Notta Memoを実機レビュー!おすすめの使い方は通話録音!【AIボイスレコーダー】

AIボイスレコーダー「Notta Memo」の購入を検討中の方に向け、実際に使用したレビューをお届けします。

この記事では、Notta Memoの使い方や操作性、サイズ感、録音精度から文字起こし機能まで詳しく解説。

業務の効率化や日常的なメモ作成にどのようなメリットがあるのか、リアルな体験をもとにお伝えします。

目次

Notta Memoのレビュー結果!高品質な通話録音とAI機能が便利

出典:Notta Memo公式

Notta Memoを実際に使ってみて特に印象的だったのは、録音の精度の高さです。MEMSマイクを4つも搭載することで、対面の会話や会議など、さまざまなシーンで明瞭な音声をしっかり拾える設計となっています。

録音データは自動的にアプリと同期され、精度98.86%を謳うAI文字起こしをはじめ、58言語対応の翻訳機能や30種類以上の要約テンプレートが利用可能です。

これまでNottaを文字起こしや議事録作成目的で利用していた方にとっては、オンラインだけでなくオフラインでも活用の幅が広がり、議事録作成の時短につながります。

特に便利だと感じたのは通話録音機能です。端末の振動を検知する骨伝導マイクによって、相手の声も自分の声もクリアに録音できるため、イヤホンを使わなくても双方向の通話をしっかり記録できます。

また、付属のMagSafe対応ケースを使えばスマホの背面に簡単にマグネットで装着可能。Notta Memo本体も28gと非常に軽量なため、常に装着していても違和感がありません。

唯一気になった点は、本体ストレージが32GBであることです。オフライン会議をメインで使用する場合、理想的には64GB程度の容量が欲しいところです。ただし、元々クラウドサービスのNottaがあることを考えると、オンライン・オフラインの両方をうまく活用するハイブリッドな使い方がおすすめだと言えます。

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AIボイスレコーダー「Notta Memo」とは?Nottaとの違い

出典:Notta

Notta Memoの実機レビューを行う前に、まずNotta Memoとはどのようなサービスなのか、また既存のAIツールであるNottaとの違いや位置付けについて解説します。

Nottaとは

Nottaは、音声を自動的にテキスト化し、AIが要点を要約・整理してくれるクラウド型のAI議事録サービスです。

スマホアプリやWebブラウザから手軽に利用でき、録音はもちろん、既存ファイルのアップロードやWeb会議のリアルタイム文字起こしにも対応しています。また、話者識別やAIを活用した要約テンプレート機能も搭載し、議事録の編集・共有をクラウド上で一元管理できます。

累計ユーザー数は1,000万人以上を誇り、企業や自治体など幅広い組織での導入実績があります。日常的な打ち合わせ記録からインタビュー内容、講義メモまで、音声の処理を自動化し、「読む・まとめる」作業を効率化できる点が最大の特長です。

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Notta Memoは待望のAIボイスレコーダー

多くのユーザーに支持されているNottaですが、元々はWebサービスであり、主にWeb会議向けに設計されたものでした。オフライン会議にも一応対応していましたが、その場合はスマホアプリで録音をする必要があり、ビジネス用途としては使いづらいという声が多く聞かれていました。

こうした声に応える形で登場したのが、AIボイスレコーダーの「Notta Memo」です。

Notta Memoは、Nottaサービスとシームレスに連携できる専用のボイスレコーダーで、録音モードは「通話」と「会議」の2種類を物理スイッチで簡単に切り替えることができます。

オフライン環境でも本体に録音データを保存可能で、オンラインに戻ったタイミングでスマホ経由で自動的に同期されます。

32GBのストレージ、約30時間の連続録音(待機時は28日間)、1.5時間で完了するマグネット充電など、持ち運びを想定した仕様になっています。

Web会議やスマホアプリに特化していたNottaですが、Notta Memoの登場によって、通話の録音やオフラインでの会議にも強くなりました。

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Notta Memoの実機レビュー!実際に使ってみた感想と良かった点

「Notta Memoの購入を検討しているけれど、実際の使い勝手はどうなの?」と気になる方も多いのではないでしょうか。そこで今回は、Notta Memoを実際に使った感想や、そのメリット・デメリットをご紹介します。

Notta Memoの重さやサイズ感がコンパクトで使いやすい

Notta Memoの内容物一覧はこちら

Notta Memoの最大の特長は、何と言ってもその抜群のサイズ感です。厚さはわずか3.5mmの薄型設計で、名刺やクレジットカードに近い平板形状となっており、胸ポケットや名刺入れにすっきりと収まります。

重さも約28gと非常に軽量で、持ち運びにもストレスを感じません。

外回り時のメモ用としても「常に携帯しやすい」という点が大きなメリットです。

胸ポケットからすぐ取り出せるコンパクトさのため、一般的なICレコーダーと比較しても「取り出す→録音を開始する」までの流れがスムーズになり、録音のチャンスを逃すリスクを最小限に抑えることができます。

Notta Memoは録音方法や充電方法など使い方もシンプル

録音する使い方は非常にシンプルで、ボタンの長押しで録音を開始・停止します。

電源ボタンは0.5秒押すとON、5秒押すとOFFとなり、録音は2秒押すだけで簡単に開始・終了できます。また、小型のディスプレイに端末の状態が表示されるので、操作状況をひと目で確認できます。

充電方法は専用のマグネット式ケーブルを背面の端子に近づけるだけです。

USB-Cのように直接挿入するタイプではありませんが、暗い場所でも磁力でしっかりと吸着するため、簡単かつ確実に充電できます。(コンセント側はUSBです)

約1.5時間で満充電できる点も利便性が高く、全体的に使いやすさを追求した明確な設計が魅力です。

使い方自体がシンプルなのはもちろんとして、日本語対応の説明書が付属している点も安心できます。

AIツールはグローバル展開されている製品も多く、日本語の説明書がない場合も少なくありません。そのため、しっかりと日本語の説明書が用意されているのはユーザーにとって嬉しいポイントです。

Notta Memoは録音→転送→要約まであっという間

Notta Memoで録音したデータの文字起こしや要約は、連携しているNottaのアプリ側で行います。そのため、Nottaアプリをスマホにインストールして連携設定をする必要があります。

Nottaアプリをインストールすると、まずNottaのアカウントでログインする必要がありますので、事前にNottaの公式サイトからアカウントを作成しておくとスムーズです。

連携方法は、設定画面からスマートデバイスを選び、Notta Memoを接続するだけです。初回はファームウェアの更新が走りますが、それが終わればすぐに使えます。

オフライン環境で録音した場合でも、スマホのNottaアプリと接続されたタイミングでBluetoothを経由して自動で同期されます。同期が完了すると自動的に文字起こしが始まります。

アプリ内で文字起こしされたテキストに入ると、テンプレートの選択画面が表示されるので、選んだテンプレートに応じてAIが要約を作成します。

録音後の文字起こしと要約を行うアプリ自体は、多くの利用者から支持されているNottaがそのまま使えるわけですので、当然インターフェースは非常に使いやすいです。

編集や共有、検索機能に加え、「〇〇については?」などと質問できるAIチャット機能もあり、一連の作業がスムーズに行えます。「録音→文字起こし→議事録作成」という、面倒だった3つの工程が、実質ボタン一つで完了するような体験です。

Notta Memoは文字起こしと要約の精度が高い

Nottaの文字起こし精度は、メーカー公称で認識率98.86%以上と非常に高い水準です。Notta自体の精度の高さに加え、Notta Memoには4つのMEMSマイクが搭載されており、録音自体の精度が高い点も特徴です。

実際に架空の会議をNotta Memoで録音し、文字起こしを行ってみました。原稿と見比べることで、実際の精度を参考にしていただければと思います。

Notta Memoでの文字起こし
原稿

タツケ:お疲れ様です。今日はAIエージェントの活用について、実際どのようなところまで導入を進めるか、意見交換したいと思います。まず、現状の課題としてはどう感じていますか?

ヒラオカ:そうですね。現状では業務効率化のためにチャットボットなどを導入していますが、実際の顧客対応など、より高度な判断を要する部分では、まだまだ人間が介入せざるを得ない状況です。特にクレーム対応や複雑な問い合わせは、人の判断が欠かせないですね。

タツケ:確かに。そういう高度な判断が必要な場面で、AIエージェントがどこまで人間に近づけるかが課題ですよね。ただ、最近のAIは自然言語処理能力が格段に進歩しているので、以前よりもずっと複雑な判断を任せられる可能性は出てきたと思います。

ヒラオカ:それはその通りですね。ただ、AIに任せすぎてしまうと、顧客との間でトラブルが起きた際、責任の所在が不明確になる懸念もあります。AIの判断ミスをどう扱うか、法的なリスクや倫理面での課題も含めて検討しないといけないと思います。

タツケ:まさにそこがポイントですね。導入範囲を拡大するにあたり、どこまでをAIエージェントに任せて、どこからを人間がフォローするか、その境界線を明確にする必要があります。例えば、初期対応はAIが担当し、問題が複雑化した場合に人間に引き継ぐ、といったハイブリッド型の運用が現実的でしょうか。

ヒラオカ:そうですね。そのハイブリッド型が一番リスクも少なく、現場の負担軽減にもつながると思います。ただ、AIエージェントの判断精度を高めるには、多くの学習データが必要になるため、運用開始直後の誤判断リスクも考慮しなければなりません。

タツケ:確かに、AIエージェントの精度向上のためには継続的な学習が欠かせません。最初は人間のオペレーターがリアルタイムでAIを監視しながら、徐々に判断力を高めていく仕組みが必要になりますね。

ヒラオカ:そのためには社内教育や研修制度も重要になります。AIエージェントの判断基準や限界について社員が正しく理解しないと、AIを適切に運用できません。トラブル防止のためにも、全社的な理解促進が必須ですね。

タツケ:同意します。それに加えて、AIエージェント導入後の顧客満足度調査やフィードバックを常時収集して改善につなげるサイクルを作ることも大事です。実際に顧客がどう感じているかのデータを蓄積し、そのデータをさらにAIの学習に活かす仕組みを作る必要があります。

ヒラオカ:そのデータサイクルが確立すれば、AIエージェントの判断精度も継続的に向上していきますね。そうすれば、将来的には今よりさらに複雑な対応もAIエージェントがカバーできるようになると思います。

タツケ:その通りです。ただ、最後まで人間の温かみや共感力といった要素はAIには難しいところでしょう。だからこそ、AIに任せる範囲を適切に見極めつつ、人間が最も価値を発揮できる部分を明確にすることが重要だと思います。

ヒラオカ:確かに、AIと人間がそれぞれの得意分野を活かして協働することが、最も望ましい形ですね。では、引き続き、具体的な運用プランの策定に向けて作業を進めていきましょう。

今回のデモ会議は、参加者の発言が重なる場面がなかったこともあり、ほぼ完璧に近い文字起こし結果となりました。

一方で、マイナーな固有名詞などは多少の修正が必要となる場合があります。また録音環境(推奨距離は3m以内)や話すスピード、発言の重なりなどの影響を受けやすい点は、一般的な音声認識ツールと同じです。

さらに、この文字起こしデータはAIが瞬時に要約やマインドマップに変換してくれます。

30種類以上のテンプレートやAIチャット機能が細かな調整を補助してくれるため、不要な雑談を省き、見やすく整えられます。結果として、実務で十分に活用できるバランスの良い内容に仕上がります。

Notta Memoの通話録音機能の精度が高くておすすめ

通話録音モードでは、付属のMagSafe対応ケースを使ってスマホ背面に装着し、骨伝導マイクが端末の振動を検知することで、自分と相手双方の音声をクリアに捉えます。

モードの切り替えは、本体左上のスイッチを上下に切り替えるだけで、会議モードと通話モードを簡単に選べます。

注意点として、イヤホンを経由した音声は録音されないため、通話録音の際はイヤホンを使わないことが推奨されています。また、小型ディスプレイに受話器アイコンが表示されるため、現在のモードがひと目で分かります。

MagSafeに非対応のスマホをお使いの方のために、スマホをマグネット装着可能にする粘着式金属テープも同梱されています。

気になる文字起こし精度については、今回も架空の営業電話で検証しました。

Notta Memoでの文字起こし
原稿

タツケ:はい、タツケでございます。

ヒラオカ:お世話になっております。私、MiraLab(ミララボ)のヒラオカと申します。突然のお電話、失礼いたします。ただいま、企業様向けに新しく開発しましたAI画像生成サービスのご案内を差し上げております。お時間を少々いただけますでしょうか。

タツケ:AI画像生成サービスですか。具体的にどういった内容でしょうか。

ヒラオカ:はい、弊社のAI画像生成サービス『イマジネイト』は、お客様が求めるイメージをテキスト入力するだけで、高品質なオリジナル画像を瞬時に生成することが可能なサービスでございます。これにより、制作コストや時間を大幅に削減できます。

タツケ:なるほど、でもうちはデザインを専門に扱っている業者さんと契約しているんですが、AIで生成した画像って、質的にはどうなんでしょう?

ヒラオカ:ご懸念はごもっともです。しかし『イマジネイト』の特徴として、特にデザイン性に優れている点がございます。弊社のAIは最新の深層学習技術を用いており、プロのデザイナーが手掛けたかのような高いクオリティの画像を生成できます。また、お客様が納得されるまで何度でも瞬時に修正や再生成が可能ですので、デザイナー様とのやり取りによるタイムラグを解消できます。

タツケ:それは確かに魅力的ですね。ただ、導入費用やランニングコストが気になりますね。

ヒラオカ:ご安心ください。弊社サービスは、月額の定額制を基本としており、企業規模や生成回数に応じた柔軟な料金プランをご用意しております。初期費用も現在、キャンペーンとして無料にてご提供しております。

タツケ:なるほど。使用例としてはどういう場面で利用されるケースが多いんですか?

ヒラオカ:はい、たとえば広告用のバナー画像やSNS投稿用の画像、商品パッケージのデザイン案など、多岐にわたってご利用いただいております。特に急なキャンペーン展開や短期間でのプロモーションの際、即座にクオリティの高い画像が生成できる点が大変好評をいただいております。

タツケ:それなら、うちのマーケティングチームも関心を持ちそうですね。ただAIって使いこなすのが難しそうなイメージがあるんですが……。

ヒラオカ:ご安心ください。弊社サービスの操作は非常に直感的で、特別なスキルや知識がない方でも簡単にご利用いただけます。また、初回導入時にはオンラインの説明会やサポートを無償でご提供しておりますので、スムーズに導入いただけます。

タツケ:それはありがたいですね。実際にデモなどを拝見することは可能でしょうか?

ヒラオカ:もちろんでございます。ご希望の日時をお伺いいたしまして、オンラインにてデモンストレーションをさせていただきます。ご都合のよろしい日時などございますでしょうか?

タツケ:では、来週の水曜日の午後でしたら、チームメンバーも揃います。

ヒラオカ:承知いたしました。それでは来週の水曜日午後、デモを実施させていただきます。詳細は後ほどメールでもお送りいたします。

タツケ:よろしくお願いいたします。

ヒラオカ:本日はお忙しい中、誠にありがとうございました。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

タツケ:こちらこそよろしくお願いいたします。

やはり通常の会議録音と同様に、商品名や個人名など固有名詞の認識で若干の修正は必要でしたが、さすがは認識率98.86%以上。このレベルで正確な文字起こしができれば、すぐに業務に取り入れられるでしょう。

軽量かつマグネット装着という特徴により「通話開始時のワンタッチ操作」がしやすく、電話対応が多い職種には特に効果を発揮します。

Notta Memoを実際に使ってみた感想!実際の業務にすぐにでも活用できる

Notta Memoを実際に使って感じた大きなメリットは、録音後の文字起こしや議事録作成で、普段から使い慣れているNottaをそのまま活用できる点です。筆者自身も2024年からNottaを利用していますが、録音後のデータ処理が従来通りの使い方で行えるのは非常に便利です。

もともとNottaは、NotionやZapier、Salesforce、Microsoft Teamsなど多くの外部ツールと連携可能なサービスで、文字起こし・議事録作成AIとしても非常に高い評価を得ています。それがAIボイスレコーダーとしてオフラインでも活用できるようになったことで、すぐに業務での活用が期待できます。

オフラインでも使えるボイスレコーダーとして提供されることで、営業やカスタマーサポートの通話ログの証跡化、商談や社内会議の議事録作成の効率化、取材時の草稿作成、さらには海外拠点との多言語対応など、日々の「会話を資産化」することにつながります。

軽量で約30時間駆動でき、専用ケースも付属しているため携帯性に優れており、現場での使用にも最適です。スマホやPCのアプリだけを使った場合と比較すると、録音までのスピードや通話録音の確実性が格段に向上し、専用ハードウェアを導入する価値が明確になります。

唯一気になるのは本体ストレージが32GBである点です。オフライン会議やインタビューなど、録音データが大量に発生する場面をメインに使うのであれば、64GBほどの容量が望ましいところです。

ただ、もともとNottaはWeb会議を中心に設計されたサービスであることを考えると、想定される利用者はWeb会議が中心でありつつ、適度にオフライン会議や電話対応を行うようなハイブリッドな使い方のユーザーです。

そうした使い方であれば、本体ストレージが32GBであってもあまり気にならないかもしれません。

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Notta Memoの購入方法と料金!Amzonで使えるコーポンコード

Notta Memoは2025年9月現在、AmazonのNotta公式ストア限定で販売されています。

価格は23,500円(税込)で、送料無料、30日間の返品保証、1年間の製品保証が付いているため安心して購入できます。パッケージには本体や説明書のほか、マグネット充電ケーブル、MagSafe対応ケース、スマホをマグネット対応にするための粘着式金属テープが付属しています。

さらに購入特典として、スタータープラン(毎月300分の文字起こし、AI要約・テンプレート機能、翻訳機能、話者識別)が生涯無料で利用可能です。

現在、Amazonで使える割引クーポンコードが発行されており、購入時に『CZ3ROJJP』を入力すると20%オフの割引が適用されます。こちらのクーポンコードは10月31日までの有効期限なので、購入を検討されている方は、割引が使えるタイミングでの購入をおすすめします。

クーポンコードの入力方法
STEP
プロモーションコードを使用するをクリック
STEP
クーポンコードの入力欄にコピペして適用をクリック

もし、文字起こしの精度や使い勝手が気になり購入をためらっている場合は、NottaがWebサービスとしても展開されているため、まずは無料会員登録をして実際に試してみるのがおすすめです。その後、納得できればNotta Memoの購入を検討すると良いでしょう。

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