Genspark、原宿で日本本格上陸イベント 経営陣登壇と商談コント形式デモで新機能披露

シリコンバレー発の次世代オールインワンAIワークスペース「Genspark」は、日本市場への本格参入を記念し、2026年1月28日(水)にウィズ原宿ホールで「Genspark日本本格上陸メディア発表会」を開催しました。

イベントにはCEO エリック・ジン氏、CTO カイ・ジュー氏、COO ウェン・サン氏が登壇し、技術・新機能、日本での展開方針を発表。戦略的パートナーとしてAWS、OpenAI、Microsoftの各社代表も登壇し、協業内容を紹介しました。

第1部では、エリックCEOが「ビジネスワーカーをターゲットに“One Prompt, Job Done”という未来の働き方を目指す」と語り、日本を「トップ3に入る重要市場」と位置づけ、国内での露出強化に意欲を示しました。

イベント後半の第2部では、錦鯉(長谷川雅紀氏・渡辺隆氏)とヒコロヒー氏を迎え、実利用シーンを想定した“商談コント形式”でデモを実施しました。

ヒコロヒー氏の「自身のエッセイを世界に広めたい」という設定のもと、Gensparkが戦略資料を生成し、その後「Nanobanana」機能でクリエイティブ/コミカル版の資料を作成、さらに英語翻訳までを数分で完了させた。加えて、会場を沸かせる“場を落とすギャグ案”までAIが提案し、多機能性とスピードを印象づけました。

クライマックスでは、日本の伝統的な祝いの儀式である鏡開きを実施。経営陣3名とゲスト陣に加え、AWS、OpenAI、Microsoft、SBI、Sozo Venturesの各社代表を含む計11名がはっぴ姿で登壇し、日本上陸とパートナーシップを象徴する演出で会場を盛り上げました。

Gensparkは2023年12月にシリコンバレーで創業し、2025年4月に業務自動化AIエージェント「Gensparkスーパーエージェント」をリリース。ChatGPT、Claude、Geminiを含む主要LLMを網羅する“スーパーエージェント”を掲げています。

日本のSBI InvestmentやSozo Venturesなどから総額4.5億ドルを調達し、評価額12.5億ドル超でユニコーン化。プロダクトリリース後9カ月で年間ランレート(ARR)が150億円超に到達したとしています。

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