【レビュー】SOXAI RING 1.1(ソクサイリング)の口コミと評判!AIスマートリングを使ってみた感想

毎日の健康管理を続けたいけれど、スマートウォッチは大きく充電も面倒だと感じたことはありませんか?

そこで本記事では、AIスマートリングSOXAI RING 1.1(ソクサイリング) を編集部が2週間使い込み、装着感やアプリ操作、バッテリー寿命、お風呂での使用感、さらに血糖値や決済機能の対応状況など徹底レビュー。実際の口コミや評判も交え、リアルな感想を紹介します。

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目次

SOXAI RING 1.1(ソクサイリング)とは?口コミと評判の前に概要をチェック

出典:SOXAI RING(ソクサイリング)

SOXAI RING 1.1(ソクサイリング)は、SOXAI株式会社が開発したAIスマートリングです。
軽量チタンボディで日常的に装着でき、睡眠や活動量、心拍や血中酸素などを自動で記録。お風呂やサウナにも対応する高い防水性能も備えています。

月額サブスク不要で使える点が特徴で、Appleのヘルスケアやdヘルスケアと連携できるため、健康管理アプリとの親和性も高い製品です。

基本情報や価格については、以下の記事で詳しくご紹介していますので、ぜひ一読してください。

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スクロールできます
項目内容
製品名SOXAI RING 1.1 (ソクサイリング)
メーカーSOXAI株式会社
発売日2025年4月30日
サイズ/重量幅 7.6mm / 厚み 2.5mm / 2.5–3.2g
材質外装:チタン合金
内側:樹脂(色によりデュラテクト加工)
防水性能100m防水
IP68相当
10気圧
センサー光学式心拍
血中酸素
3D加速度センサー(AI搭載)
皮膚温度
バッテリー公称:最大9日間
充電時間:約60〜120分
充電方式非接触
※NFCワイヤレス充電
※専用充電台
動作温度-5℃〜45℃
対応OSiOS
Android
※Appleヘルスケア・Health Connect経由でdヘルスケア連携
サブスク0円
決済機能非対応(実装見送り)
価格(参考)35,980〜39,980円(税込)
※カラーによって変動

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SOXAI RING 1.1のレビュー!実際に使ってみた感想

出典:SOXAI RING(ソクサイリング)

AIスマートリングとして注目されるSOXAI RING 1.1。
ここからは編集部が実際に2週間使用して感じたリアルなレビューを紹介します。

開封から初期設定、装着感、アプリの使い勝手、そして計測の精度まで、写真を交えながら詳しく解説します。

サイジングキットと装着感

購入前にはまず、サイジングキットを取り寄せて指のサイズを確認します。キットには12号から26号までのサンプルリング(全8個)が用意されており、実際に装着してフィット感を確認できます。

メーカーは「長時間装着しても回転しない」「きつくなりすぎない」ことを適正サイズの目安としており、迷った場合は小さめのサイズを選ぶことを推奨しています。また、指の太さは朝晩で変化するため、24時間以上試着して確認するのが望ましいとも案内されています。

サイズ選びに迷った際は、以下2点の理由から「小さい方のサイズ」を選ぶことをおすすめします。

  • サイジングリングはプラスチック製のため指に密着しやすく、実際のSOXAI RINGでは簡単に外れるように感じることがあります。
  • リングのセンサーが常に皮膚と接触していることが重要です。リングが指の腹にぴったりとフィットすることで、測定精度が向上します。
出典:リングのサイズを決めるためのヒント – SOXAIヘルプセンター
筆者は迷ったので少し小さめサイズを選択しました。

装着する指は親指以外であれば自由ですが、利き手ではない方の指に装着すると歩数精度が高まりやすく、編集部の利用でも左手の人差し指が最も安心して装着できると感じました。

開封と付属品

購入時は専用ボックスに収められており、開封するとSOXAIからのメッセージ(セットアップガイド)がお出迎え。

小さくて可愛いです
ヘルスケアをライフスタイルに

セットアップガイドの下に、リングがありました。

思っていたより大きい?というのが最初の印象でした

以下が同梱物の全てです。

同梱物一覧
  • SOXAI RING 1.1 本体
  • 専用充電ドック
  • USB-C充電ケーブル
  • セットアップガイド
  • ユーザーマニュアル

初期設定

STEP
アプリのインストール

App Store/Google Playから「SOXAI RING」アプリを入手。インストール後、起動すると新規登録画面が表示されます。利用規約とプライバシーポリシーに同意します。

STEP
アカウント登録

メールアドレスとパスワードを設定します。Google/Apple/dアカウントなどでも登録ができます。

STEP
リングの検出

リングをセットし、検出します。

STEP
接続を完了する

Bluetoothを有効化してペアリングを行います。

STEP
プロフィール入力

生年月日・性別・身長・体重を入力。これらの情報は消費カロリーや基礎代謝計算に利用されます。

STEP
主な使用目的と装着指の選択

リングを装着する指を登録。精度面では利き手以外の人差し指が推奨されます。
装着する指はアプリからいつでも変更が可能です。

STEP
登録完了

これで登録完了です。

登録したメールアドレスにメールが届いているので、リンクをクリックして認証も完了させておきましょう。

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SOXAI RING 1.1のアプリUIの使いやすさは?

出典:SOXAI RING(ソクサイリング)

SOXAI RING 1.1は、アプリUIの直感性と操作性にも力を入れた設計が特徴です。睡眠・体調・運動のスコアを一画面で確認でき、カラー表示で変化もわかりやすく、初めてでも迷わず使える設計になっています。次に、実際に使って感じた操作感や見やすさをレビューします。

概要のUI

最初にアプリを開くとこのような画面からスタートし、ホーム画面に「概要」「睡眠」「体調」「運動」が並び、パッと見で自分の状態が把握できるシンプルなデザインです。

睡眠タブのUI

睡眠タブを開くと、睡眠負債、入眠潜時、安静時心拍数(RHR)、体内時計(概日リズムのずれ傾向)などを細かくチェックできます。過去数日の推移も一覧できるため「最近寝てないのかも?」といった傾向がすぐにわかります。

体調・運動タブの見え方

体調タブでは、日々のコンディションを把握できるように、安静時心拍数(RHR)・心拍変動(HRV)・皮膚温度などが表示されます。これにより「体温がやや高い=疲れが残っている」「心拍変動が低い=ストレスや疲労が蓄積している」といった兆候を客観的にチェックできます。

運動タブはシンプルで、歩数と消費カロリーを中心に表示される仕様です。スマートウォッチのように詳細なワークアウト分析はありませんが、日常的な健康管理には十分と感じました。

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SOXAI RING 1.1はお風呂でも使える?防水力やサウナ利用について

出典:SOXAI RING(ソクサイリング)

SOXAI RING 1.1は、防水仕様を備えたスマートリングです。シャワーや入浴、サウナでの使用が可能とされていますが、公式情報と編集部の体験を踏まえて解説します。

防水機能

公式仕様では100m防水と明記されており、一般的なIP68等級や10気圧相当で設計されています。そのため、日常生活での手洗いや雨天での使用はもちろん、シャワーや入浴といったシーンでも安心して装着を続けられます。

実際に編集部でも入浴時に着けたまま利用しましたが、防水性能に起因する不具合は見られませんでした。ただ、リングサイズがやや大きめだったこともあり、洗顔をするときには少し邪魔に感じることもありました。それでも数日使い続けるうちに慣れてきて、今では特に気にならなくなっています。

ただし、防水なのはあくまでリング本体のみであり、充電台やUSBケーブルは防水仕様ではないため、浴室や湿度の高い場所での使用・保管は避ける必要があります。

サウナ・プール・温泉での取り扱い

公式にサウナやプール、温泉での使用にも対応していると案内されています。100m防水に準拠しているため、水に沈めたり高湿度環境で利用しても基本的に問題はありません。ただし「どの環境でも完全に安心」というわけではなく、いくつかの注意点が示されています。

サウナに関しては「使用自体は可能だが、指から外してしまうと高温状態になりやすいため注意が必要」と公式のヘルプページに明記されています。装着したままなら体温である程度保護されますが、直接高温のベンチや床に置いてしまうと急激に熱を帯びるリスクがあるため避けるべきです。

プールや温泉でも利用できますが、塩素や硫黄などの成分が金属やコーティングを痛める可能性はゼロではありません。そのため、利用後は必ず真水で軽くすすぎ、やわらかい布で水分を拭き取って乾燥させることが推奨されます。

サウナでのご使用の場合、指から外してしまうと製品が高温になりますのでご注意ください。また、温泉に入浴される場合は、入浴後リング本体を水洗いしていただくと安心してご利用いただけます。温泉の成分がリングの錆の原因になる可能性がありますので、ご注意ください。

出典:よくある質問 – SOXAIヘルプセンター

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SOXAI RING 1.1のバッテリー寿命は?実際に利用してみた実測値

出典:SOXAI RING(ソクサイリング)

バッテリー寿命は、実際の使用環境によって持続時間は変わります。ここでは、編集部が装着して確認した実測値をもとに、公称値との違いや充電にかかる時間、日常利用での充電頻度について紹介します。

公称スペックと実測値

公称バッテリー寿命は最長9日間とされています。公式が示すスペックでは、利用環境や機能のオン・オフによって変動するものの、1週間以上充電せずに使えることを前提としています。

編集部が初期設定のまま実際に装着して検証したところ、1日あたり約20%前後のバッテリー消費が見られました。5日目を迎える頃には残量がほぼゼロになり、充電が必要になるという運用イメージでした。

とはいえ毎日充電を気にする必要はなく、数日に1度の充電で済むため、日常使いにおいてストレスを感じるレベルではないといえます。

充電時間・残量表示の挙動

専用ドックにリングをはめるだけで充電が始まり、点滅表示で充電中、満充電時には青く点灯して状態を直感的に把握できます。

ピカピカ点滅します
充電完了

公式仕様では約60〜120分で満充電とされていますが、付属のUSB-Cポート(標準5V出力)で給電して充電を行ったところ、約2時間前後で満充電に至る結果でした。

また、SOXAI公式ヘルプではバッテリー残量が30%を切る前に充電する運用が推奨されています。

理由は、残量がゼロまで落ちるとリング内のデータが失われる可能性があるためで、安定した計測のためにも常に30%以上を維持するよう案内されています。

いつ充電するのが最適解か?

結論として、筆者は3日に1度、お風呂の前に充電する「お風呂直前チャージ法」スタイルがもっともストレスなく運用できると感じています。

SOXAI RING 1.1は防水仕様なのでお風呂中の着用には問題ありません。ただし、洗顔やスキンケア(化粧水・クリーム塗布)時には指輪が干渉したり、化粧品が付着したりして気になるシーンがありました。そのため、多くの人はこのタイミングでリングを外すことになります。

その取り外しタイミングを加味すると「お風呂の前」がベストです。充電後に清潔な状態で再装着できますし、3日に1回程度のサイクルであれば、バッテリー残量を30%以下に落とす心配も少なくなり、常に残量を一定の域以上に保つ運用がしやすくなります。

個人的にはこの「お風呂直前チャージ法」が最も生活動線に合い、ストレスが少ない方法だと感じています。

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SOXAI RING 1.1は血糖値の計測はできる?タッチ決済機能は?

SOXAI RING 1.1は血糖値の直接計測や、指輪をかざすだけの決済機能についてはどうなのか。ここでは公式仕様と編集部の検証をもとに、その可否と代替手段を解説します。

血糖値の直接測定は非対応

まず結論としては「血糖値の直接測定」には対応していません。

本製品は日常の健康管理を目的としたウェルネスデバイスであり、医療機器ではありません。公式仕様上「いかなる医療目的にも使用することはできません」と明記されており、診断・治療・予防を目的とした使い方は禁止とされています。

そのため、SOXAI RING 1.1はあくまで生活習慣の改善や体調の目安をサポートするための補助ツールという位置づけで理解する必要があります。

リングおよび本アプリケーションは、病気や病状の診断、治療、治癒、予防を目的としたものではなく、いかなる医療目的にも使用することはできません。

出典:【SOXAI RING 1.1】製品仕様 – SOXAIヘルプセンター

タッチ決済機能も非搭載

こちらも結論としては「タッチ決済機能」は搭載されていません。

メーカーは2025年5月12日の公式発表で、実装見送りの理由として「プラットフォームとの連携のハードルやセキュリティ条件の整備、金融サービスに関連する法規制への対応」といった複合的な課題が当初想定を超えたためだと説明しています。

リソース配分についても「健康管理に直結する追加機能の開発に資源を集中」すると明言しているため、今後実装される可能性は低く、決済よりもバイタルセンシングの精度やアプリ体験の強化を優先していく方針です。

「ヘルスケアをライフスタイルに」というSOXAIのビジョンに改めて立ち返り、バイタルセンシング技術を通じて人々が自然と健康に向き合える社会の実現に向け、健康管理に直結する追加機能の開発に資源を集中させてまいります。

出典:SOXAI RINGのタッチ決済機能搭載に関する現状と今後の方針について – SOXAIオンラインストア

そのため、決済はスマホやスマートウォッチに任せ、SOXAI RINGは「着けっぱなしの健康モニター」として使うのが現実的です。

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SOXAI RING 1.1を実際に使って感じたメリット

日常生活と睡眠の両方で装着し続けて見えてきたポイントを整理しました。短期間のレビューでは分からない「実際の運用感」が見えてきたので、ここではメリットを体験ベースでまとめて紹介します。

装着感の良さ

最大のメリットは装着感の良さでした

スマートウォッチは睡眠時につけるのが煩わしく、筆者は肌が弱いため長時間の装着が難しかったのですが、リングであればまったく違和感なく着けっぱなしにでき、睡眠ログを自然に取れるのは非常に快適でした。

ストレス状態を数値で把握できる

アプリではストレス状態をスコアという形で可視化してくれる点も実用的で、自分のコンディションを客観的に確認できる安心感があります。

実際に使ってみると、「今日はストレスが低めだと思っていたけれど、スコアが上がっていた」「逆に気持ちを穏やかに感じていたがスコアがあまり変わらなかった」など、自分自身の感覚と実測値にギャップを感じる瞬間がありました。

筆者自身、普段はストレスを感じにくいタイプだと思っていたため、この意外性が印象に残りました。

デザインがかっこいい

そして特に良かったのが、デザイン性です。

今回は一番人気のマットシルバーを選択しましたが、シンプルな指輪のような見た目で、普段アクセサリーを全くつけない筆者でも、仕事中や食事中にふと視界に入ると「かっこいいな」と気分が上がります。

内心テンションが上がっています

筆者はアラフォーなので、今さら普通のアクセサリーをつけるのは少し抵抗があります。ただ、このリングはあくまで健康管理デバイスという建前があるため、自然に身につけられるのが嬉しいところです。

しかも、見た目がシンプルで洗練されているので「デバイスを装着している」というより「さりげなくおしゃれをしている」という感覚に近いのも魅力でした。

正直、ここまで見た目のかっこよさが気分を上げてくれるとは想定していませんでした。毎日身につけるものだからこそ、デザインの満足感があると心身のモチベーションにも大きく影響します。

月額費用が発生しない

サブスク費用がかからない点も魅力的です。Oura Ringのように毎月の費用が発生せず、購入後は追加コストなしで使えるため、ランニングコストを気にせず継続利用できる点は非常にいいポイントだと思います。

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SOXAI RING 1.1を実際に使って感じたデメリット

続いてデメリットについても、体験ベースでまとめて紹介します。

ウェイトトレーニング中は利用できない

まずは、ウェイトトレーニング中は利用できない点です。

これは公式にも明記されている通りで、ウェイトトレーニング中はリング本体に強い負荷がかかるため装着は推奨されていません。日常の活動や睡眠ログには最適ですが、筋トレを習慣にしている筆者にとっては少し残念な点でした。

下記の場合は、リングの装着を避けてください。

  • 筋力トレーニング時
  • 重い道具の使用時
  • 金属・陶器・石などの重いものを持つ際
  • リング装着中は、電池の取り扱いや、電池を使用した機器・機械の作業は避けてください。
  • 電池の正極と負極の両方がリングに接触すると、通常の金属製リング同様、ショートする危険性があります。このような事故を防ぐため、十分な注意を払ってください。
出典:【SOXAI RING 1.1】製品仕様 – SOXAIヘルプセンター

同期に時間がかかる

そして、アプリの同期に時間がかかる印象がありました。ただしこれは直近のアップデートで改善されてきており、そこまでストレスなく同期できるようになってきています。

SOXAI公式も不具合や改善ポイントを積極的に公開し、アップデートで対応している姿勢を明示しているので、安心して使い続けられると感じました。

SOXAI RINGおよびSOXAIアプリで確認されている問題を記載しています。

詳細な情報については、以下をご参照ください。
ご不便をおかけいたしますが、アップデートまで何卒ご理解を賜れますと幸いです。

出典:既知の問題 – SOXAIヘルプセンター

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まとめ

SOXAI RING 1.1は、睡眠計測に優れ、サブスク不要という点がまず大きな魅力です。編集部で2週間装着してみた実測でも、睡眠時に邪魔にならず、肌に負担が少ない装着感が得られました。さらに、睡眠や体調、ストレス状態を一目で確認できるアプリUIは、毎日の健康管理を習慣化する上で実用的だと感じました。

一方で、公称9日とされるバッテリー寿命は、実使用では約5日間が現実的でした。また、筋トレ中には使用できないことや、同期に時間がかかるケースがある点は、ユーザーからの口コミとも一致するデメリットです。ただし、これらはメーカーも公式に認識しており、アプリやファームウェアのアップデートで改善が進んでいることが安心材料といえるでしょう。

総合すると、SOXAI RING 1.1は「決済や医療レベルの機能は求めないけれど、日常の健康習慣を負担なく見える化したい人」にとって、価格と使い勝手のバランスに優れた選択肢といえるでしょう。

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