元AnthropicのCat Wu氏、OpenAIへ移籍 Core Productsのプロダクト管理を統括

元Anthropicのキャット・ウー氏、OpenAIへ移籍 Core Productsのプロダクト管理を統括
出典:cat (@_catwu) on X

Anthropicでプロダクト責任者を務めていたCat Wu(キャット・ウー)氏が、OpenAIへ移籍することを明らかにしました。Wu氏は自身のX(旧Twitter)への投稿で、OpenAIで「Core Products」のプロダクトマネジメントを率いると報告しています。投稿の日付は2026年11月5日で、「Some news」という書き出しから始まり、新たな役職を感嘆符付きで知らせる内容でした。

Wu氏は2026年11月3日付のXの投稿で、Anthropicからの退社を発表していました。退社の報告から2日後に、次の活動の場としてOpenAIが示されたことになります。ただ、Xでの投稿文では、Core Productsがどの範囲の製品群を指すのかは説明されていません。移籍の正式な開始時期も、投稿からは分かりません。

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Claude Codeのプロダクト責任者Cat Wu氏、Anthropicを退社 Xで明かす Anthropicで「Claude Code」のプロダクト責任者を務めてきたCat Wu(キャット・ウー)氏が、同社を退社したことが分かりました。Wu氏は2026年11月3日付でX(旧Twitter)に投稿し、「金曜日がAnthropicでの最後の日だった」と明らかにしました。

投稿の中でWu氏は、OpenAIへの敬意を表明しています。理由として挙げたのは三つです。一つ目は、規模を拡大すれば性能が伸びるというスケーリングが有効だと世界に示してきた点、二つ目は10億人以上の人々にAIを届けてきた点、三つ目は優れたプロダクトが使命の中核にあると考えている点です。スケーリングとは、モデルの規模や計算量を増やして性能を高めていく考え方を指します。

取り組む内容についてWu氏は、利用者本人とそのチームの味方になるエージェントをつくりたいと説明しています。エージェントとは、利用者に代わって作業を進めるAIの仕組みを指す言葉です。Wu氏はあわせて、利用者が主導権を手放さずにいられることも重視する姿勢を示しました。こうしたエージェントによって、大切な人々や好きな仕事に充てる時間を増やしたいという考えです。

投稿は「学ぶことも、つくるべきものも多い」と続け、フィードバックを引き続き寄せてほしいと呼びかけて締めくくられています。ここで挙げられた評価や意気込みは、いずれもWu氏自身の見方を述べたものです。Xの投稿にはOpenAI側のコメントは含まれていません。


出典:https://x.com/_catwu/status/2118137612577968402

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