Notta Memo Proを実機レビュー!従来型との違いや口コミ評判まとめ

Notta Memo Proは、カード型AIボイスレコーダー「Notta Memo」シリーズの新モデルです。

26年9月28日に予約販売が開始されたこのモデルは、従来型から本体デザインを変更し、64GBストレージや600mAhバッテリー、0.95インチAMOLEDディスプレイを搭載。録音モードの自動認識、Wi-Fi経由の自動クラウド同期、録音中に重要な箇所を残せるBookmarkも追加され、使いやすさが大幅に強化されました。

今回Notta様より商品のご提供を頂けましたので、先行レビューとしてNotta Memo Proの実機を使い、Notta Memo(Type-Cモデル)とのサイズ比較や、同じ音源を使った文字起こし、AI要約、自動クラウド同期などを実際にレビューしました。

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目次

結論:Notta Memo Proの実機を使ったレビュー

Notta Memo Proで従来タイプから大きく変わったのは、録音前後に必要な操作でした。

従来型では、対面会議と通話で録音モードを本体のスイッチで切り替える必要がありましたが、Notta Memo Proでは本体が自動判定するので、録音ボタンを押すだけで自動で録音モードが選択されます。

また、録音データの転送方法もアップデートされました。Wi-Fiを登録しておくと、録音終了後にNotta Memo ProからNottaクラウドへ自動でアップロードされます。

筆者は、今までスマートフォン側で一度アプリを開いて転送操作をする作業に若干煩わしさを感じていたのですが、それが一切不要になったのは嬉しいポイントでした。

今回は同じポッドキャストを従来型と同時に録音して比較してみましたが、どちらも会話の主要な内容を文字起こしでき、高精度でした。Notta Memo Proだけ正しく認識した語句などはあったものの、ほぼ互角という所感です。

そのため、今回実際に使って差を感じたのは、文字起こし性能よりも、録音モードの切り替えと録音後の転送操作が不要になったことです。

また、従来のNotta Memo TypeC充電モデルと比べるとサイズも小さく軽くなり、さらに良い意味で存在感を感じないスマートデバイスになりました。

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Notta Memo Proとは

Notta Memo Proは、録音した音声をNottaで文字起こし・AI要約できる「Notta Memo」シリーズの新モデルです。シリーズ共通の機能や利用プラン、従来型から変わったスペックや料金について解説します。

Notta Memoとは

Notta Memoは、録音した音声をNottaへ転送し、文字起こしやAI要約、要点整理、ToDoの抽出まで行えるカード型AIボイスレコーダーです。会議や1on1、商談、インタビュー、授業、セミナーなどの記録に使えます。

出典:Notta Memo公式

ラインナップは、通常のNotta Memo、Type-C充電に対応するケースを組み合わせたNotta Memo Type-C、新モデルのNotta Memo Proです。

Notta Memoシリーズは全モデルでハードウェアプランを無料で利用できます。2026年9月17日に「Starterプラン」から名称が変わり、月間文字起こし時間も300分から600分に拡大されました。他にも、1回の連続録音は最大5時間、AI要約は月100回まで可能です。

ハードウェアプランで使用できる上限は以下の通りです。

ハードウェアプランの項目上限
文字起こし毎月600分
1回の連続録音最大5時間
AI要約月100回
ファイルインポート月100ファイル
2か国語文字起こし・翻訳月4回
1か国語リアルタイム翻訳月2回

Notta Memo Proと従来型のスペック比較

Notta Memo Proは、本体サイズやディスプレイ、ストレージ、バッテリーに加え、録音モードやデータ転送の仕組みなど、使いやすさが全面的にアップデートされたモデルです。3モデルの主な違いは以下の通りです。

比較項目Notta Memo ProNotta Memo Type-CNotta Memo
サイズ
(幅×高さ×厚さ)
77.2 × 56 × 3.9mm86.1 × 55.1 × 3.5mm86.1 × 55.1 × 3.5mm
ディスプレイ0.95インチ AMOLED小型モノクロ画面小型モノクロ画面
集音距離推奨5~6m(認識精度約95%)
最大8m(認識精度約90%)
推奨3m推奨3m
バッテリー容量600mAh470mAh470mAh
累計録音時間45時間以上約30時間約30時間
ストレージ64GB32GB32GB
BluetoothV5.4V5.3V5.3
充電端子USB Type-Cマグネット端子+Type-C変換ケースPogo pin式マグネット充電
PCへのUSB転送
Wi-Fi自動クラウド同期
録音モード自動認識手動切り替え手動切り替え
Bookmark

Notta Memo Proは長さが8.9mm短くなり、ストレージは従来型の2倍となる64GB、バッテリー容量は470mAhから600mAhへ増えました。

録音モードの自動認識とWi-Fi自動クラウド同期もNotta memo Proで新たに追加されています。PC(Notta web)をメインで使用するユーザーにとって、スマートフォン側のアプリを経由しなくて済むのは非常に嬉しいアップデートです。

集音距離は推奨3mから5~6mへ伸び、5~6mで認識精度約95%、最大8mで約90%です。長時間の録音データを本体へ保存する場合や、複数人が離れて座る会議では従来型より余裕のある仕様になりました。

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Notta Memo Proと従来型の本体料金比較

本体の通常価格は、Notta Memo Proが29,700円(税込)、Type-Cモデルが25,500円(税込)、通常のNotta Memoが23,500円(税込)です。通常モデルとType-Cモデルの現行価格はNotta公式ストアでも確認できます。

モデル通常価格(税込)
Notta Memo Pro29,700円
Notta Memo Type-C25,500円
Notta Memo23,500円

Notta Memo Proは、2026年10月31日までの期間限定で、MiraLab AI限定クーポンコード「NOTTAMIRA」を利用すると10%OFFの26,730円(税込)で購入できます。

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Notta Memo Proを実際に使ったレビュー

Notta Memo Proをセットアップし、手元のNotta Memo Type-Cとの本体比較、同じ音源を使った録音・文字起こし、Bookmark、自動クラウド同期を試しました。従来型から操作がどう変わったのか、実機で確認した結果を紹介します。

Notta Memo Type-Cより長さが8.9mm短くなった

まずはNotta Memo Proを開封して実際の大きさなどを見ていきましょう。

本体には分かりやすく赤いマークがついた録音ボタンがあり、高精細なOLEDディスプレイが搭載されており非常に見やすいです。そして、ほとんど気にならない重さです。

本体のほか、マグネットケース、マグネットリング、Type-C充電ケーブル、取扱説明書、保証書、ブランドカードが付属しています。

Notta Memo Type-Cのサイズは幅86.1×高さ55.1×厚さ3.5mm、Notta Memo Proは77.2×56×3.9mmです。長辺が8.9mm短くなり、従来型より正方形に近い形状へ変わりました。

比較すると圧倒的にコンパクトになっていることが分かります。持ち運びも全くストレスなく、胸ポケットなどに入れても存在感がほとんどありませんでした。

スペック上は厚さが0.4mm増えていますが、フチが薄くなるような形状のため、実際に手に取るとスペック値よりも薄いように感じます。

下から見るとType-Cポートが収まるギリギリまで厚さが切り詰められていることが分かります。

ここまでコンパクトにしながら、ストレージは32GBから64GB、バッテリー容量は470mAhから600mAhへ増えているのは驚きです。

録音モードを選ばずに録音を開始できた

従来型では、対面会議とスマートフォン通話で本体の録音モードをスイッチで手動で切り替えるひと手間が必要でした。

Notta Memo Proでは録音モードを選択するスイッチはないので、何も考えずRECボタンを押してそのまま録音を開始できます。2基のマイクと骨伝導マイクを搭載しており、骨伝導マイクの信号を検知して通話録音と対面会議を自動で切り替える仕組みになっています。

会議のあとにスマートフォン通話を録音するといった場合でも、本体のスイッチ位置を毎回確認する操作は必要ありません。

Wi-Fi自動クラウド同期は録音終了直後に始まった

Notta Memo Proは、あらかじめ登録したWi-Fiに接続すると、録音データをNottaクラウドへ自動でアップロードします。

事前にWi-Fi接続を設定する必要がありますが、方法は簡単で、Nottaアプリの設定から「自動クラウド同期を有効にする」をONにします。

その後、Wi-Fiのパスワードを入力してWi-Fiを保存します。

これで以降は自動的にクラウド同期が使えます。今回は実際に自動クラウド同期を設定し、iPhoneではNottaアプリを閉じたまま録音しました。

録音を終了すると、直後にPCのNotta Webへ新しいファイルが「テキスト化中」の状態で表示され、そのまま文字起こしまで完了しています。スマートフォンから転送を開始する操作はしていません。

従来型では、録音後に一度Nottaアプリを開いて本体と接続し、録音データをクラウド同期して転送します。Notta Memo Proでは録音を止めたところでユーザー側の操作が終わり、登録済みWi-Fiがあればクラウドへの転送と文字起こしが続きます。

自動クラウド同期で登録できるのは2.4GHz帯のWi-Fiで、信頼済みネットワークは最大3件まで保存できます。

同じ音源を録音して文字起こしを比較

MiraLabの同じポッドキャスト音声を従来型とNotta Memo Proで同時に録音し、文字起こし結果を比較してみました。

以下に約33分の録音のうち一部の文字起こし結果を実際に載せています。どちらもSupabaseやCloudflare、Claude、ChatGPTなどの固有名詞を含め、会話の主要な内容を最後までかなり高精度に文字起こしでき、文字ベースではほぼ同一の性能でした。

話者 1 05:31
AI 使う用のブラウザを Cloudflare が最近出したんですよ。 だからまあこれからの世界って、みんな一人 1000体ぐらい AI エージェントを持つみたいな時代になった時に、東京で美味しいケーキ買いたいなと思った時に、エージェントがバーって探して、それこそミナミが好きなショートケーキとか、この好みとかを覚えてるエージェントが探しに行くと。

ってなった時に Google Chrome って人間が見る用だからやっぱ適してないんだよね。 だからエージェントが探しやすい。 クラウドさんが今後多分めっちゃ増えるだろう。 へー、便利だ。 っていうのも作ってたりするので。

話者 2 06:13
いいなぁ。

話者 1 06:15
クラウドフェアはなんか色々とこれからのエージェント運用においてはかなり強いイメージがあるんだよね。こういうの使ってみてもいいんじゃないかなっていう感じですかね。 うーん、ありがとうございます。

話者 3 06:29
はい。じゃあ次すごいなんか専門的な話すぎて眠くなってきた。

話者 1 06:33
すごい。 ごめん。 スーパーベースっていうのは、だからなんとなく玄人向けってことですか?

話者 2 06:41
えー、どうなの? そういうわけではない。 いや、別に。

話者 1 06:44
関係ないんだ。 なんかデータを置いとく保存場所って感じで。 完全に高いんだそれが。比べると。

話者 2 06:52
課金となるとねってことですね。

話者 1 06:54
課金するとなるとね。無料でも使えるんだけど。 なるほどね。 仕事で使うといっぱい増えるじゃん。 まあそうだよね。 Google Cloudみたいな感じ。 ああ、なるほどね。難しいですね。

話者 2 07:07
でもいずれ触ることになる。

話者 1 07:09
確かに今開発してるはしてるからね。 実装してないだけで。 最近何作ってるの? 今ね、もう実装というか、俺はそういうのなんだっけ? スーパーベースみたいなの使ってないからわかんないんだけど、在庫管理みたいなやつを作ってますね。 ギターとかエフェクターとか。 その楽器屋で働いてるので、なんかその受付今までは紙でやってたんだよね。 買取をしたら受付書いてもらって、住所とかいろいろ本人確認してみたいな。 で、それを取っておかなきゃいけないみたいなやつをもう全部ウェブでやろうっていうので、入力してもらったら、それが自動的にスプレッドシートに入力されて、これいくらで買い取って、こうこうこういう不具合があってみたいなのも全部反映させるみたいな。 作ったんですよね。

それを今実際運用しながら、やっぱもうちょっとこうした方がいいなっていうのを直しながら使ってるみたいな感じなんですよ。 じゃああれだね、データベースに登録してアップリ化するとかそういうことじゃなくて、もうスプレッドシートに手動で。 一番実用的かもね。 うん、それで行けちゃうしね。 まあそれぐらいの用途だったらね。 別に誰に公開するものでもないから、それは。 元々さ、スプレッドシートとかああいう用語とかは慣れてた? まあ慣れてはないけど独学でやってたかな。 まあじゃあ基本操作はわかるけどぐらいの感じ。

話者 3 08:43
そう、もうスプレッドシートで今まで手入力してたんで、それを。

話者 1 08:46
なるほどね。 そのシート自体はあるんだけど、これにもうお客さんじゃあ例えばこのスマホで受付して、名前とかバーって書いたやつがそこにドーンと反映されるように作ったって感じですね。 めっちゃ活用してますね。

作ってるでしょ、ちゃんと。 すごいね。 もうだってClaudeもChatGPTもどっちも課金してるもん、俺。 あー両方課金してんだね。 なんかね、やっぱ Q&A とまたちょっと違うけどさ、Claudeの性格とChatGPTの性格の違いあるじゃないですか。

話者 2 09:21
全然違うよね。

話者 1 09:22
二人の性格の違う部下を雇ったみたいな感じで。 確かに確かに。

で、なんかこう働かせるのはClaudeだけど、相談するのはチャッピーみたいな感じでやってて。 チャッピーになんかこういうの作りたいと思うんだけど、どう? つって。 こここうだったらいいんじゃない? って来て。 ちょっとClaudeにちょっとこれ作っといて。 なるほどですね。

話者 2 09:45
技術派。 そうそうそう。

話者 1 09:47
で作ってきたやつ見て、こう、こんな感じなんだけどどうかな?みたいな。いや、ちょっとあれじゃない?って感じで。

話者 3 09:54
かわいそうなんだよね。俺の。俺の使い方だと。

話者 1 09:57
でもそうだね、俺逆の使い方してる。 あ、そうなんだ。

Claudeに設計とかどういうふうにやるかっていうのは相談して、最初にプラン決めるじゃん。 なるほどね。 で、Codexに、まあChatGPTに実装させる。

話者 2 10:14
あー。

話者 1 10:15
確かにそっちもできるか。そうだよね。 あとはレビューだよね。作ったものに対してChatGPTにレビューさせるっていうのもやらせてるから。

話者 2 10:25
なるほど。

話者 1 10:26
結構実行担当は僕の場合はほとんどCodex。 なるほど。 が多いですね。

話者 2 10:32
面白い。

どちらも非常に高精度でしたが、細部では結果に違いがありました。差が出た箇所の一例は以下の通りです。

実際の発言Notta Memo Pro従来型Notta Memo
平岡平岡木直央
2ターン2ターン週間
要点要点空欄
性質性質CS
チャッピーチャッピーP

この5箇所はNotta Memo Proが正しく認識しました。3人の会話を話者ごとに分ける処理(話者分離)は、従来型の方がやや細かく切り分けています。

AI要約は両モデルとも主要な話題を拾えた

文字起こし後は、両モデルともAI要約のテンプレートを「自動」に設定して要約を生成しました。以下で要約結果を確認できます。

AIツール活用ブレインストーミング:Claude・ChatGPT実践Q&A
参加者・背景
・
話者1(平岡、AIメディア「ミララボ」運営)、話者2(ミナミ)、話者3(ヌメ)によるフリートーク形式の収録
・前回収録から約1ヶ月ぶり。全員がClaudeを日常的に使用中
Supabase・データベース関連
・話者2(ミナミ)がアプリ開発にSupabaseを使用中。無料プランでは7日間アクセスがないとプロジェクトが停止する制約がある
・無料プランではプロジェクトが2つまでに制限される
・対処法として、Claudeに依頼すると定期的にデータベースへアクセスするスケジュールを自動設定してくれるとのこと(話者1)
・有料プランは25ドル。話者1は会社経費で課金している
・代替としてCloudflareが複数から推奨されている。月5ドルから利用可能(話者1の情報)
・ClaudeはSupabase向けに構築済みのコードを他サービスへ移行することに難色を示す(「かなり時間がかかります」等)傾向があると話者2が報告
Cloudflare・AIエージェント向けブラウザ
・CloudflareがAIエージェント専用ブラウザを公開したと話者1が紹介
・Google Chromeは人間向けUIのため、AIエージェントが大量に並列稼働する将来の用途には適していないという見解
・Cloudflareはエージェント運用において今後強みを持つと話者1は見ている
ClaudeとChatGPTの使い分け
・話者3:ChatGPT(Codex)を実装担当、Claudeを相談・設計担当として使い分け。作成物のレビューもChatGPTに担当させている
・話者1:逆にClaudeで設計・プラン策定を行い、ChatGPT(Codex)で実装させる
・複数プロジェクトを並列進行し、AIが検討した結果だけを確認する中間管理職的な関与スタイルを両者が採用
・話者2(ミナミ)はClaudeとChatGPTの両方に課金済み
コンテキスト管理(/compactコマンド)
・会話が長くなるとAIの性能が70〜80%程度低下するという論文が複数存在すると話者1が言及
・対処法:コマンドで会話を要約・圧縮し、新セッションを立ち上げる
・コマンドはスラッシュ()入力で候補一覧が表示される
・バグ修正はGitHubのIssueに切り出し、別セッションで順次対応する運用を話者1が実践
スキル(カスタムコマンド)の活用
・Claudeでは繰り返し使う操作をカスタムコマンド(スキル)として保存できる
・作成方法:一度うまくいった操作に対して「スキル化しておいて」と指示するだけでパッケージ化される
・スキルはローカル(パソコン)に保存されるため、他端末(iPhoneなど)では使用不可
・仕様変更等でミスが出た場合は「スキルアップデートしておいて」で更新可能
・話者1は毎週、1週間分の会話を精査させ、頻出パターンを自動スキル化する運用を実践中
・ポッドキャストの動画編集スキルも同様の手順で構築・育成中
MCP(コネクター)とFigma連携
・話者2(ミナミ)がClaudeのデザイン出力をダサいと感じ、Figmaを別途使用していた
・ClaudeはMCP(タイプCコネクターに相当)経由でFigmaと連携・操作が可能
・Claude設定内の「拡張機能」からGmail・Googleドライブ・Canva・Figma・Notionなど各種サービスと接続できる
・GmailをMCP連携するとサブスク状況の確認やスプレッドシートへの自動転記なども可能
・話者1は現時点で事故なく使用中
実際の開発事例
・話者3:楽器店での買取受付を紙からウェブ入力に移行し、スプレッドシートへ自動反映するシステムを構築・実運用中
・話者1:海外向けホームページ、ギター診断アプリ(現在保留)、中古買取管理ツール、事務用ツール(検討中)の計4プロジェクトを並列進行中
・ChatGPTにClaudeへの最適プロンプトを調査させ、そのプロンプトをコピペしてClaudeに送るワンクッション手法を話者1が実践
従業員タスク適性分析ツール(構想)
話者1が構想中のアイデア:ストレングスファインダーやMBTIなどの自己分析結果と、スケジュール上のタスク一覧をAIに照合させ、その人の特性に合ったタスク配分かどうかを分析させる
人間が直接指摘すると感情的摩擦が生じるため、AIによる客観的判断を介在させることに意義があるという見解(話者2も同意)
現時点では構想段階であり、実装には至っていない
AI利用に関するその他の観察
・AIを使っている人ほど残業時間が増えているというデータがあると話者1が言及
・課金プランの上限に達することが強制的な休憩になっているという感想(話者1)
・AIとの作業はゲーム感覚に近く、気づくと夜中になっているという体験を複数の話者が共有
アクションアイテム
□
Cloudflareへのデータベース移行を検討する
□Claudeで利用可能なコマンド一覧をClaudeに質問して把握する
□Claude設定の「拡張機能」(MCP連携)を確認し、必要なサービスと接続する
□FigmaをMCP経由でClaudeと連携させ、デザイン作業をClaude経由で行う方法を試す
□繰り返し使っている操作をスキル化する(「スキル化しておいて」と指示)
□従業員の自己分析データとタスク一覧をAIに照合させる適性分析ツールを作成する

約33分の録音に対して、どちらもSupabase、Cloudflare、ClaudeとChatGPTの使い分け、コンテキスト管理、MCP、Figmaなど、会話の中心となった話題を要約しています。

生成された内容は完全には一致せず、Notta Memo Pro側では会話中の提案や構想が「アクションアイテム」として整理された一方、従来型では「明示的なアクション項目は確認されなかった」とまとめられました。

AI要約は元になる文字起こし内容やテンプレートの処理内容によっても結果が変わるため機種差とも言い切れませんが、要約としてはどちらも十分な内容です。

Bookmarkで重要な発言へすぐ戻れた

Notta Memo Proでは、録音中にRECボタンを短く押すと、その時点をBookmarkとして残せます。画面にはBookmarkを残したことを知らせる青いアイコンが表示されます。

実際に1回の録音で3回押したところ、毎回本体が振動してBookmarkアイコンが表示され、録音は止まらず続きました。同期後も3件すべてがアプリに反映されています。

アプリ上でブックマークを示す録音時間を押すと、記録した時点の文字起こしへすぐに移動し、その位置から音声も再生できました。長い会議や講演で後から確認したい発言が出たとき、その場でマークだけ残して録音を続けられます。

もちろんPC版のNotta Webでもブックマーク機能を使用することができます。ブックマークの内容についてコメントを残すことも出来ます。

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Notta Memo Proの口コミ・評判

Notta Memo Proは予約販売が開始されたばかりのため、現時点ではユーザーによる口コミはまだありません。

今後口コミが増え次第、紹介していきます。

それまでは、本記事で実際にNotta Memo Proを使用したレビューを参考にしてください。

Notta Memo Proがおすすめな人・おすすめできない人

Notta Memo Proは、録音モードの切り替えや録音後の転送まで自動化したい人ほど従来型との差を感じられる製品です。一方、現在のNotta Memoを持っている方なら、買い替えを急ぐ必要はありません。

Notta Memo Proがおすすめな人

Notta Memo Proは、会議とスマートフォン通話の両方を録音する人や、特にPCメインでNotta を使用しており録音後のスマホアプリ経由の転送作業を減らしたい人にはおすすめです。

従来型では録音前に会議/通話モードを切り替え、録音後はアプリからデータを転送します。Notta Memo Proは録音モードを自動判定し、登録済みWi-Fiでは録音終了後にクラウドへのアップロードも自動で始まります。

今回、ストレージは32GBから64GB、累計録音時間は約30時間から45時間以上に大幅にアップデートされ、録音中にBookmarkを付けることも出来るようになったので、長時間の会議や講演を録る人にもおすすめです。

Notta Memo Proをおすすめできない人

すでにNotta MemoやNotta Memo Type-Cを使っており、録音モードの手動切り替えや録音後の転送を負担に感じていない人は、すぐに買い替える必要性は低いです。

文字起こし精度そのものに明確な差がある訳ではないので、短い会議を中心に録音し、32GBのストレージや約30時間の累計録音時間で足りているなら、そこまで不便ではないかもしれません。

自動クラウド同期は2.4GHz帯のWi-Fiを使うため、5GHz帯のみの環境ではこの機能を利用できません。自動同期を目的に購入する場合は、自宅や職場のWi-Fi環境も確認しておきましょう。

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Notta Memo Proに関するよくある質問

Notta Memo Proの発売時期や料金、無料プラン、Wi-Fi、充電方法について、購入前に確認しておきたい内容をまとめます。

Notta Memo Proはいつ発売される?

Notta Memo Proは、2026年9月28日から予約販売を開始します。

通常価格は29,700円(税込)ですが、2026年10月31日までの期間限定で、MiraLab AI限定クーポンを利用すると10%OFFの26,730円(税込)で購入できます。

Notta Memo Proと従来型の違いは?

主な違いは、録音モードの自動認識とWi-Fi自動クラウド同期、Bookmark機能の追加です。

ストレージも32GBから64GB、バッテリー容量は470mAhから600mAhへ増え、本体にはUSB Type-C端子と0.95インチAMOLEDディスプレイを標準搭載しています。またBookmark機能が追加されたことで、重要な内容を振り返りやすくなりました。

ハードウェアプランでは毎月何分まで文字起こしできる?

毎月600分まで文字起こしできます。

1回の連続録音は最大5時間、AI要約は月100回まで利用できます。

Wi-Fi自動クラウド同期は5GHz帯でも使える?

5GHz帯には対応していません。

自動クラウド同期で登録できるのは2.4GHz帯のWi-Fiです。自動クラウド同期の対象となる「信頼済みWi-Fi」は最大3件までNotta Memo Proに保存できます。

Notta Memo ProはUSB Type-Cで充電できる?

USB Type-Cケーブルを本体へ直接接続して充電できます。

PCとUSB接続した場合は、Notta Webへ録音データを直接転送できます。転送速度は2,000KB/s、約15Mbpsです。

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まとめ

Notta Memo Proは、録音モードの自動認識やWi-Fi自動クラウド同期、Bookmarkを追加し、録音前後の操作を減らした新しいモデルです。

ストレージも64GB、バッテリー容量は600mAhへ増え、本体にはUSB Type-C端子と0.95インチAMOLEDディスプレイを搭載しています。

実際に使ってみると、録音モードを選ばずに録音でき、録音終了後はアプリを経由せずにNotta Webにファイルが反映され業務使用でかなり便利になったと感じました。

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