OpenAIの動画生成AIとして注目を集める「Sora」。その技術を応用したSNSアプリ「Sora」が、動画制作の常識を大きく変えようとしています。
このアプリは無料で使え（2025年11月時点）かつ、AIがプロ並みの高品質な動画を生成するという画期的な機能を搭載しています。
この記事では、Soraアプリの使い方から料金、利用のメリット、クリエイターや企業が特に知りたい商用利用の可否、利用規約までその全貌を徹底解説します。
SNSアプリ「Sora」と生成モデル「Sora 2」の違い
AIの基盤技術である生成モデル 「Sora 2」と、私たちが実際に触れる 「Soraアプリ」は目的も役割も異なります。
この章では、まずこの2つの関係性を明確に整理することから始めます。
SNSアプリ「Sora」と生成モデル「Sora 2」の役割の違い
結論から言うと、SNSアプリ「Sora」はその技術を誰でも利用できるようにしたSNSプラットフォーム、そして「Sora 2」は動画を生成するための高性能なAIです。
以下にSNSアプリ「Sora」と「Sora 2」両者の違いを比較した表を作成しました。
| 項目 | SNSアプリ「Sora」 | 生成モデル「Sora 2」 |
| 役割 | 動画の生成・共有をするSNSサービス | テキストから動画を生成するAI |
|---|---|---|
| 位置づけ | 一般ユーザー向けのプラットフォーム | 開発者や研究者も注目するAIそのもの |
| 主な利用者 | ・一般ユーザー ・クリエイター | ・開発者 ・研究者 ・AIを組み込む企業 |
生成モデル「Sora 2」の概要
生成モデル「Sora 2」は、入力されたテキスト（プロンプト）から、生物の動きや感情表現までを知っているかのように驚くほど精巧な動画を作ることができるAIそのものを指します。
技術的な詳細や進化についてはこちらの記事をご覧ください。
SNSアプリ「Sora」でできること！主な機能を紹介
基盤技術である「Sora 2」との違いを説明したところで、SNSアプリ「Sora」が持つ具体的な機能を見ていきましょう。
このアプリは単に動画を生成するだけのツールではありません。TikTokやInstagramのように、誰もがクリエイターとなり他のユーザーと繋がりながら新しい表現を生み出せる、まさに新しいSNSです。
特に注目すべき3つの機能を解説します。
AI動画の縦型動画フィードを見る【ショート動画風】
Soraの基本は、今のSNSではお馴染みの「縦型ショート動画フィード」です。アプリを開くと世界中のユーザーがAIで作った動画が次々と流れてきます。
AIによって生成された映像をスクロールしながら眺めるだけで、新しい表現のインスピレーションを得られるでしょう。もちろんあなたが作った動画もこのフィードに投稿し、世界中の人に見てもらうことが可能です。
他ユーザーの動画をリミックス
Soraアプリが他のアプリと一線を画すのが、この「リミックス機能」です。リミックスとは、他のユーザーが投稿した動画を元にして自分だけのアレンジを加えて新しい動画を生成できる機能です。
例えば誰かが作った「火を吹くドラゴン」の動画をリミックスして、「ドラゴンを猫に変える」といった指示を追加するだけで、全く新しい作品が生まれます。優れた作品をベースに創造性の連鎖が生まれていくのがSoraというSNSの最大の魅力です。
以下の画像は、実際の動画にリミックス機能を使って動画を作り直したものです。
- ドラゴンを猫に変更
-
リミックス前の「ドラゴンが火を吹いている」動画にプロンプトでドラゴンを猫に変更。
ドラゴンを猫に変えて
▼リミックス前
「ドラゴンが火を吹いている」▼リミックス後
「ドラゴンを猫に変えて」 - 雨を降らせる
-
リミックス前の「犬が走っている動画」にプロンプトで指示を出し、雨を降らせます。
雨を降らせて▼リミックス前
「犬が走っている動画」▼リミックス後
「雨を降らせて」 - 昼から夜に変更
-
リミックス前の「昼間のパリを散策する美しい女性」にプロンプトで指示を出し、夜の動画に変更。
街を夜に変えて▼リミックス前
「昼間のパリを散策する美しい女性」▼リミックス後
「街を夜に変えて」
Cameo機能で自分や友達のAI動画を生成
最も革新的と言えるのが「Cameo（カメオ）機能」です。これは、あなたや友人の「短い動画＋音声」を元に、本人そっくりの人物をAI動画に登場させられる機能です。
本人の同意に基づきCameo（カメオ）を作成すれば「自分が主演のSF映画」や「友人が冒険の主人公になる動画」を作って楽しめます。
これまでにないパーソナルな動画コンテンツを手軽に作れるようになります。
また、Cameo（カメオ）ではキャラクターを登場させることが可能で、今後ペットやおもちゃなど範囲を拡大していく計画です。
Introducing character cameos, now available in the Sora app. pic.twitter.com/k1R4FdCRPV
— OpenAI (@OpenAI) October 29, 2025
SNSアプリ「Sora」を導入するメリットと活用事例
革新的な機能を持つSoraアプリですが、実際に導入すると私たちの創作活動やビジネスにどのようなメリットをもたらすのでしょうか？
これまで動画制作の壁となっていた「コスト」「時間」「専門スキル」の3つをAIが解決してくれる点にこそ、Soraの真価があります。
具体的な活用事例とあわせて見ていきましょう。
メリット：専門知識がなくても高品質な動画を量産
SNSアプリ「Sora」がもたらす最大のメリットは、動画制作の簡略化です。これまで高品質な動画を作るには、高価な機材や専門的な編集ソフト、そして撮影やCGの知識が必要でした。
しかし、SNSアプリ「Sora」を使えば、頭の中のイメージを言葉にするだけで、AIがクオリティの高い動画を作ってくれます。
これまで一部のプロに限られていた映像表現が誰もが挑戦できる身近なものになります。
個人の活用事例：TikTok投稿からアート作品まで
個人クリエイターにとって、SNSアプリ「Sora」はアイデアを形にするための最強のパートナーになります。
例えば、TikTokやInstagramリールで他の誰も投稿していないようなユニークな背景動画やエフェクトを生成し、自分の投稿を際立たせることが可能です。
自身のオリジナル楽曲に合わせて、実写では不可能な幻想的な動画で表現するミュージックビデオの制作も夢ではありません。
あるいは「動く絵画」のような映像アートを生成し、新しいSNSでクリエイターとしての一歩を踏み出すこともできるでしょう。
企業の活用事例：SNS広告から製品プロモーションまで
ビジネスシーンにおいて、SNSアプリ「Sora」はマーケティングやブランディングの強力な武器となり得ます。
例として、1つの商品に対してターゲット層ごとに異なる訴求の広告動画をAIで数十パターン作成し、ABテストを高速で回して広告効果を最大化するといった活用法が考えられます。
まだ世に出ていない新製品や形のないITサービスを魅力的なコンセプト動画にすることも可能です。
企業の理念やブランドイメージを表現するエモーショナルな動画を作り、SNSで発信することで撮影コストをかけずに企業のファンを増やすためのコンテンツを充実させることも可能です。
SNSアプリ「Sora」は無料？将来の課金や上位モデルの位置付け
高性能なSNSアプリ「Sora」ですが、やはり気になるのは「無料で使えるのか？」という料金面です。
AIの動画生成は非常にコストがかかるため、その仕組みは誰もが知りたいポイントでしょう。
2025年10月現在の最新情報をもとに、Soraの料金体系と将来性について解説します。
日本でも利用可能？利用には招待が必要
結論から言うと、日本では「Sora」アプリの提供は招待制となっており、利用を開始するには「招待コード」が必要です。
現時点では、米国とカナダでのみリリースされています。対応OSに関してはiOSのみで、Androidではまだ提供されていません。（2025年10月15日時点）
招待コードは公式コミュニティや既存ユーザーから共有されることがあるため、最新情報をチェックすることをおすすめします。
現在の料金体系と無料ユーザーの利用範囲
SNSアプリ「Sora」は現在招待制で公開されており、無料で使うことができます。
ただし、公式サイトが「計算リソースの制約は残っています」と明言している通り、完全に無制限で利用できるわけではありません。現在は多くのユーザーが自由に機能を試せるように制限は緩やかに設定されていますが、利用状況によっては動画の生成に時間がかかったり、一時的に利用できなくなったりする可能性があります。
当初、Sora 2 は無料で利用できます。ユーザーが自由に機能を試せるよう制限も緩やかですが、計算リソースの制約は残っています。
出典：Sora 2が公開|OpenAI
AIによる動画生成には莫大な計算コストがかかるため、将来的に現在の利用条件が変更される可能性は十分に考えられます。最新の公式情報に注意しながら使用しましょう。
上位モデル「Sora 2 Pro」の使い分け
Sora 2の上位モデルとしてSora 2 Proがあります。Sora 2 Proは、ChatGPT Proユーザー向けの上位モデルで実験的な高品質な動画生成が可能です。
現状、米国とカナダの先行リリースで、順次、対応国は拡大予定です。
ただし、ChatGPT Proプランは月額200ドルが必要となるため、サブスク契約の前にSora 2の機能で補えないか検討しましょう。
多少生成時間やコストがかかっても、高画質で忠実性の高い動画生成などはSora 2 Proの利用がおすすめです。
料金が変動した場合の対応方法
Soraのような最先端のAIサービスは、技術の進化や需要に応じて料金プランが変動する可能性があります。特にビジネスで利用する場合、費用対効果を常に意識することが重要です。
もし料金が変更された場合は、生成する動画1本あたりのコストを再計算し広告の成果や制作時間の短縮効果が見合うかを冷静に判断しましょう。
また他の動画生成AIサービスと比較検討し、常に自社にとって最適なツールを選択する視点も大切です。
Soraアプリの始め方｜ダウンロードから初期設定まで
実際に動画を作成する前段階である、アプリのダウンロードから初期設定の方法までを解説します。
スマートフォンでApp Storeを開き、「Sora OpenAI」と検索して公式アプリをダウンロードしましょう。
次に画面の指示に従い、お持ちのOpenAIアカウント（ChatGPTアカウント）でログインします。アカウントをお持ちでない場合は、メールアドレスなどを使い新規登録が可能です。
ログインすると招待コードの入力しましょう。
最後にプロフィールの設定です。他のユーザーに表示されるアイコン画像やユーザー名を設定します。
【3ステップで完了】Soraアプリの基本的な使い方
Soraアプリの操作は非常に直感的です。
ここでは、アイデアをAIで動画という形にするまでの基本的な流れを3つのステップに分けて解説します。この手順さえ覚えれば、誰でもすぐに動画生成を始められます。
STEP1：プロンプトを入力して動画を生成する
プロンプトを入力して一から動画を生成する方法を解説します。
アプリ画面下部にある作成ボタン「＋」をタップ。
テキスト入力画面が現れるので、作りたい動画のイメージを入力し、矢印ボタンで実行します。
例えば、「ゴールデンレトリバーが野原を走っている」のように、具体的であるほどイメージに近い動画が生成されます。
今回は「犬が走っている動画」と指示。以下の画像が生成されました。
STEP2：生成された動画をプレビュー・編集する
生成された動画をよりイメージ近づけるための編集手順を解説します。
動画の生成が完了したら、再生してイメージ通りの動画ができているかチェックしましょう。
修正する場合は、「動画を編集する」をタップします。
「犬の色を白に変えて」「雨を降らせて」といった追加のプロンプトで、動画を理想の形に近づけられます。
先ほどの「犬が走る動画」というプロンプトで生成した動画に、「トイプードルにして」と修正のプロンプトを入力します。
修正後の動画が生成されました。
STEP3：動画を保存・投稿・共有する
生成した動画をSoraアプリへの投稿や、保存、共有の手順を解説します。
生成された動画はSoraアプリ内のSNSフィードに投稿し、世界中のユーザーに公開可能です。
動画を生成後「動画を投稿する」ボタンを押せば完了です。
生成された動画はデバイスに保存することができます。
生成された動画の右下「…」をタップ。
「ダウンロードする」を選択すれば保存完了です。
生成された動画は、Soraアプリを利用する友人に共有することもできます。
投稿画面の右下「紙ヒコーキ」のアイコンをタップ。
共有画面に遷移するので、リンクをコピーするか、共有ボタンから他SNSアプリに飛んで動画を共有することができます。
【法人向け】動画生成AI Soraの商用利用と利用規約
Soraをビジネスで活用する上で最も重要になるのが商用利用の可否と、それに伴う権利関係です。利用規約を正しく理解しないままAIが生成した動画を使うと、思わぬトラブルに繋がる可能性もあります。
ここでは、法人が安全にSoraを活用するためのポイントを解説します。
結論：Soraで生成した動画は商用利用できるのか？
結論から言うと、OpenAIの利用規約に従う限りSoraで生成した動画の商用利用は可能です。これには、自社のWebサイトやSNSでの利用、広告クリエイティブとしての活用などが含まれます。
ただし、これは「何を生成しても商用利用できる」という意味ではありません。OpenAIが定める利用規約に違反する動画や、第三者の権利を侵害するような動画は当然ながら商用利用も禁止されています。
著作権は誰のもの？Soraの利用規約の重要ポイントを解説
OpenAIの利用規約では、生成された動画の権利がどう扱われるかについて明確に定められています。最も重要なポイントは、生成されたコンテンツの所有権がユーザーに渡されるという点です。
これにより企業は、一度生成した動画を自社の広告やSNSコンテンツ、製品プロモーションなど様々な商用目的に対して追加の許諾なく自由に活用できる資産として扱えます。
当社はアウトプットに関する権利、権原、及び利益がある場合、これらすべての権限をお客様に譲渡します。
出典：利用規約｜OpenAI
一方でユーザーがコンテンツの所有者であっても、OpenAIがそのコンテンツに一切関与しないわけではありません。
サービスの安定的な提供や機能改善、そして利用規約に違反するコンテンツ（例えば、禁止されている不適切な動画など）がないかを調査するといった、プラットフォームを健全に運営するために必要な場合に限り、OpenAIはユーザーが生成したコンテンツにアクセスし使用する権利を保持しています。
当社は、本サービスの提供、維持、開発、改善、適用法の遵守、当社の規約及びポリシー等の履行請求、及び本サービスの安全性の維持のために、本コンテンツを使用する場合があります。
出典：利用規約｜OpenAI
ウォーターマーク／C2PAの役割と企業としての扱い方
Soraで生成した動画には、それがAIによって作られたことを示すための情報が2種類の方法で付与されます。
一つ目は、ウォーターマークの挿入です。これにより、Soraで作成された動画であると視覚的に理解できます。
もう一つは、目には見えない電子透かし技術「C2PA」です。動画の作成日時や使用されたAIモデルといった、いわば「デジタル出生証明」のような情報を記録する技術です。
OpenAIは、コンテンツの透明性を高め、偽情報の拡散を防ぐという安全対策の一環としてこのC2PA標準をSoraに導入しています。
企業が生成したコンテンツの出所を証明し、コンプライアンスを遵守する上で重要な役割を果たします。
当社は、コンテンツの出所・来歴の認証に関する技術標準を策定する標準化団体 C2PA（Coalition for Content Provenance and Authenticity）の運営委員会と連携し、画像の出所と画像の構成要素をユーザーが把握できるよう支援しています。
出典：安全性と責任｜OpenAI
ウォーターマークに関してはAPI経由で利用した場合には公式に付与されない運用となっています。fal.aiのようなサービスを使ってAPI経由で利用するのが最も手軽です。
肖像権や商標で注意すべき点と具体的なNG例
Soraを安全に利用するためOpenAIは利用規約で様々な禁止事項を定めています。
特に企業が商用利用する際に重要となるのが「他者の権利を侵害、悪用、又は侵害する方法で本サービスを使用すること。」という項目です。
禁止事項 お客様は、違法行為、有害行為、又は悪用する行為のために当社の本サービスを使用してはなりません。例えば、以下の事項は禁止されます。
・他者の権利を侵害、悪用、又は侵害する方法で本サービスを使用すること。
出典：利用規約｜OpenAI
私たちが生成する動画が、第三者の「肖像権」や「商標権」といった権利を侵害してはならないことを明確に示しています。
例えば、許可なく特定の有名人や実在の人物にそっくりな人物を動画に登場させ、製品を宣伝させるような使い方は肖像権の侵害にあたるためNGです。
同様に有名なアニメのキャラクターや、他社のロゴ、ブランド製品などを無断で生成し、自社の広告動画に利用することも著作権や商標権の侵害となります。
法務リスクを避けるため、常にオリジナルなコンテンツの生成に留めましょう。
企業や個人の安全な運用に向けたリスクとコンプライアンス
商用利用が可能であっても、企業や個人がSoraを利用する上では社会的・倫理的な責任が伴います。
炎上や法的な問題を未然に防ぎ、ブランドイメージを守るためにOpenAIが定める安全対策やコンプライアンスについて正しく理解しておくことが不可欠です。
ガイドラインで定められている禁止コンテンツ
OpenAIは、AI技術が悪用されるのを防ぐため、すべてのユーザーに対して厳格なコンテンツポリシーを定めています。
そのため、違反した場合はアカウント停止などの厳しい措置が取られる可能性があります。
当社は、本利用規約に違反すると考え又は侵害主張の対象となっている本コンテンツを削除又は無効にし、必要に応じて侵害行為を繰り返す者のアカウントを停止する場合があります。
出典：利用規約｜OpenAI
具体的には、ヘイトスピーチや差別的な内容、過度に暴力的な動画、性的コンテンツの生成は固く禁じられています。
また、選挙や公衆衛生に関する偽情報（ディープフェイクなど）の拡散につながるようなコンテンツや、自傷行為を助長するような動画の作成も許可されていません。
企業のSNS担当者や個人で利用されている方は、これらのガイドラインを常に念頭に置き、健全なコンテンツ生成を心がける必要があります。
権利侵害や不適切コンテンツの報告・異議申し立て方法
SoraのSNSアプリ内では、利用規約に違反する不適切な動画や著作権を侵害している可能性のあるコンテンツを発見した場合に、それをOpenAIに報告するための機能が用意されています。
動画の右下に表示される「…」から「報告」を選択し、違反の種類を選択して簡単に通報できます。
逆に、自社が生成した動画が誤ってポリシー違反と判断され、削除されてしまうケースも考えられます。
その場合は、通知された内容を確認し、ガイドラインに違反していないと確信できる場合はOpen AIに再審査を要求しましょう。
まとめ
本記事では、大きな注目を集めるOpenAIの動画生成AI「Sora」について、特にSNSアプリ版に焦点を当てて、その機能から使い方、商用利用の注意点までを網羅的に解説しました。
SNSアプリ「Sora」の登場は、これまで専門的なスキルや高価な機材を必要とした動画制作の常識を覆す、大きな変革の始まりです。
個人クリエイターにとっては表現の幅を広げる新たな翼となり、企業にとってはマーケティングやブランディングを低コストで加速させる強力なツールとなるでしょう。
利用規約やガイドラインを正しく理解し、安全に利用しながらこの新しいSNSプラットフォームを活用しましょう。