AI防犯カメラおすすめ10選!家庭用の屋外・屋内設置【2025年最新】

AI防犯カメラは、家庭用の屋外・屋内設置におすすめのセキュリティ対策として注目されています。

本記事では、最新のAI防犯カメラのおすすめ製品を厳選し、設置場所に応じた選び方を紹介しています。

AI技術を活用した防犯カメラで、安心・安全な暮らしを実現しましょう。

目次

AI防犯カメラとは?家庭用機種に必要な機能

AI防犯カメラは、従来の監視システムにAI技術を組み込むことで、より高度なセキュリティ機能を提供します。

人感センサーや顔認識技術を活用し、不審者や不審な動体を高精度で検知することが可能です。

加えて、誤報を抑えて必要な情報だけをユーザーに通知することで、効率的な監視を実現します。

また、AIによる自動通知やクラウド連携で状況をリアルタイムに把握できるほか、高画質録画や暗視機能の向上により、夜間でも鮮明な映像を提供し、24時間体制の監視が可能です。

ここでは、AI防犯カメラに搭載されている主な機能について紹介します。

高精度な動体・人物検知

家庭用AI防犯カメラでは、AIモデルが「人」「車」「動物」などを区別して動きを検知します。

風で揺れる木の葉やペットの動きが引き起こす誤警報を大幅に抑制しつつ、不審な動きを逃しません。

顔認識による来訪者管理

家族や友人の顔を事前登録しておくと、登録していない人物を「不審者」として検知・通知できます。

そのため、留守中の来訪者のチェックや子どもの帰宅検知など、生活シーンに合わせた活用が可能です。

リアルタイム通知と録画データ保護

検知と同時にスマートフォンへプッシュ通知が届くことで、外出先でも即座に異常事態が把握できます。

可能なら録画データをSDカードとクラウドの両方に自動保存できるモデルを選ぶようにしましょう。

インターネット接続が途切れた場合でも記録が途切れず、録画データの紛失リスクが低減できます。

暗視機能

赤外線チップLEDを多数搭載したナイトビジョン機能を搭載したカメラなら、夜間や暗所でも人物の顔やナンバープレートまで、白黒映像で鮮明に記録可能です。

双方向通話機能

マイクとスピーカーを内蔵し、カメラ映像を見ながら来訪者と会話したり、不審者を威嚇したりできる双方向通話機能があると、離れた場所からでもコミュニケーションが取れて安心です。

プライバシーマスク

AIが映像内の人物や車両を自動検出して、設定したエリアにモザイクをかけたり黒塗り処理をしたりするプライバシーマスク機能があれば、隣家の窓や私有地などをぼかして映像のプライバシーを守れます。

簡単設置とスマート家電連携

工事不要でネジ止めやマグネット式スタンドで手軽に設置できるモデルが多く、設置が難しい家庭でもすぐに使い始められます。

また、Google HomeやAmazon Alexaなどのスマートスピーカーと連携すれば、声でカメラのライブ映像を呼び出したり、動き検知時にスマートディスプレイに映像を表示したりと、ハンズフリーで家の見守りが可能です。

AI防犯カメラ(屋外用)おすすめ5選

屋外で使用可能なAI防犯カメラの中から、おすすめの5機種を紹介します。

スクロールできます
製品名公式サイト解像度特徴価格帯通信方式
加藤電機
HORNET
HC-202BX
公式サイト500万画素9倍ズーム
AI自動検知
多彩な録画機能
38,280円(税込)Wi-Fi
加藤電機
HORNET
HC-220DH
公式サイト200万画素9倍ズーム
AI自動検知
多彩な録画機能
32,780円(税込)Wi-Fi
Google
Nest Cam
(バッテリー式)
公式サイトフルHD屋内屋外対応
防塵防滴設計
双方向会話機能
23,900円(税込)Wi-Fi
Arlo
Pro 5S 2K

Spotlight
Camera
公式サイト2K HDRカラー夜間撮影
12倍ズーム
160°の視野角
バッテリー寿命が30%向上
19,900円(税込)Wi-Fi
Reolink
Argus 4 Pro
公式サイト4K UHD180° ブラインドスポットフリービュー
ColorX Vision
29,999円(税込)Wi-Fi

屋外用のAI防犯カメラは、防水・防塵加工が成されているとともに、コンセントの無い場所にも取り付け可能なように、バッテリーで動くようになっているものが大半です。

中には、太陽光パネルで充電可能なタイプのAI防犯カメラもあります。

HORNET HC-202BX

HC-202BXは加藤電機が手掛けたバレット型AI防犯カメラです。

500万画素の高解像度CMOSセンサーを搭載し、2560×1920ピクセルで1~30fpsの映像記録が可能です。

5倍光学+4倍デジタルの9倍ズームにより、遠距離の対象を詳細に捉えられます。

AIヒューマノイドセンサーとモーションセンサーを組み合わせた検知機能は、人の動きを高精度に識別し、自動録画とスマートフォンへのプッシュ通知、メール通報を実現します​。

検知した人物はトラッキング機能でパンチルト追尾されて、常に画面に保持されるため、犯罪抑止効果をさらに高めます。

赤外線LEDを4基備え、夜間や暗闇でも約40メートル先までクリアに撮影が可能です。

また防塵防水IP66準拠の耐候設計により、軒下やガレージなど、屋外での安定運用にも対応しています。

録画データは最大128GBのmicroSDカードに保存できます。

また、専用アプリから最大64台の防犯カメラの一括管理が行えます​。

設置は付属ブラケットで壁面や支柱に固定し、2.4GHz帯Wi-Fiを用いた配線不要の簡易セッティングが可能です​。

HORNET HC-220DH

HC-220DHは加藤電機のHORNETシリーズに属する200万画素フルHDモデルで、ドーム型ボディにより目立ちにくい設置と広視野の録画を両立し他製品です​。

画質面では1920×1080解像度のCMOSセンサーを搭載し、5倍光学+4倍デジタルの9倍ズーム機能によって遠距離の被写体を精細に捉えます。

PTZ機構は水平355°・垂直90°の首振りをサポートし、スマホ操作で自在に向きを制御でき、AI自動検知からの知的トラッキング追尾機能も備えています。

暗所では2基の赤外線LEDが自動点灯し、約20m先までの夜間撮影が可能です​。

本体は防塵防水IP66等級の堅牢設計を採用し、軒下やガレージなど屋外環境での長期設置にも対応します​。

内蔵マイクと外付けスピーカーのおかげで、双方向通話を用いた即時アラートが可能です。

microSDカード(最大128GB)へのローカル記録と、専用アプリ「HORNET CAM」を介したクラウド保存によりデータを二重管理できます。

専用アプリで最大64台のカメラを一元管理できます。

Google Nest Cam(バッテリー式)

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¥23,900 (2025/05/02 07:23時点 | 楽天市場調べ)

Google Nest Cam(バッテリー式)は、1080p HDR動画と130°の広角視野を1台で実現するバッテリー駆動型のワイヤレスセキュリティカメラです。

内蔵の6 Ahリチウムイオンバッテリーは「通常使用」で約3か月、「多忙時」で約1.5か月持続します。

昼夜を問わず24時間ライブ映像と双方向通話が可能で、夜間は850nm赤外線LEDによって最大6m先までの暗視をカラーで行えます。

本体はIP54等級の防塵防水設計を採用し、雨やホコリの多い屋外でも安定して動作します。

オプションのNest Awareプラン加入で人物・動物・車両検知などのAIアラートが利用でき、クラウドには最長60日間(Google Nest Aware Plusの場合)のイベント履歴を保存可能です。

Arlo Pro 5S Spotlight Camera

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¥19,900 (2025/04/24 01:06時点 | 楽天市場調べ)

Arlo Pro 5 Spotlight Cameraは2560×1440の2K HDR映像を160度視野で撮影し、12倍デジタルズームとカラー夜間撮影を両立するワイヤレス防犯カメラです。

新設の低電力モードにより従来比で最大30%長くバッテリーを駆動させ、デュアルバンドWi-Fiが自動で最適な帯域へ接続して安定した配信を実現します。

Arlo Secureプラン加入で人物・車両・荷物を識別するスマート検知が使え、誤報を抑えたリッチ通知で的確にアラートを受信できます。

防水防塵IP65等級の耐候設計とマグネット式マウントによる数分のDIY設置を可能にし、プライバシーゾーン設定機能で録画対象外エリアを指定し、LEDスポットライトで侵入者を威嚇できます。

クラウドとローカルmicroSDの二重保存に対応(別売のドッキングステーションが必要)し、ネットワーク切断時にも映像を保護します。

Argus 4 Proは世界初となる、バッテリー駆動の4K対応カメラです。

独自の2つのイメージをつなぎ合わせた「デュアルイメージスティッチング」により180°の死角なき視野を実現し、ColorXテクノロジーによるフルカラー夜間撮影も可能です。

映像センサーには1/1.8″ CMOSを採用し、最大5120×1440(約8メガピクセル)で15fpsでの録画が行えるため、細部まで鮮明に捉えられます。

内蔵されたAI解析エンジンは、人や車両、動物などの重要な動きを識別し、通常の動体検知よりも誤報を大幅に削減するスマート検知を実現します。

電源は6000mAhの充電式バッテリーで駆動し、ソーラーパネルオプションを組み合わせることで、停電や電源のない屋外環境でも長期間連続運用が可能です。

通信はWi-Fi 6(2.4 GHz/5 GHz)に対応し、本体はIP66相当の防塵防水設計を採用しており、雨天・雪・猛暑・酷寒といった過酷な環境下でも安定した監視を維持します。

ひとつのカメラで庭先やガレージなど広範囲をカバーできる180°の死角なし視野は、多様な用途に生かせます。

AI防犯カメラ(屋内用)おすすめ5選

屋内用のAI防犯カメラも、5機種紹介します。

製品名公式サイト解像度特徴価格帯通信方式
Google
Nest Cam

(有線・屋内用)
公式サイト1080p HDスマホへの通知
Google で動画を保存
12,300円(税込)Wi-Fi
Ring
Indoor Cam
公式サイト1080p HD双方向通話
プライバシーカバー
カラーナイトビジョン
遠隔制御サイレン
4,980円(税込)Wi-Fi
TP-Link
Tap
o C220
公式サイト2K QHD 4MP首振り機能
ナイトビジョン対応
スマートAI検知
アラーム機能
双方向通話
安全なストレージ
音声コントロール
6,300円(税込)Wi-Fi
ラトックシステム
ieCame
RS-WFCAM2
公式サイトHD画質AI人検知
リッチ通知
吊り下げ可能
パンチルト
24,406円(税込)Wi-Fi
ラトックシステム
ieCame
RS-WFCAM1
公式サイトHD画質AI人検知
リッチ通知
顔識別(有償)
壁掛け可能
13,000円(税込)Wi-Fi

Google Nest Cam(有線・屋内用)

Google
¥22,693 (2025/05/02 07:23時点 | Amazon調べ)

Google Nest Cam(有線モデル)は、1080p HDの高精細映像を昼夜問わずキャプチャし、Googleクラウド上のAIアルゴリズムによって「人物」「犬の声」「車両」などを検出できるのが特徴です。

カメラが動きを捉えると、Nest Awareサブスクリプション契約者向けに「人物アラート」をスマートフォンへプッシュ通知し、録画クリップを自動でクラウドに保存します。

広角135°の視野角とHDR対応で逆光にも強く、Google Homeアプリからリアルタイムの音声通話や過去3時間分のイベント履歴閲覧が可能です。

Ring Indoor Cam

楽天ビック(ビックカメラ×楽天)
¥3,718 (2025/05/02 07:23時点 | 楽天市場調べ)

RingのIndoor Camでは、Ring Homeプランのサブスクを適用すると、AIによるオブジェクト認識機能が有効化され、動体検知アラートに加えて「これは人です」「これは荷物です」といった通知を受け取れます。

1080pの映像はカラーナイトビジョンで暗所も鮮明に映し出し、Alexa経由で音声操作にも対応します。

手動でプライバシーカバーを被せて映像・音声を遮断できるため、在宅時のプライバシー保護にも配慮されています。

TP-Linkの屋内向けカメラTapo C220は、4MPの2K QHDセンサーによってハイエンドスマートフォンにも匹敵する解像度を提供し、映像の細部まで鮮明に捉えられることが実証されています。

パンチルトはC210と同じ360°×114°の可動域を維持しつつ、AIが人物やペット、車両といった動体を自動で識別する「スマートAI検知」を搭載しました。

検知時にはネイティブアプリにスナップショット付き通知を送り、異常があれば99デシベルのアラーム音とライトで威嚇します。

夜間も850nmの赤外線モードで最大10メートル先まで撮影できます。

また、「プライバシーゾーン」を設定することで、見られたくない場所を隠すことも可能です。

録画データは最大512GBのmicroSDカードまたはTapo Careクラウド(有償)に保存でき、GoogleアシスタントやAmazon Alexaとの連携で音声操作も行えます。

ieCame RS-WFCAM2

新風堂
¥24,406 (2025/05/02 07:23時点 | 楽天市場調べ)

RS-WFCAM2は、RS-WFCAM1の機能を継承しつつパンチルト機構を追加した首振りモデルで、水平355°・垂直95°の広い可動範囲をスマートフォンからタップ操作で遠隔制御できます​。

ペットや子どもの動きにあわせてカメラの向きを自動で追従させるほか、手動で好きな角度を素早く設定できるため、屋内でも死角を最小限に抑えた見守りが可能です​。

画質面ではRS-WFCAM1と同等のフルHD映像とナイトビジョン(5~7メートル)を備え、AI人検知によるリッチ通知とクラウド/microSDへの二重保存にも対応しています。

バッテリーではなくUSB給電を前提とした設計であるため、電源確保が容易な屋内環境での長時間稼働に適しており、専用アプリ「ieCame」を通じて最大4台のカメラを同時表示できるマルチビュー機能も活用できます​。

現在では「出荷完了」「販売終了」と公式にアナウンスされています。

しかしAmazonなどではまだ取り扱いがあるようです。

ieCame RS-WFCAM1

ラトックシステム
¥13,000 (2025/05/02 07:23時点 | Amazon調べ)

RS-WFCAM1は、ラトックシステムが提供する超広角コンパクトモデルです。

対角131°の広角レンズを備えることで、リビングや子ども部屋など屋内の限られたスペースを一台で広範囲にカバーできます​。

200万画素のフルHD解像度による滑らかなライブ映像は、逆光や暗所にも強いナイトビジョン機能を搭載しており、暗くなると自動で赤外線モードに切り替わって約5~7メートル先まで鮮明に撮影します。

本体は壁掛けネジ穴を備え、付属のブラケットで天井吊り下げにも対応するなど設置の自由度が高く、USB給電や専用ACアダプターを利用するだけで運用が可能です。

さらにAIによる人物検知機能が標準装備されており、人を検出すると静止画付きの通知をスマートフォンへ送信するため、誤検知を防ぎながら確実に見守りを実現します​。

ローカルのmicroSDカードに最大128GBまで保存できるほか、直近24時間分の映像をクラウドに無料で保存するプランも用意されており、必要に応じて有償プランでさらに長期保存が可能です​。

2024年4月に「出荷完了」がアナウンスされていますが、Amazonなどではまだ取り扱いがあるようです。

AI防犯カメラ選びのおすすめポイント

AI防犯カメラを選ぶ際には、以下の点を考慮することが大切です。

解像度と画質

防犯カメラの性能を評価する際、解像度と画質は重要なポイントになります。

500万画素以上のカメラは、広範囲を撮影しつつ顔やナンバープレートなど細部までくっきり写せます。

WDR(ワイド・ダイナミック・レンジ)機能があれば逆光や明暗差が大きい場所でも白飛びや黒潰れを抑え、常にバランスの取れた映像を提供します。

録画方式と保存方法

防犯カメラの録画方式は、クラウド録画とローカル録画に分かれます。

クラウド録画はインターネット経由で映像を安全に保管でき、遠隔からのチェックやAI解析にも簡単に利用できますが、通信不安定時の途切れや月額費用に注意が必要です。

ローカル録画はSDカードやHDDへ直接保存するため通信不要で安定性とプライバシー性が高い反面、メディアの故障・盗難対策として定期的なバックアップが求められます。

暗視機能

​防犯カメラの夜間監視性能は、家庭や店舗のセキュリティを強化する上で非常に重要です。

特に、暗視機能の種類とその性能は、夜間の映像品質に大きく影響します。

赤外線暗視は真っ暗闇でも白黒映像が撮れるので光のない場所に強く、フルカラーナイトビジョンは月明かりや街灯など微弱な光でカラー撮影が可能です。

用途に応じて、完全暗所なら赤外線、低照度下で色が重要ならフルカラーナイトビジョンを選びましょう。

AI機能の充実度

AI防犯カメラの進化により、家庭・小規模オフィス・店舗のセキュリティ対策が格段に向上しています。

特にAI機能の充実度は、防犯カメラの選定の際、重要な要素になります。

人感センサーは風や動物を誤検知せずに人の動きを正確に捉え、顔認識は登録者の識別や来訪記録、エリア侵入検知は設定区域への不審な動きを即座に通知します。

これらが揃うほど、通知の精度と使い勝手が向上します。

通信方式と設置の容易さ

AI防犯カメラの通信方式と設置の難易度は、利便性や運用コストに大きく影響します。

特に、Wi-Fi・PoE・LTEといった通信方式は、それぞれ異なる特徴と利点を持っています。

Wi-Fi対応のカメラは、無線接続が可能で配線工事が不要です。

そのため設置場所の柔軟性が高く、賃貸物件や配線が難しい場所でも容易に設置できます。

一方PoE(Power over Ethernet)対応のカメラは、LANケーブル一本で電源供給と通信が可能です。

LTE対応のカメラは、固定回線がない場所でもモバイル通信で接続可能ですが、データ量や通信費に気をつける必要があります。

価格帯とコストパフォーマンス

​AI防犯カメラの導入を検討する際、初期費用と月額費用のバランスを理解することが重要です。

本体価格や工事費、事務手数料などの初期費用に加え、クラウド録画やAI解析の月額利用料がかかります。

必要な機能と予算を照らし合わせ、長期的な費用対効果を考えて選んでください。

アフターサポートと保証

メーカーごとに保証期間やサポート体制は異なります。

無償修理の期間・故障対応の速さ・延長保証の有無などを事前に調べ、安心して長く使える製品を選びましょう。

まとめ

AI防犯カメラの導入は、家庭や小規模オフィス、店舗のセキュリティを強化する上で非常に有効です。

人感センサー・顔認識・エリア侵入検知などのAI機能を活用すると、必要な情報をリアルタイムで通知してくれます。

価格帯やアフターサポートも含めて、ご自分のニーズに最適なカメラを選ぶことで、安心・安全な生活環境が実現できます。

本記事で紹介したおすすめ10機種を参考に、最適なAI防犯カメラを見つけてください。

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