性能モデルを使用したい場合は、スタンダートプランがおすすめです。

スタンダード以上ではクレジットを消費しないリラックスモードが使えるため、試作の段階でクレジットを消費せず試行できます。

プロでは同時生成数が増え、さらに高速モードを使えば20秒の動画も生成できます。一度に複数の動画を制作して大量に生成したい人や、より長い動画を生成したい人には、プロが適しています。

無料15クレジットで作れるのは1〜2本

DomoAIのフリープランは、登録時に15クレジットが付与されます。サブスクリプションクレジットのように毎月リセットされるわけではなく、一度だけ付与される枠です。

キャラクターから動画生成では、5秒の生成で15クレジットかかるため、無料分の15クレジットでは1本生成した時点で使い切ってしまいます。

消費が少ないテキストから動画生成(DomoAI V2.4 Fast、5秒で7クレジット)であれば2本前後は試せますが、無料分だけで使い勝手を判断しきるのは難しいと考えておく必要があります。

具体的に無料クレジットでどれくらいのことができるかは以下の記事で詳しく解説しています。

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消費を抑えるリラックスモードの仕組み

スタンダードプランとプロプランには、クレジットを消費せずに生成できる「リラックスモード」が使用できます。

通常より処理に時間がかかりますが、生成回数に上限がないため、プロンプトや構図を繰り返し試したい試行錯誤の場面で使えます。リラックスモードで確認が終わった仕上げに本生成することで、月間クレジットを節約できるでしょう。

リラックスモードが使えるかどうかは、プランを選ぶ際の判断材料の一つです。スタンダード以上に変更するだけで、追加購入なしでも試行錯誤の幅が大きく広がります。

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追加購入とプラン変更の損益分岐点

クレジット不足のたびに追加購入するか、上位プランに変更するかは、長期的な生成量で判断しましょう。

以下の表で、1クレジットあたりのコストを比較しました。

項目月額料金月間クレジット量1クレジットあたりのコスト
追加クレジット
(購入可能な最小単位)
$4100$0.04
ベーシック$9.99500$0.01998
スタンダード$27.991,500$0.01866
プロ$69.994,000$0.0174975
2026年7月時点

毎月のようにクレジットが足りなくなる場合は、アップグレードした方が、1クレジットあたりのコストが安くなります。

ただし少量のみの追加で足りる時には、追加クレジットの方が月の支出が抑えられる場合もあります。

以下の表で、アップグレードした場合に発生する差額と、差額でどのくらいの追加クレジットが購入できるかを整理しました。

項目月額料金の差額月額料金の差額で買える追加クレジット数
(費用:100クレジットあたり$4)
ベーシックからスタンダード$18
($27.99-$9.99)
400
($16)
スタンダードからプロ$42
($69.99-$27.99)
1,000
($40)
2026年7月時点

つまり、ベーシックプランでクレジット数が不足した場合、400クレジットまでであれば、ひと月の費用は2ドルほど安くなります。

継続的にクレジット量が増える見込みなのか、どの程度クレジットを増やしたいのか、機能面でのメリットはあるかまでを含めて検討すると、必要以上にコストをかけることがなくなります。

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DomoAIのクレジットを節約する使い方

DomoAIのクレジットは、使い方を工夫するだけで消費を抑えられる場面があります。生成の進め方やモードの選び方を見直すと、追加購入の頻度を減らすことにもつながります。

短い秒数でテストしてから本生成

構図やスタイルを確認したい段階では、まず短い秒数で生成してみると、消費クレジットを抑えながら確認できます。仕上がりに納得できたところで、本来欲しい秒数に変更して本生成に進むと、納得できない結果に多くのクレジットを使ってしまう事態を避けられます。

たとえば、画像から動画(DomoAI V2.4 Fast)で10秒の動画を仕上げるまでに、プロンプト調整で3回試行したとします。最初から10秒で3回試行すると、本生成を含めて45クレジットかかります(15クレジット×4回)。

一方で、5秒でテスト生成(7クレジット)しながらプロンプトを調整してから、10秒の本生成(15クレジット)をするテスト先行方式では、36クレジット(7×3+15=36クレジット)まで抑えられます。全てを10秒で生成した場合と比較して、9クレジット少なく生成できます。

動きにこだわりたい部分だけを先に生成させれば、本生成したときも違和感を減らせるでしょう。

FasterとAdvancedの使い分け

DomoAIには、消費が少ない標準モデル(Faster系)と、消費は多いものの仕上がりにこだわれる上位モデル(Advanced系)があります。構図やスタイルを試行している段階ではFaster系を使い、最終的に書き出す本生成だけAdvanced系に切り替えると、全体の消費量を抑えられます。

たとえば、画像から動画(DomoAI V2.4 Fast)で5秒の動画を仕上げるまでに、プロンプト調整で3回試行したとします。最初からDomoAI V2.4 Advancedで3回試行し、本生成に進むと80クレジット(20クレジット×4)が必要です。

一方で、Fast系で3回試行してからAdvanced系(20クレジット)で本生成する流れでは、41クレジット(7×3+20)で済みます。

同じ5秒の動画を4回生成するという条件ですが、モデルを切り替えるだけでクレジット数に約2倍の差があります。

試行段階ではモデル選びもクレジットの消費量を減らすために重要です。

リラックスモードを試行錯誤の場面で活用

スタンダードプランとプロプランでは、リラックスモードを使うとクレジットを消費せずに生成できます。

処理時間はクイックモードより長くなりますが、構図やプロンプトを何度も試したい試行錯誤の場面では、リラックスモードに切り替えることでクレジットを使わずに検討を重ねられます。時間に余裕がある作業はリラックスモードに回し、すぐに結果が欲しい作業だけクイックモードを使う、という分け方で無駄を抑えられます。

クレジット不足を感じたときは、追加購入する前に、構図確認やプロンプト調整などリラックスモードに回せる作業がどれだけあるかを見直してください。試行錯誤の部分をリラックスモードに移すだけで、追加購入する量を減らせる場合があります。

リラックスモードについて詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧ください。

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DomoAIのクレジット追加に関するよくある質問

DomoAIのクレジット追加について、利用者から寄せられやすい質問をまとめました。購入前や購入後に気になりやすいポイントを、ここで確認しておきましょう。

クレジットを使い切ったら生成できなくなりますか?

サブスクリプションクレジットと追加購入クレジットの両方を使い切ると、その時点で新しい生成はできなくなります。

スタンダードプランとプロプランでは、リラックスモードを使用してクレジットを消費せずに生成を続けられます。

追加購入したクレジットは翌月も使えますか?

追加購入クレジット(Paid Credits)には有効期限がなく、使い切るまで残ります。

月が変わってもリセットされない点が、毎月リセットされるサブスクリプションクレジットとの違いです。

サブスクを解約しても追加購入クレジットは残りますか?

解約後もそれまでに購入した追加購入クレジット自体はアカウントに残ります。

ただし、新たに追加購入クレジットを買うには、有料サブスクリプションへの再契約が必要です。

結局、追加購入とプラン変更どちらを選べばいいですか?

毎月安定して同じくらいの本数を作るなら、1クレジットあたりの実質コストが下がるプラン変更のほうが総額を抑えられます。

必要な月だけ一時的に足りない使い方なら、その月だけ追加購入する方法のほうが、使わない月の固定費を増やさずに済みます。

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まとめ

DomoAIのクレジットは、毎月リセットされるサブスクリプションクレジットと、有効期限のない追加購入クレジットの2種類で構成されています。消費量は機能や秒数、モデルによって変わるため、生成前に確認しながら使うことが基本になります。

継続的に発信していて何度か試行しながら生成したい人は、リラックスモードが使えるスタンダードプランへの変更で無駄を抑えられます。20秒以上の動画生成や、同時生成で短時間に大量の動画を生成したい人は、プロプランへの変更が妥当です。

まずは、ベーシックプランで月にどのくらいの生成が必要になるのか見極めた上で、アップグレードを検討すると、無駄な出費をなくせるでしょう。

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