
Plaud NotePin Sとは、ウェアラブル型AIボイスレコーダーであり、Plaud NotePinの新モデルです。
主な違いは、物理ボタンの追加とハイライト機能への対応、ストラップとリストバンドが標準同梱になった点です。より確実に録音したい人や、会議中に重要箇所をその場でマークしたい人に向いています。
この記事では、Plaud NotePin Sの機能や特徴、使い方について解説します。
\ 今なら最大6,750円OFFクーポン配布中 /
Plaud NotePin Sとは?概要と特徴を紹介

まずはPlaud NotePin Sの概要や特徴についてご紹介します。
AIウェアラブル型ボイスレコーダー
Plaud NotePin SはAIを活用したウェアラブル型のボイスレコーダーであり、Plaud NotePinの新型として登場しました。

録音したデータをアプリに送ることでAIによる高精度な文字起こしや要約、質問への回答ができるようになっています。
会議を録音して議事録として活用したり、講義や講演の内容を録音して復習用のノートとして利用したりすることが可能です。
物理ボタン搭載
Plaud NotePin Sには前作にはなかった物理ボタンが搭載されました。このボタンを押すことで、録音の開始や停止ができるようになっています。

前作ではデバイスの中央を押し込む必要がありましたが、物理ボタンになったことで録音の開始操作をしやすくなりました。
小型軽量で持ち運びが容易
サイズは51×21×11mm、重さは17.4gとなっており、身に着けても気にならないくらい小型軽量となっています。
そのためさまざまな場所に持ち運んで使用することができ、特に移動の多い人にとって最適な録音デバイスと言えるでしょう。
多様な装着方法に対応
Plaud NotePin Sは身に着けて使用するレコーダーであり、装着方法にはマグネットピン、クリップ、ストラップ、リストバンドの4種類があります。
マグネットピンを使えば服に挟み込むようにして装着可能です。薄めの生地の服を着ている場合などにおすすめです。

クリップでは本体にマグネットでクリップを付け、服に挟み込むようにして装着します。胸ポケットがある服や、ジャケットなど厚手の服を着ている際におすすめの方法です。

また、服に直接着けない場合は、ストラップとして首から下げたり、リストバンドとして腕に装着したりすることも可能です。


その日の服や予定などTPOに合わせて装着方法を変えられるのがメリットです。
幅広いシーンで活用可能
Plaud NotePin Sは幅広いシーンにおける対面での録音に適しています。
公式サイトでも医療現場や不動産業界、教育現場、クリエイティブ系の作業など、さまざまな業界や場面において活用されていることを紹介しています。

会議における議事録作成や、講義・講演における復習用のノート作成にも利用できるため、ビジネスや学業において、振り返りの効率化につなげることが可能です。
安全なデータ管理
Plaudシリーズは安全なデータ管理を提供しており、録音データは暗号化された安全なクラウド上か、デバイスのローカルストレージ上に保存できます。
プライバシー保護においてもさまざまな国際規格に対応しており、安全性に細心の注意が払われていることが分かります。

また、サイバーセキュリティの対策も実施されており、第三者機関による定期的なテストや監査ログの記録とリアルタイム監視が行われています。
\ 今なら最大6,750円OFFクーポン配布中 /
詳細なレビューは以下の記事をご覧ください。

Plaud NotePin Sの機能

続いて、Plaud NotePin Sの主な機能についてご紹介します。
AIによる録音データの音声認識と文字起こし
録音したデータをアプリに送信することで、GPT-5.2、Claude Sonnet 4.6、Gemini 3.1 Proを含む最先端のAIモデルで開発されたPlaud Intelligenceにより、高精度な音声認識と文字起こしが可能です(2026年3月時点)。
文字起こしは112言語に対応しており、話者分離機能によって誰がどのようなことを話したかを見返すことができます。
また、医療や法律、金融など10種類以上の業界特有の専門用語集が内蔵されており、選択することで専門分野でも正確な文字起こしが可能となります。
録音内容の要約
アプリでは、Plaud Intelligenceによる録音内容の要約も可能です。10,000種類以上の要約テンプレートも用意されており、さまざまな形式で要約を生成できます。

要約では文章だけでなく、図やマインドマップも生成され、視覚的な理解ができるようになっています。

録音内容に基づいて質問に回答
アプリのAsk Plaud機能により、AIに質問をすると録音内容に基づいて回答してもらうことが可能です。
回答のソースは音源までさかのぼって確認でき、信頼性が高く、ハルシネーションの可能性も低いとされています。
ハルシネーション(誤情報)の心配もありません。
出典:Plaud Intelligence

また、複数のファイルを横断して検索して分析することも可能であり、より確かな意思決定の支援もできるようになっています。
ボタンを押してハイライト
Plaud NotePin Sの特徴的な機能として、録音中に物理ボタンを軽く押すことでその部分をハイライトすることができます。
ハイライトしておくと要約を生成する際にその箇所をAIが重視して分析するようになり、より実用的な要約生成が可能となります。
重要な話を簡単にマークできるため、会議中などにメモを取る手間を省き、記録作業を効率化できます。
Appleの「探す」機能に対応
Appleの「探す」機能に対応しているため、紛失した際にもiPhoneから現在地を確認することが可能です。
小型デバイスであるため、なくしてしまったときに見つけるのは大変ですが、この機能により地図上で位置を確認でき、音を鳴らして探すことが可能です。
紛失モードをオンにすれば不正使用のリスクも軽減できるため、安心して利用できるでしょう。
\ 今なら最大6,750円OFFクーポン配布中 /
Plaud NotePin Sの基本スペック一覧表

Plaud NotePin Sの主なスペックは以下のようになっています。
| 項目 | 内容 | 詳細 |
|---|---|---|
| 基本スペック | 本体サイズ | 51mm×21mm×11mm |
| 重量 | 17.4g | |
| 内臓ストレージ | 64GB | |
| マイク | 2台のMEMSマイク | |
| バッテリー | 320mAh 最大20時間連続録音・最大40日間スタンバイ | |
| 機能 | 録音方法 | 物理ボタンを長押し |
| 文字起こし | 高精度な文字起こし 話者分離・112言語対応 | |
| 要約機能 | PLAUD Intelligenceで録音内容の自動要約 10,000種類以上の要約テンプレート | |
| ハイライト機能 | 録音中にボタンを押すことでハイライト | |
| 装着方法 | マグネットピン クリップ リストバンド ネックストラップ |
小型ながらも長時間の録音が可能であり、ストレージ容量も大きいため多くのデータを保存できます。
\ 今なら最大6,750円OFFクーポン配布中 /
Plaud NotePin SとPlaud NotePinの違い

Plaud NotePin Sと旧モデルのPlaud NotePinの比較は以下のようになっています。
| 項目 | Plaud NotePin S | Plaud NotePin |
|---|---|---|
| 録音ボタン | 物理ボタン | 感圧ボタン |
| ボタンを押してハイライト | ||
| マイク | 2台のMEMSマイク | 2台のMEMSマイク |
| バッテリー容量 | 320mAh | 270mAh |
| 探す(Apple) | ||
| ファイル転送オプション | Bluetooth v5.2 Wi-Fi 2.4GHz | Bluetooth v5.2 Wi-Fi 2.4GHz |
| 内蔵ストレージ | 64GB | 64GB |
| 装着方法 | マグネットピン クリップ ストラップ リストバンド | マグネットピン クリップ ストラップ リストバンド |
| 重さ | 17.4g | 16.6g |
| サイズ | 51×21×11mm | 51×21×11mm |
| 付属品 | マグネットピン クリップ リストバンド ストラップ 充電ドック ケーブル | マグネットピン クリップ 充電ドック ケーブル |
主な違いとしては、録音ボタンが物理ボタンに変わったことや、ボタンを押してハイライトできるようになったこと、付属品としてリストバンドとストラップが増えたことです。
また、バッテリー容量が増え、その分0.8gだけ重くなりました。ただ、実用上ではそこまで気にならない差と言えるでしょう。
\ 今なら最大6,750円OFFクーポン配布中 /
Plaud NotePin Sの使い方

次に、Plaud NotePin Sの使い方を解説します。一連の使い方は以下の通りです。
まずはPlaudアプリをダウンロードし、アカウントにログインします。
その後左上のプルダウンを開き、「アプリにデバイスを接続」をタップします。


NotePin Sを選択して接続しましょう。

デバイスの物理ボタンを押して録音を開始します。ボタンを長押しすると強く振動し、インジケーターが赤色に光ったら録音が開始されています。

今回は以下の動画の冒頭5分を録音しました。
このとき、録音中に軽くボタンを押すことでハイライトを追加できます。
再度、物理ボタンを長押しして録音を停止します。2回振動してインジケーターが消えていることが確認できたら、録音が停止できています。
アプリに接続して録音したデータを送信します。

先ほど送信したファイルを開くと、音声が聞けるようになっています。
画面下部の「生成」をタップすると、文字起こしを生成できます。

自動生成とカスタム生成が選べます。特にこだわりがなければ自動生成で問題ないでしょう。

実際に生成された文字起こしの一部がこちらです。話者を分けながら、正確に文字起こしできていることが分かります。

文字起こしを行うと、要約も自動で生成されます。画面上部の「ノート」タブを選択すると、要約を見ることができます。
実際に生成された要約がこちらです。録音内容について、簡潔にまとめられていました。

また、録音中にボタンを押してハイライトを付けていた場合は、ノートタブでハイライトについてのまとめを見ることができます。以下の画像はこちらの動画においてハイライトを付けながら録音した際の結果です。

画面上部の「+」をタップすると、要約テンプレートの選択画面になります。

ここからテンプレートを選ぶことで、要約の形を好みのものに変更可能です。

また、「マイワークスペース」を選択すると、独自のマイテンプレートを作成することもできます。

ノートタブの画面下にあるメッセージウィンドウをタップすることで、録音内容についての質問ができます。

AIは質問に対して録音データに基づいて回答を生成します。

生成された回答をタップすると、その回答のソースとなった部分を見ることが可能です。

\ 今なら最大6,750円OFFクーポン配布中 /
Plaud NotePin Sを使用する際の注意点

Plaud NotePin Sを使用して録音する場合、必ずその場にいる人全員からの同意を得るようにしましょう。
ミーティングアプリなどの録音機能と違い、Plaud NotePin Sで録音を開始する際に相手に通知されることはありません。しかし、相手に知らせないまま録音してその内容を利用すると、トラブルにつながる恐れがあります。
特に講演や講義を録音する場合は、無許可で行うと著作権の問題に発展する可能性もあります。
そのため、録音を開始する前に全員に録音することを伝え、同意が得られてから録音し始めるようにしましょう。

\ 今なら最大6,750円OFFクーポン配布中 /
まとめ
Plaud NotePin SはPlaud NotePinの新作として出た、小型のウェアラブル型ボイスレコーダーです。アプリと接続することでAIを活用した高精度の文字起こしや要約を生成でき、議事録や講演の復習ノート作成を効率化できます。
旧モデルと比べて物理ボタンを搭載したことにより、正確な録音の開始や録音中のハイライト機能が追加され、より使いやすくなりました。
小型軽量で身に着けて使用するため、特に移動が多い人や対面での会話が多い人におすすめの製品となっています。
Plaud NotePin Sの購入を検討中の方で料金や割引クーポンが気になっている方は以下の記事をご覧ください。

